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どうぶつ狩り(仮)

タイトルは永遠に仮題です。ゲームとかゲーム音楽とかピアノのことを書いてます。

無期停学&丸刈り

2007年03月20日 08時19分51秒 | 研究室
笑喜屋に行った。
六甲にある焼肉屋です。
イノセントじゃないよ。
メンバーはエーダ、ズシンケル、デンカートン、ハッシューラの4人。


肉が火事になった。
エビは皮ごと食べられる。
にくにくしさがすごかった。
隣のお父さんがはしゃいでいた。
店員がちょっとだけ嫌な感じだった。
デンカートンはシーフードマニアだった。
アイスがパサッパサだったがうまかった。
一人だけ酒を飲んで、輪を乱す男がいた。

にくにくしさ

2007年03月16日 14時45分11秒 | 研究室
ジョリパ(ジョリーパスタ)に行った。
メンバーはえだ、ずし、でんか、ぼす。


私がジョリパに行って食べるスパゲッティは一つしかありません。
ミートグルメ…
いつもより字を大きめにしてみました。
ミートグルメは、ビーフ、チョリソ、ベーコンの肉三大貴族を惜しげも無く使っています。
チョリソが分からない人はぐぐってみてね(私は分かりませんでした)。
私の普段の振る舞いからは想像もつかないでしょうが、
私は肉大好き人間です。
ですから、選択肢はミートグルメ以外ありえません。
他のメニューに魅力を感じないわけではないのです。
他のメニューを食べてみたいと思うこともあります。
ですが、それは叶わぬ儚き夢なのです。
「海の幸のトマトソース」であれ、「ボロニア風ミートソース」であれ、
「ミートグルメ」の前には赤子同然、跪くしかないのです。


というわけで、ミートグルメをよろしくお願いします。

勇気と忠誠

2007年02月25日 14時48分25秒 | 研究室
そういえば、修論発表会のことを全くブログで取り上げていませんでした。
多分、新しいパソコンが届いたことが原因の一つだと思います。
なので、今から取り上げたいと思います。


研究室の6人全員、大きな失敗も無く無事に生還することができました。
まあどんな失敗が大きな失敗なのかは分かりませんが。
おそらくみんな揃って卒業できることでしょう。


でもまあ、発表そのものよりも恐ろしいのはやはり約8分の質問タイム。
これまでに色々な発表をしてきましたが、
質問にまともに答えられた記憶がありません。
なので、この日も大いに身構えていたわけです。
そこに救世主が登場しました。
N先生です。
N先生は、いつでも優しく質問をしてくれると評判の先生です。
そしてこの日のN先生も優しかった。
しかし、そんなN先生の質問にトンチンカンな答を返してしまったこの私です。
N先生ごめんなさい。
あと、M先生に助けを求めてごめんなさい。
T先生、あなたをゾンザイに扱ってごめんなさい。
もう時間が無いとか言ってごめんなさい。

セイントオクトパス

2007年02月16日 07時14分33秒 | 研究室
修士論文を読み返していた。
だが、そうするべきではなかった。
なんと、間違いを発見してしまったのである。
単純な入力ミスだったけどね。
実験の実行時間がめちゃめちゃ早くなってた。
ああ、提出前に見つけていれば…。
これって差し替えとかすべきですよね?
めんどいなあ。
印刷しなおすのめんどいなあ。
N先生に渡すのめんどいなあ。


あと、ケーキおいしかったです。
ありがとう。

修士論文を提出した

2007年02月14日 20時30分08秒 | 研究室
タイトルの通り。
総ページ数55ページ。
印刷してみるとなかなかの分厚さでびっくりした。
でも中には数百ページの論文を書いた人もいるらしい。
うちの学部じゃないけどね。


提出用、副査用、自分用の3部を印刷した。
自分用はしっかり保存しておきますよ。
将来、子供や孫に見せるために。
「おじいちゃん、グラフ描画って何?」

ありえないスピード

2007年02月13日 18時50分27秒 | 研究室
大学の教務学生係はありえない。
ドアが外開きなのだ。
………………………。
こういうことだ。
教務学生係のドアは外開きである。
つまり、教務学生係の職員が部屋から出ようとしたときに、
ちょうど廊下を歩いている人がいると、激突事故発生のおそれがあるのだ。
といっても、教務学生係の職員が少し気をつけてくれれば、
激突事故が発生することはないはずである。
しかし…………。
もうお分かりだろう。
私はこれまでに2度、ドアに激突させられた
彼らのドアを開けるスピードはありえない速さだ。
ここは怒るべきところだろう。


しかし、話はこれだけでは終わらなかった。
いつの間にか、教務学生係前の廊下にこのような看板が立てられていたのである。






急に開けんなよ!!!


Celestial Troupe

2007年01月27日 04時20分43秒 | 研究室


2007年1月27日、午前3時…。
大学へと続く坂道を登る…。
研究室に戻って、修士論文の続きを書くのである。
なぜこんな時間に徘徊しているのかというと、
前の日にはっしゅの家で飲み会をしていて、
わいわいざわざわと騒いでいたら
いつのまにか終電の時間が過ぎてしまっていたというわけ。
まあなんとなく帰る気分じゃなかったというのもあったけども。



夜の大学は…ちょっぴりバイオハザード風味。
うおおおぉううぅ……(ゾンビさん談)。

次元転換機(ディメンション・コンバータ)

2007年01月23日 20時27分21秒 | 研究室
今日は論文を書いた。
明日も書くだろう。
いや、書かねばならない。
さもないと〆切が…くる。
だが、あまりやる気が出ない。
実験データはだいたい揃っている。
論文の構成もほぼ固まった。
だが、文章が…思いつかない。
思いつかないというのは語弊がある。
書きたいことはたくさんあるのだ。
だが、それをきちんとした日本語にするのが難しい。
ちょっと油断すれば「もうありえない」とか書いてしまう(これはありえないが)。
だが、他人に比べたらまだ自分はマシな方なのかな、と考えてみる。
そうすることで別に論文が進むわけではないのだが。
まあ結論を言えば、「論文はだるい」ということだ。
だが書かねばなるまい。
さっきから「だが」ばかり言っている。
今日はもう家に帰ろうと思う。