本サイトTrigger Happy 40万ヒット、ありがとうございます!!
凄いわ~!! 物凄く嬉しいです!
何かしたいんですが、明日は法事なの~。・゜・(ノД`)・゜・。
今も親戚やら妹やら一杯来てるのよ、こそこそ。
そんな中、隠れて、感想書きに部屋にこっそり上がってきました。
時間がないので、大忙しの第121夜
D.Gray-man 第121夜 「オレ」
タイトルの分裂が直りました。
ラビが心を決めたのですね。よしっ!!
と、気合を入れて本編に入る前に、
昨日から大盛り上がりの人気投票発表!!
このブログでは順序解禁だ。まず上位10位まで~。
7巻の順位と比べると楽しーです\(* ̄▽ ̄*)/
1位 神田ユウ
2位 アレン=ウォーカー
3位 ラビ
4位 リナリー・リー
5位 ティキ・ミック
6位 デビッド
7位 アレイスター・クロウリー
8位 ミランダ・ロットー
9位 ロード・キャメロット
10位 星野 桂
前回、2千票大差だったアレンに神田が政権交代。
おめでとう、神田!!!
多分、そうなんじゃないかと思っていました。
神田の人気って凄いもんねぇ。これで出番と復活が早まる事を祈ります!
千票差なので、1馬身差ってとこか。ラビを含めて、3強は相変わらず。
でも、アレンとラビもたった200票差なんで、第3回になるとアレン、ラビに食われたりしてね(^_^;)
それでも、4位以下と物凄い大差をつけてます。2ちゃんやブログじゃ「女神」の名を欲しいままにしているリナたんの票は前回より少し増えただけ。
どーーーした、男ども!?
ティキとデビッドは順当だと思う。クロちゃんとミランダも頑張ってるもんね。
ロードたんが9位は意外。今、やってたらもっと上位に行ったと思う。時期って大事だよねぇ。
星野先生が10位って凄いなぁ。本人が一番びっくりしてらした、クス。
コムイさんと星野先生は実は1票差なので、コムイファンが今回一番悔しい思いをしてるに違いない。1票でカラー表紙逃すなんてねぇ。
侮りがたし、WJ人気投票!!!
以下20位まで
11位 コムイ・リー
12位 クロス・マリアン
13位 ティム・キャンピー
14位 ジャスデロ
15位 マナ・ウォーカー
16位 ジャスデビ
17位 リーバー・ウェンハム
17位 ちょめ助
19位 デイシャ・バリー
20位 フォー
前回、5位だったコムイさんと10位だったクロスがベストテンより陥落。
ちょっとびっくり。私の周囲の人間の大半が、クロスに大層な票数入れたと言ってたのに、クロスってば前回より100票以上少ないよ!?
アダルト組の票の少なさは、最近めっきり教団サイドの出番がないせいか。
リーバーさんなんか、かなりキビシイ票数です。次回、復活を祈る。
デイシャは固定ファンがついてるのかな? 前回と同じく手堅い位置につけていますね。個人的にちょめが入ってて嬉しいな。ジャスデビはちょっともったいない感じ。二人で一人じゃねぇ(^_^;)
15位から17位まで完全にダンゴ状態。全員2、3票差。うわー!! やばかった!!
正直に言います。マナの票は9割がた全部オレです(笑)
全票かも知れません。何票出したか、もう覚えてないから。
イヤですね、薄汚い大人って(^_^;)
ベスト20位に入って、大変嬉しいです(…すいません、バカで)
困ったのが、50票以下は今回省略されちゃったこと!!
ノア姉さんの名前が解らないよ! 14票以上出してれば、名前が載ったのに!
アニメ出演とコミックを待つしかないかーー。しまったーー!!∑(; ̄□ ̄A
スキンたんも50位以内にいないよ!? 何で!?(笑)
さて、本編
アレンたんに火判を放つラビ。
大剣を構えて、火蛇を真っ二つのアレンたん。
しかし、相手は『火』なので、二匹に分かれるだけ。
攻撃はかわせるが、イノセンス同士の戦いで退魔の力は無力なので、せめて攻撃を受けるには、刀から爪形状に変化するしかない。
だが、それはラビを傷つけてしまうので、どうしても選べないアレンたん。
「そんなことできない! ラビ!! ラビ!」
アレンは叫ぶが、今のラビには届かない。
「天判」
凄まじい落雷がアレンを襲う。躊躇いがあるアレンには、攻撃も防御もキレがない。至近距離でまともに食らってしまうだけ。見てるしかないリナたんは必死でラビを止めようと必死で叫び続けるが、ロードたんに一蹴される。
「ラビ」の心が死んだ以上、ラビの身体はロードたんの意のままだから。
…何かやらしいな、ハァハァ。
ぐったりしてるアレンたんにゆっくりと歩み寄るラビ。
火判がアレンの周囲に刻まれる。
「…ラ…ビ…」
絶対に諦めないアレンたん。
ラビの油断した隙をついて、ラビに大剣を突き刺す。
だが、目的はまたラビを目覚めさせようと試みる事ではない。
(イチかバチか…!
ラビはロードの能力でこんな状態になったなら…。
ロード、お前を止めれば…っっ!!)
ラビの身体を死角にして、ロードに大剣を投げつけるアレン。
おおおおお、昨日、予測してた事を!!
しかし、いくら「人を殺さない剣」とはいえ、物質攻撃も受けたり、斬ったり出来るんだよな。こんなにざっくんざっくんラビを貫いて、一体大丈夫なのかしら?
アレンたん以外の人間が使ったら、きっとラビはおしまいのよーな気もします。
大体、どんな原理で出来てるんじゃ、この剣は。
イノセンスの奇怪は自然界のことわりを越え過ぎです(笑)
(オレノ体ヲ死角ニ…)
『ラビ』ですら、驚く。
何も考えてない、ただ操られていた『ラビ』が初めて『驚く』。
ロードとは全く別の意志を持って。
大剣は見事にロードを貫き、ロードは白目向いてばったり。
あ!! 大変!!
ロードたまが人間に戻ってしまったら、みんな方舟から脱出できないよ!!(^_^;)
「くっ…くくくくく」
だが、細い指が胸から剣を引き抜いて嗤う。
「残念でしたぁ~。
巻き戻しの街で、ボクに攻撃が効かないの、忘れちゃったのぉ?
たとえ、退魔の剣でも貫くものが違う!
ボクはね、ボクであって、ボクじゃないんだよ。
ボクの『正体』を知らない奴にボクは殺せない!!」
「そ、そんな…」
驚愕するアレン。
ボクであって、ボクでないものなんて、謎かけされても、リアリストのアレンたんには訳解りません。
『正体』。
ロードたんの正体って何だろう。
このアレン達といるロードたんは『現実』じゃないのか?
巻き戻しの世界で、アレンのイノセンスがロードたんを破壊できなかったのは解る。あれは彼女の夢の世界の中だから。
幻想のかけらは『幻想』を切り裂けない。『現実』にこれが夢だという自覚がない限り。
問題はロードたんが巻き戻しの街に入る時、既に幻想モードだった事。
イノセンスの結界に破壊されても、復元してしまった事。
あれはイノセンスの世界なのに、何故ロードたんは平気なんだろう(アクマ達はロードたんが連れてきたんだろうから、無関係)
そして、今、アレン達と対しているロードもゲーム中とはいえ、現実の存在じゃないのか? この空間すらロードの夢の世界の一部なのか?
だから、アレンの剣はロードたんを切り裂けないのか?
夢の中の夢の中の夢…はどれがホントなんだろう。
…何か思い違いをしてるような気がする。
ロードたんはホントは何処にもいて、何処にもいない気がする。
ティキを抱き締めてるロードたんすら、ホントのロードたんでなくて、ロードたんの夢がティキを抱き締めてるだけなのなら、ホントのロードたんは遠くに遠くにいて、どこかで眠ったまま夢を見続けてるのかも知れない。
ノアは覚醒する時、悪夢を見せる。
7千年前の真実?を。滅びと破壊の真実を脳に焼き付けて、肉体から変えてしまう。
ロードたんが、そのノアの悪夢の具現、ノアの『夢』そのものなら、彼女は遠くで今も悪夢に魘されながら、滅びの夢を見ているのかもしれない。
それとも、彼女はノアの夢が作り出した、ノアが見続けている『絶望の夢』そのものなのかも知れない。
ウサギを追いかけ、迷宮を駆け抜けて、出口を探しているアリスなのかも知れない。
彼女が何処か淋しそうなのは、からっぽなのは、その夢が醒めてしまったら、自分の存在が揺らいで、消えてしまうような気がしてならないからだろうか。
ティキに、アレンに縋るのは、キスして、抱き締めようとするのは、その自己の曖昧さから不安に怯えて、愛されてる振りを演じてるからではないだろうか。
愛されている事を信じきれてないからだろうか。
自分がホントの自分じゃないと知っていて、夢は夢でしかなくて、いつか消えてしまうもの。
そして、相手にそれを知られるのを恐れていたら、自分を信じることなんか出来はしない。
ノアを一番知っていて、それでいて一番その『現実』に怯えている少女は、だから、自分の作り出した『夢』を揺るがす者を容赦しない。
「どうして、ボクの言うこときかないのさ、アレン。
いくら、アレンでも、人の心はどうしようもできないよ。
あきらめなよ!!」
ロードが大剣を床に突き刺し、叫ぶ。
ラビの火判が唸りを上げて、アレンを、リナリーのダイスもろとも飲み込んでいく。
「アレンくんッッ、アレンくんッ。
ラビ、やめてッ。
炎を止めてーーーーッッ」
リナリーの叫びにもラビは止めない。瞳を閉じて、火の蛇を操り続ける。
その時、アレンは気づく。
(!? 火判に飲まれたのに、熱くない。
これは、この炎は僕を燃やしてない…っ)
リナリーも気づく。
(蝋燭…火判の熱気で溶けていく…)
(まさか…!!!!!!)
「ラビ」も気づく。
自分の体内で、心の中で変化が起こっていることを。
何かが動き出していることを。
自分の腕が勝手に動き、槌を動かしていることを。
「ナ…ンダ…?
体ガ…ッ。
?! 体ガ…カッテニ動…ク。
コレ…ハ?!
『ラビ』…。
マサカ…ッ」
「そのまさかだ、コンニャロ…。
暴走しやがって、このタコ…。
あ~、最悪…」
精神世界でディックの前で起き上がるラビ。
きゃーーーーーーーーーーー!!!ラビ、復活ーーー!!!!!\(* ̄▽ ̄*)/
ラビ、ラビ、ラビーーーーーー!!!!!!
何もかもアレン達に知られてしまって、ラビの頭の中は浮気した事がバレた夫のように言い訳で一杯でしょうが、とにかく今は落とし前をつけるのが先決です。
「お前…正気か…!?」
言葉を失うディック。完全に破壊した筈の心が生きているなんて、ディック(ロード)の計算には入ってません。自分の完璧な『夢』が脅かされる筈がないからです。
「正気…?お前が言うのかよ」
嗤って、起き上がるラビ。その胸には先程まで、ゾンビコムイその他大勢を斬ったナイフが刺さっている。
「へへ…危ねェ、危ねェ。
精神の死ってのは、正気を失うってことだろ?
あの瞬間、こうでもせんと正気を保ってらんなかったんでね」
それが答え。ラビは自分で自分を刺していた。
アレンが壊れて、茫然自失になりかけた彼が、一番大事にしていたもの、ブックマンと引き換えにしてまで棄てたくないと思ったものーーー神田に、仲間に刺されるのまで許しては、ラビは崩壊してしまう。見失ってしまう。
だから、彼は自分自身を破壊した。
破壊した事で、自分を守った。
神田が、リナリーが自分を殺す前に、彼らにだけはそんな事をさせない為に、自分を殺した。
例え、夢の中ですら、そんな罪を犯させない為に。
一番大事なものを、弄ばれない為に。汚さない為に。
完全に自分を取り戻したラビは大槌を床に突き刺す。
「オレの未熟さのせいさ…。
この落とし前はキッチリつけさせてもらう。
火加減無しだ!!!!!」
最大火力の火判が、ラビ自身を飲み込む。
アレンを食らう蛇より、遥かに巨大な蛇がうなりを上げ、螺旋を描き、ロードを喰らう。
でも、ロードは『夢』だから傷つかない。
彼女は誰も傷つけられない。
だから、ロードは驚くけれど、慌てない。
「レロ、ティッキーの体、焼けないようにしててーっ」
(なんて奴、ブックマンのくせに自分焼いちゃうなんて)
ブックマンはいかなる時にも生き延びねばならない。
戦いに参加はするが、冷静に観察し、その記録を残さねばならない。
だから、勝つ為とはいえ、死を賭して戦うなんてありえない筈なのに。
「でも、ボクにこんな攻撃は…………!!」
多分、無意味と言おうとしたロードは、ふと重い衝撃に気づく。
見下ろすと、自分の中から剣の切っ先が突き出ている。血が滴り落ちている。
「お前の世界…。
夢の中からの攻撃なら、どうさ……?」
剣からラビの囁きが聞こえる。夢の奥からの囁きを。
最大の火判は威力でなく、ただロードの隙を突く事だった。
「あなどれない子ぉ~~~…。
夢の中のボクを…」
口から血を流しながらも、ロードの指は少し愛しそうに、胸から突き出たナイフの切っ先を撫でている。
夢が壊れるのがコワい。消えてしまうのがコワい。
でも、夢はいつか醒めるものだ。
幻想は現実に切り裂かれてしまうものだ。
どこか遠いところにいる眠り姫は、ホントは誰かが起こしてくれる事を望んでいるのかも知れない。
夢の中のラビは、ロードに囁く。
潰れて、壊れてしまった『アレン』の胸にナイフを突き刺して。
「よく、ボクがこれに化けてるってわかったね……」
「お前は…アレンが好きみたいだからな…」
「ふふ…」
ロードは笑う。パズルを解かれて、あたいのルールから、ラビのルールに持っていかれてしまったなと負けを認めながら。
ロードがアレンに化けたのは、アレンを好きだからかも知れないが、ラビが一番攻撃しない可能性の高い相手だと知っていたからだろう。
何せ、ラビの心を覗けるんだもんね。
うわーーーーーーーー、思い切りラビアレじゃないかよぉぉぉぉ\(* ̄▽ ̄*)/
うおーーーーー!!!!!!(ゴロゴロゴロゴロゴロ)
「死ぬ気なの?
ブックマン、継げないよ………」
「ここまで、追い込んだのは誰さ…ッ」
荒い息を吐きながら、ラビも笑う。
(これが『オレ』の出した今できるベストの選択だったんだよ)
ブックマンでなく、エクソシストでなく、『ラビ』として、自分自身で出した結論。
自分の一番見たいもの、守りたいもの、喪いたくないもの。
それを投げ出してまで、放り出してまで、何を記録する。
何を留めようとする。
自分自身を貫けなくて、ブックマンでいる事、エクソシストであり続ける事。
そんなものに意味はない。
多分、未熟者、大馬鹿者と爺に罵られ、アレン達から怒られたり、泣かれたりするだろうが、それでも、「ラ」+「ビ」は戻ってきた。
ラビ、として。
過去の自らを焼き尽くす業火の如く、火判に身を晒しながら。
だが、それは「死」の選択。
火は焼き尽くしていく。
ラビの再生した精神を。
取り戻した、弱々しい精一杯の笑みを。
「悪いな。
さよならだ…」
ラビの心は消えていく。
そのさよならが、ゲームエンドを告げる言葉なのか。
それとも、アレン達へ囁く、届かない別れの言葉なのか。
次号、続く…。
エーーーーーーーーーーーーーーー!!??
ちょお、待てや!!ですね、ううううううう。・゜・(ノД`)・゜・。
やっぱり苦い幕切れになっちゃったなーー。
どーーーなるんだーーーーー!!
まぁ、ラビ、解体してよかったですけど。
頑張ってくれてよかったですけどー!!!
アニメカード情報。
ラ、ラビューカード!!??
しかも神父のペアルック!!?? ほ、欲しい…。
すげぇビラビラシルクのシャツでフルートやバイオリンを弾くラビと神田のカードもちょっとあんた!?
シム日記で使わせてもらおう、クスクス(*'-'*)
ジャスデビの声優さん
デビッド 斎賀みつき
ジャスデロ 森久保祥太郎
7月からのED 北出菜菜(鋼のEDやった人ね)
わーい、楽しみ~vv
他マンガ
ワンピ
いやーーー、ここで「あいつ」の名前が出てくるとは!!!
骸骨と「あいつ」の話に号泣しました!!
大好き!!
ナルト
サスケはもうちょっとトラウマを克服しましょう(笑)
カブトはそんなに大蛇丸が好きか!? 好き過ぎて、どっか遠い人になったのか。
いや、もっと賢いと思ってたので(笑)
トビとデイダラは面白すぎ。
トビは踊る大捜査線初期のユースケ・サンタマリアぽい(笑)
リボーン
ああああああ、やっとやっと雲雀さんが!!!!????
な、長かった……。
次週、出てこんかったら噛み殺すよ!!
サムライうさぎ
とてもかわいい。萌えはちっともないのだが、素直にかわいい。
銀魂
伊東さんは土方に斬られたのでなく、結局、全員から浴びたレーザー光線で死んだらしい…。
…すいません、そう見えたんです。すいません(^_^;)
ところで、クレイモアが月刊ジャンプ終刊を期に、WJに移ってくると聞いたんですが、ホントですか?
いっそYJの方がいいような気もしますがねー、内容的に。
あのレベルの高さは月刊だからこそ!って気がするので、ちょっと不安です。
凄いわ~!! 物凄く嬉しいです!
何かしたいんですが、明日は法事なの~。・゜・(ノД`)・゜・。
今も親戚やら妹やら一杯来てるのよ、こそこそ。
そんな中、隠れて、感想書きに部屋にこっそり上がってきました。
時間がないので、大忙しの第121夜
D.Gray-man 第121夜 「オレ」
タイトルの分裂が直りました。
ラビが心を決めたのですね。よしっ!!
と、気合を入れて本編に入る前に、
昨日から大盛り上がりの人気投票発表!!
このブログでは順序解禁だ。まず上位10位まで~。
7巻の順位と比べると楽しーです\(* ̄▽ ̄*)/
1位 神田ユウ
2位 アレン=ウォーカー
3位 ラビ
4位 リナリー・リー
5位 ティキ・ミック
6位 デビッド
7位 アレイスター・クロウリー
8位 ミランダ・ロットー
9位 ロード・キャメロット
10位 星野 桂
前回、2千票大差だったアレンに神田が政権交代。
おめでとう、神田!!!
多分、そうなんじゃないかと思っていました。
神田の人気って凄いもんねぇ。これで出番と復活が早まる事を祈ります!
千票差なので、1馬身差ってとこか。ラビを含めて、3強は相変わらず。
でも、アレンとラビもたった200票差なんで、第3回になるとアレン、ラビに食われたりしてね(^_^;)
それでも、4位以下と物凄い大差をつけてます。2ちゃんやブログじゃ「女神」の名を欲しいままにしているリナたんの票は前回より少し増えただけ。
どーーーした、男ども!?
ティキとデビッドは順当だと思う。クロちゃんとミランダも頑張ってるもんね。
ロードたんが9位は意外。今、やってたらもっと上位に行ったと思う。時期って大事だよねぇ。
星野先生が10位って凄いなぁ。本人が一番びっくりしてらした、クス。
コムイさんと星野先生は実は1票差なので、コムイファンが今回一番悔しい思いをしてるに違いない。1票でカラー表紙逃すなんてねぇ。
侮りがたし、WJ人気投票!!!
以下20位まで
11位 コムイ・リー
12位 クロス・マリアン
13位 ティム・キャンピー
14位 ジャスデロ
15位 マナ・ウォーカー
16位 ジャスデビ
17位 リーバー・ウェンハム
17位 ちょめ助
19位 デイシャ・バリー
20位 フォー
前回、5位だったコムイさんと10位だったクロスがベストテンより陥落。
ちょっとびっくり。私の周囲の人間の大半が、クロスに大層な票数入れたと言ってたのに、クロスってば前回より100票以上少ないよ!?
アダルト組の票の少なさは、最近めっきり教団サイドの出番がないせいか。
リーバーさんなんか、かなりキビシイ票数です。次回、復活を祈る。
デイシャは固定ファンがついてるのかな? 前回と同じく手堅い位置につけていますね。個人的にちょめが入ってて嬉しいな。ジャスデビはちょっともったいない感じ。二人で一人じゃねぇ(^_^;)
15位から17位まで完全にダンゴ状態。全員2、3票差。うわー!! やばかった!!
正直に言います。マナの票は9割がた全部オレです(笑)
全票かも知れません。何票出したか、もう覚えてないから。
イヤですね、薄汚い大人って(^_^;)
ベスト20位に入って、大変嬉しいです(…すいません、バカで)
困ったのが、50票以下は今回省略されちゃったこと!!
ノア姉さんの名前が解らないよ! 14票以上出してれば、名前が載ったのに!
アニメ出演とコミックを待つしかないかーー。しまったーー!!∑(; ̄□ ̄A
スキンたんも50位以内にいないよ!? 何で!?(笑)
さて、本編
アレンたんに火判を放つラビ。
大剣を構えて、火蛇を真っ二つのアレンたん。
しかし、相手は『火』なので、二匹に分かれるだけ。
攻撃はかわせるが、イノセンス同士の戦いで退魔の力は無力なので、せめて攻撃を受けるには、刀から爪形状に変化するしかない。
だが、それはラビを傷つけてしまうので、どうしても選べないアレンたん。
「そんなことできない! ラビ!! ラビ!」
アレンは叫ぶが、今のラビには届かない。
「天判」
凄まじい落雷がアレンを襲う。躊躇いがあるアレンには、攻撃も防御もキレがない。至近距離でまともに食らってしまうだけ。見てるしかないリナたんは必死でラビを止めようと必死で叫び続けるが、ロードたんに一蹴される。
「ラビ」の心が死んだ以上、ラビの身体はロードたんの意のままだから。
…何かやらしいな、ハァハァ。
ぐったりしてるアレンたんにゆっくりと歩み寄るラビ。
火判がアレンの周囲に刻まれる。
「…ラ…ビ…」
絶対に諦めないアレンたん。
ラビの油断した隙をついて、ラビに大剣を突き刺す。
だが、目的はまたラビを目覚めさせようと試みる事ではない。
(イチかバチか…!
ラビはロードの能力でこんな状態になったなら…。
ロード、お前を止めれば…っっ!!)
ラビの身体を死角にして、ロードに大剣を投げつけるアレン。
おおおおお、昨日、予測してた事を!!
しかし、いくら「人を殺さない剣」とはいえ、物質攻撃も受けたり、斬ったり出来るんだよな。こんなにざっくんざっくんラビを貫いて、一体大丈夫なのかしら?
アレンたん以外の人間が使ったら、きっとラビはおしまいのよーな気もします。
大体、どんな原理で出来てるんじゃ、この剣は。
イノセンスの奇怪は自然界のことわりを越え過ぎです(笑)
(オレノ体ヲ死角ニ…)
『ラビ』ですら、驚く。
何も考えてない、ただ操られていた『ラビ』が初めて『驚く』。
ロードとは全く別の意志を持って。
大剣は見事にロードを貫き、ロードは白目向いてばったり。
あ!! 大変!!
ロードたまが人間に戻ってしまったら、みんな方舟から脱出できないよ!!(^_^;)
「くっ…くくくくく」
だが、細い指が胸から剣を引き抜いて嗤う。
「残念でしたぁ~。
巻き戻しの街で、ボクに攻撃が効かないの、忘れちゃったのぉ?
たとえ、退魔の剣でも貫くものが違う!
ボクはね、ボクであって、ボクじゃないんだよ。
ボクの『正体』を知らない奴にボクは殺せない!!」
「そ、そんな…」
驚愕するアレン。
ボクであって、ボクでないものなんて、謎かけされても、リアリストのアレンたんには訳解りません。
『正体』。
ロードたんの正体って何だろう。
このアレン達といるロードたんは『現実』じゃないのか?
巻き戻しの世界で、アレンのイノセンスがロードたんを破壊できなかったのは解る。あれは彼女の夢の世界の中だから。
幻想のかけらは『幻想』を切り裂けない。『現実』にこれが夢だという自覚がない限り。
問題はロードたんが巻き戻しの街に入る時、既に幻想モードだった事。
イノセンスの結界に破壊されても、復元してしまった事。
あれはイノセンスの世界なのに、何故ロードたんは平気なんだろう(アクマ達はロードたんが連れてきたんだろうから、無関係)
そして、今、アレン達と対しているロードもゲーム中とはいえ、現実の存在じゃないのか? この空間すらロードの夢の世界の一部なのか?
だから、アレンの剣はロードたんを切り裂けないのか?
夢の中の夢の中の夢…はどれがホントなんだろう。
…何か思い違いをしてるような気がする。
ロードたんはホントは何処にもいて、何処にもいない気がする。
ティキを抱き締めてるロードたんすら、ホントのロードたんでなくて、ロードたんの夢がティキを抱き締めてるだけなのなら、ホントのロードたんは遠くに遠くにいて、どこかで眠ったまま夢を見続けてるのかも知れない。
ノアは覚醒する時、悪夢を見せる。
7千年前の真実?を。滅びと破壊の真実を脳に焼き付けて、肉体から変えてしまう。
ロードたんが、そのノアの悪夢の具現、ノアの『夢』そのものなら、彼女は遠くで今も悪夢に魘されながら、滅びの夢を見ているのかもしれない。
それとも、彼女はノアの夢が作り出した、ノアが見続けている『絶望の夢』そのものなのかも知れない。
ウサギを追いかけ、迷宮を駆け抜けて、出口を探しているアリスなのかも知れない。
彼女が何処か淋しそうなのは、からっぽなのは、その夢が醒めてしまったら、自分の存在が揺らいで、消えてしまうような気がしてならないからだろうか。
ティキに、アレンに縋るのは、キスして、抱き締めようとするのは、その自己の曖昧さから不安に怯えて、愛されてる振りを演じてるからではないだろうか。
愛されている事を信じきれてないからだろうか。
自分がホントの自分じゃないと知っていて、夢は夢でしかなくて、いつか消えてしまうもの。
そして、相手にそれを知られるのを恐れていたら、自分を信じることなんか出来はしない。
ノアを一番知っていて、それでいて一番その『現実』に怯えている少女は、だから、自分の作り出した『夢』を揺るがす者を容赦しない。
「どうして、ボクの言うこときかないのさ、アレン。
いくら、アレンでも、人の心はどうしようもできないよ。
あきらめなよ!!」
ロードが大剣を床に突き刺し、叫ぶ。
ラビの火判が唸りを上げて、アレンを、リナリーのダイスもろとも飲み込んでいく。
「アレンくんッッ、アレンくんッ。
ラビ、やめてッ。
炎を止めてーーーーッッ」
リナリーの叫びにもラビは止めない。瞳を閉じて、火の蛇を操り続ける。
その時、アレンは気づく。
(!? 火判に飲まれたのに、熱くない。
これは、この炎は僕を燃やしてない…っ)
リナリーも気づく。
(蝋燭…火判の熱気で溶けていく…)
(まさか…!!!!!!)
「ラビ」も気づく。
自分の体内で、心の中で変化が起こっていることを。
何かが動き出していることを。
自分の腕が勝手に動き、槌を動かしていることを。
「ナ…ンダ…?
体ガ…ッ。
?! 体ガ…カッテニ動…ク。
コレ…ハ?!
『ラビ』…。
マサカ…ッ」
「そのまさかだ、コンニャロ…。
暴走しやがって、このタコ…。
あ~、最悪…」
精神世界でディックの前で起き上がるラビ。
きゃーーーーーーーーーーー!!!ラビ、復活ーーー!!!!!\(* ̄▽ ̄*)/
ラビ、ラビ、ラビーーーーーー!!!!!!
何もかもアレン達に知られてしまって、ラビの頭の中は浮気した事がバレた夫のように言い訳で一杯でしょうが、とにかく今は落とし前をつけるのが先決です。
「お前…正気か…!?」
言葉を失うディック。完全に破壊した筈の心が生きているなんて、ディック(ロード)の計算には入ってません。自分の完璧な『夢』が脅かされる筈がないからです。
「正気…?お前が言うのかよ」
嗤って、起き上がるラビ。その胸には先程まで、ゾンビコムイその他大勢を斬ったナイフが刺さっている。
「へへ…危ねェ、危ねェ。
精神の死ってのは、正気を失うってことだろ?
あの瞬間、こうでもせんと正気を保ってらんなかったんでね」
それが答え。ラビは自分で自分を刺していた。
アレンが壊れて、茫然自失になりかけた彼が、一番大事にしていたもの、ブックマンと引き換えにしてまで棄てたくないと思ったものーーー神田に、仲間に刺されるのまで許しては、ラビは崩壊してしまう。見失ってしまう。
だから、彼は自分自身を破壊した。
破壊した事で、自分を守った。
神田が、リナリーが自分を殺す前に、彼らにだけはそんな事をさせない為に、自分を殺した。
例え、夢の中ですら、そんな罪を犯させない為に。
一番大事なものを、弄ばれない為に。汚さない為に。
完全に自分を取り戻したラビは大槌を床に突き刺す。
「オレの未熟さのせいさ…。
この落とし前はキッチリつけさせてもらう。
火加減無しだ!!!!!」
最大火力の火判が、ラビ自身を飲み込む。
アレンを食らう蛇より、遥かに巨大な蛇がうなりを上げ、螺旋を描き、ロードを喰らう。
でも、ロードは『夢』だから傷つかない。
彼女は誰も傷つけられない。
だから、ロードは驚くけれど、慌てない。
「レロ、ティッキーの体、焼けないようにしててーっ」
(なんて奴、ブックマンのくせに自分焼いちゃうなんて)
ブックマンはいかなる時にも生き延びねばならない。
戦いに参加はするが、冷静に観察し、その記録を残さねばならない。
だから、勝つ為とはいえ、死を賭して戦うなんてありえない筈なのに。
「でも、ボクにこんな攻撃は…………!!」
多分、無意味と言おうとしたロードは、ふと重い衝撃に気づく。
見下ろすと、自分の中から剣の切っ先が突き出ている。血が滴り落ちている。
「お前の世界…。
夢の中からの攻撃なら、どうさ……?」
剣からラビの囁きが聞こえる。夢の奥からの囁きを。
最大の火判は威力でなく、ただロードの隙を突く事だった。
「あなどれない子ぉ~~~…。
夢の中のボクを…」
口から血を流しながらも、ロードの指は少し愛しそうに、胸から突き出たナイフの切っ先を撫でている。
夢が壊れるのがコワい。消えてしまうのがコワい。
でも、夢はいつか醒めるものだ。
幻想は現実に切り裂かれてしまうものだ。
どこか遠いところにいる眠り姫は、ホントは誰かが起こしてくれる事を望んでいるのかも知れない。
夢の中のラビは、ロードに囁く。
潰れて、壊れてしまった『アレン』の胸にナイフを突き刺して。
「よく、ボクがこれに化けてるってわかったね……」
「お前は…アレンが好きみたいだからな…」
「ふふ…」
ロードは笑う。パズルを解かれて、あたいのルールから、ラビのルールに持っていかれてしまったなと負けを認めながら。
ロードがアレンに化けたのは、アレンを好きだからかも知れないが、ラビが一番攻撃しない可能性の高い相手だと知っていたからだろう。
何せ、ラビの心を覗けるんだもんね。
うわーーーーーーーー、思い切りラビアレじゃないかよぉぉぉぉ\(* ̄▽ ̄*)/
うおーーーーー!!!!!!(ゴロゴロゴロゴロゴロ)
「死ぬ気なの?
ブックマン、継げないよ………」
「ここまで、追い込んだのは誰さ…ッ」
荒い息を吐きながら、ラビも笑う。
(これが『オレ』の出した今できるベストの選択だったんだよ)
ブックマンでなく、エクソシストでなく、『ラビ』として、自分自身で出した結論。
自分の一番見たいもの、守りたいもの、喪いたくないもの。
それを投げ出してまで、放り出してまで、何を記録する。
何を留めようとする。
自分自身を貫けなくて、ブックマンでいる事、エクソシストであり続ける事。
そんなものに意味はない。
多分、未熟者、大馬鹿者と爺に罵られ、アレン達から怒られたり、泣かれたりするだろうが、それでも、「ラ」+「ビ」は戻ってきた。
ラビ、として。
過去の自らを焼き尽くす業火の如く、火判に身を晒しながら。
だが、それは「死」の選択。
火は焼き尽くしていく。
ラビの再生した精神を。
取り戻した、弱々しい精一杯の笑みを。
「悪いな。
さよならだ…」
ラビの心は消えていく。
そのさよならが、ゲームエンドを告げる言葉なのか。
それとも、アレン達へ囁く、届かない別れの言葉なのか。
次号、続く…。
エーーーーーーーーーーーーーーー!!??
ちょお、待てや!!ですね、ううううううう。・゜・(ノД`)・゜・。
やっぱり苦い幕切れになっちゃったなーー。
どーーーなるんだーーーーー!!
まぁ、ラビ、解体してよかったですけど。
頑張ってくれてよかったですけどー!!!
アニメカード情報。
ラ、ラビューカード!!??
しかも神父のペアルック!!?? ほ、欲しい…。
すげぇビラビラシルクのシャツでフルートやバイオリンを弾くラビと神田のカードもちょっとあんた!?
シム日記で使わせてもらおう、クスクス(*'-'*)
ジャスデビの声優さん
デビッド 斎賀みつき
ジャスデロ 森久保祥太郎
7月からのED 北出菜菜(鋼のEDやった人ね)
わーい、楽しみ~vv
他マンガ
ワンピ
いやーーー、ここで「あいつ」の名前が出てくるとは!!!
骸骨と「あいつ」の話に号泣しました!!
大好き!!
ナルト
サスケはもうちょっとトラウマを克服しましょう(笑)
カブトはそんなに大蛇丸が好きか!? 好き過ぎて、どっか遠い人になったのか。
いや、もっと賢いと思ってたので(笑)
トビとデイダラは面白すぎ。
トビは踊る大捜査線初期のユースケ・サンタマリアぽい(笑)
リボーン
ああああああ、やっとやっと雲雀さんが!!!!????
な、長かった……。
次週、出てこんかったら噛み殺すよ!!
サムライうさぎ
とてもかわいい。萌えはちっともないのだが、素直にかわいい。
銀魂
伊東さんは土方に斬られたのでなく、結局、全員から浴びたレーザー光線で死んだらしい…。
…すいません、そう見えたんです。すいません(^_^;)
ところで、クレイモアが月刊ジャンプ終刊を期に、WJに移ってくると聞いたんですが、ホントですか?
いっそYJの方がいいような気もしますがねー、内容的に。
あのレベルの高さは月刊だからこそ!って気がするので、ちょっと不安です。
ちょっとぉー!さよならはいやなんですけど… (T_T) ?
実は私はもう少し今の状態が続くのではとある意味のんびりしていたんですが、そんなわけないですね。
ラビが選んだベストの選択。 ……気持ちは分かりました。自分で自分を刺さなくては正気を保っていられないほどの想い。そっかぁー。(一人で納得)
でも、刺すところをもう少し考えてよ。夢でもイヤですよ。
最後のラビの顔が切ないです。(もう、出なくなっちゃうのかなぁー)
【先日はジャンプの公式サイトを教えてくださってありがとうございました】
分かりやすい文でとても読みやすいです♪
クレイモアですけど週刊に移りますよ。
今までと変わらず月一回ってペースですけど。
まだジャンプは読んでないんですけど次号が早く読みたいです!!
もう方舟が沈没するので(…その気配もないですが(笑)ラビ対ロードもちんたらやってられないんですねぇ。
イタイの嫌いな人も多いし、そうでなくても、読者はせっかちですから(^_^;)
ラビが選んだ現在のベスト。
彼はこれからも一杯悩んで、真のブックマンになっていくんだと思います。
今まで、ちゃんとした人間との繋がり持ってなくて、傍観者って、ある意味、野次馬みたいな立場だった醒めた青年が、自分の一番大事なものを解って、それを選択してくれた事をオレは嬉しく思ってます。
後は精神的ダメージが、自分で立ち直るまで多少かかるだろうなって所が心配です。自分でやったので、立ち直りは早いはずですが…(^_^;)
アレンたんてば、マテールよろしく全員担いで、方舟脱出って事になるかも…。
大変!!∑(; ̄□ ̄A
読みやすいと言って下さって本当にありがとうございます!
クレイモアの情報も助かります!
今までと同じペースなんですね。よかった!!
これから月イチで確実にクレイモアが読めるんだ!
嬉しいなぁ。
後は行きがけの駄賃にラビがロードたんにさらわれないか、心配ですわー(笑)
今回のラビは、男らしくて、なかなかカッコよかったですね♪^^
出来たら、ラビにもロードたんにも死んでほしくはないです、まだ…(;-;)
ラビは死なないと確信しているけど、ロードたんがな。
ロードは一方的に人を抱きしめたりkissする割に、人からそれをされることは期待していない気がする。
本当に、どこか淋しい子な感じがして。彼女の背景を知りたいとか思うのです。
やってくれそうにないけど…orz
眠り姫って、なんか素敵だ(笑) 「ダークファンタジー」ってフレコミですからね、Dグレはww
すごいです。これからもバリバリ道を突っ走ってね。
今回試しにトラバさせてもらいました。
(あやかりたい)
顔文字表示しといて、利用を控えろって(笑)
そうそう、手紙八も週ジャンにお引越しですよ。
んでも、秋に創刊される新しい本までのツナギらしいです。クレモアもそうじゃないかな?
週ジャンで全部読めると喜んだのに…
今回のラビは無茶苦茶かっこよかったですー!
やはり男らしいラビが好きさ。
今まで「へたれ」だっただけに余計輝いてました!(*'-'*)エヘヘ
ロードたんについては、いずれ背景を出す…んじゃないかなって思います。
ノアの中で特別重要キャラだと思うし、何といっても伯爵が一番かわいがってるからなー。
完全に特別扱いですもん。ノアの要なんだね。
彼女の眠りが醒める日が、ノアが救われる日だといいんですが。
お祝いコメント、ありがとうございます!!!
オレもやっとここまで来ました!
辞めようと何度も思いましたが、続けてきてよかったです~\(* ̄▽ ̄*)/
めろんさんの感想も大好きだよ。
いつも楽しみに読ませてもらってます!!
手紙八も週Jに!?
そりゃ、嬉しい!! 秋までの繋ぎってのが淋しいですけどねー(^_^;)
しばらく、クレイモアと手紙八の豪華二本立てが読めるなら、WJもバラ色です!
ってか、カトブレパスのみいこちゃんがかわいい。
サムライのしのちゃんは相変わらずかわいい。
クレイモア移ってくるんですかねぃ。
人気あるの移ってくるんですかね。WJ。
ネウロ買出しにいっててディグレわすれたー
一生の不覚じゃーー(何