キンブリーさんの頭の二本の後れ毛を見るたび、Gを連想してしまうわたくし(笑)
ヨキさんの過去編もここで大変サラッと(笑)
アームストロング家のお姉様達の登場が今回一番の収穫でした(笑)のハガレン第38話
鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST- 第38話 「バズクールの激闘 」
久しぶりの戦闘回!!と意気込んで見ましたが、そこまで動かなかったねぇ(^_^;)
キャラの顔が回毎に安定しないのは、仕方ないのかな?
プライドの脅しにさしものリザさんもビクビク。
そこに電話をかけてきたロイさんはいつものリザさんと違う事に気付きますが、直接問える立場にないので、リザさんからの接触待ち。
監視されてる立場だと大変です(^_^;)
スカーを捕まえる為にやってきた軍ですが、エド達の目的はパンダ娘を見つけることなので、ウィンリィをアルの腹に仕込んでさっさと逃亡。
とはいえ、バズクール廃鉱はだだっ広いので、途方に暮れるエド達ですが、アルの匂いを嗅ぎつけて、メイちゃんの方から飛んできてくれました。
この恋の獣娘(笑)
アルの「君を(錬丹術の為に)探してたんだ」を勝手に誤解して、舞い上がるメイちゃん。
さすが作者公認の天然のタラシだね、アル(笑)
メイちゃんを追って、マルコーさんとヨキさんも合流。
ヨキさんが「俺を覚えていないのか!?」とエド達をなじりますが、アニメしか見てないファンは初めてヨキさんの素性を聞かされた訳で、原作より落ちっ放しの彼の人生に乾杯。
アームストロング家に忍び込んで、生きて帰れただけマシというものです(^_^;)
名家とはいえ、姉君達に縁談は来てるのだろうか。
ハボックさん、キャスリンはダメだったが、まだチャンスは残って…(気の毒で略(笑)
スカーの兄の研究書に全てを解く鍵があるってんで、スカーの身柄を確保する事になったエド達。
師匠につかず、あんな短期間の自力研究で「この国の錬金術は変」だと気付いたスカー兄。
錬丹術と比較しながら勉強したのがよかったのか、本当はエド達を越える超天才だったのか。
錬金術にド素人の筈のスカーが、すぐドッカンドッカン使える錬成陣付の腕を考える位だからなぁ。
扉開けてないマスタング大佐よか、この兄貴を殺さず拉致った方がよかったんじゃないですか、お父様?(笑)
スカーはキンブリーの愉快なお友達ザンパノとジェルソに食われかけていたので、フルボッコにするエド。思い切りの黒エド炸裂でとっても楽しい。
寒冷地仕様のオートメイルは軽いけど、バランスが急に取りずらいというネタがカットで残念。
しかし、キメラにしたからって、背中から無限に針飛ばしたり、粘着質の唾液出せたり、どういう改造なの?(笑)
普通の動物と掛け合わせただけじゃムリだよね。
これを見ると、ニーナしか作れなかったタッカーって、結局は権利剥奪確定だったんだな(^_^;)
ウィンリィは捕らえられたスカーに両親を殺した訳を問いますが、スカーは事実を認める以外、いい訳はしない。
「乱心してました」って言っても仕方ないし、あの時、アメストリス人全てが憎かった気持ちも嘘はない。
だが、救ってくれた恩をアダで返し、少女の無実の両親を殺してしまった事実の前には、彼はその罪を認めざるを得ないから、ただ彼は断罪を待つのみ。
そして、色々はしょって、ウィンリィを「何故か」誘拐するスカーと、その責任をエドから問われるキンブリーで来年に続く(笑)
ちょっと場面に映ってないと、勝手にストーリー(悪巧み)が進行しちゃって置いてけぼりになるのでキンブリーも気の毒だよなぁ(笑)
オリヴィエさんも「24時間で扉を閉める」言いながら、ちゃんと部下を救ってました。粋な計らいです。
オリヴィエさんとバッカニアのコンビはいいですね。
だから、24巻がなぁ(泣)
ヨキさんの過去編もここで大変サラッと(笑)
アームストロング家のお姉様達の登場が今回一番の収穫でした(笑)のハガレン第38話
鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST- 第38話 「バズクールの激闘 」
久しぶりの戦闘回!!と意気込んで見ましたが、そこまで動かなかったねぇ(^_^;)
キャラの顔が回毎に安定しないのは、仕方ないのかな?
プライドの脅しにさしものリザさんもビクビク。
そこに電話をかけてきたロイさんはいつものリザさんと違う事に気付きますが、直接問える立場にないので、リザさんからの接触待ち。
監視されてる立場だと大変です(^_^;)
スカーを捕まえる為にやってきた軍ですが、エド達の目的はパンダ娘を見つけることなので、ウィンリィをアルの腹に仕込んでさっさと逃亡。
とはいえ、バズクール廃鉱はだだっ広いので、途方に暮れるエド達ですが、アルの匂いを嗅ぎつけて、メイちゃんの方から飛んできてくれました。
この恋の獣娘(笑)
アルの「君を(錬丹術の為に)探してたんだ」を勝手に誤解して、舞い上がるメイちゃん。
さすが作者公認の天然のタラシだね、アル(笑)
メイちゃんを追って、マルコーさんとヨキさんも合流。
ヨキさんが「俺を覚えていないのか!?」とエド達をなじりますが、アニメしか見てないファンは初めてヨキさんの素性を聞かされた訳で、原作より落ちっ放しの彼の人生に乾杯。
アームストロング家に忍び込んで、生きて帰れただけマシというものです(^_^;)
名家とはいえ、姉君達に縁談は来てるのだろうか。
ハボックさん、キャスリンはダメだったが、まだチャンスは残って…(気の毒で略(笑)
スカーの兄の研究書に全てを解く鍵があるってんで、スカーの身柄を確保する事になったエド達。
師匠につかず、あんな短期間の自力研究で「この国の錬金術は変」だと気付いたスカー兄。
錬丹術と比較しながら勉強したのがよかったのか、本当はエド達を越える超天才だったのか。
錬金術にド素人の筈のスカーが、すぐドッカンドッカン使える錬成陣付の腕を考える位だからなぁ。
扉開けてないマスタング大佐よか、この兄貴を殺さず拉致った方がよかったんじゃないですか、お父様?(笑)
スカーはキンブリーの愉快なお友達ザンパノとジェルソに食われかけていたので、フルボッコにするエド。思い切りの黒エド炸裂でとっても楽しい。
寒冷地仕様のオートメイルは軽いけど、バランスが急に取りずらいというネタがカットで残念。
しかし、キメラにしたからって、背中から無限に針飛ばしたり、粘着質の唾液出せたり、どういう改造なの?(笑)
普通の動物と掛け合わせただけじゃムリだよね。
これを見ると、ニーナしか作れなかったタッカーって、結局は権利剥奪確定だったんだな(^_^;)
ウィンリィは捕らえられたスカーに両親を殺した訳を問いますが、スカーは事実を認める以外、いい訳はしない。
「乱心してました」って言っても仕方ないし、あの時、アメストリス人全てが憎かった気持ちも嘘はない。
だが、救ってくれた恩をアダで返し、少女の無実の両親を殺してしまった事実の前には、彼はその罪を認めざるを得ないから、ただ彼は断罪を待つのみ。
そして、色々はしょって、ウィンリィを「何故か」誘拐するスカーと、その責任をエドから問われるキンブリーで来年に続く(笑)
ちょっと場面に映ってないと、勝手にストーリー(悪巧み)が進行しちゃって置いてけぼりになるのでキンブリーも気の毒だよなぁ(笑)
オリヴィエさんも「24時間で扉を閉める」言いながら、ちゃんと部下を救ってました。粋な計らいです。
オリヴィエさんとバッカニアのコンビはいいですね。
だから、24巻がなぁ(泣)
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