Curse priest

Trigger Happy 出張所。D.Gray-manとシャドーハウスのネタバレ感想、アニメ感想を書いてます。

D.Gray-man 第134夜 「方舟の行方」

2007-10-27 10:26:00 | D.Gray-man
今から温泉なので、急いで書いてます。
30分後に出発なのよー!!

仮保存をしたら、また消えました。うんざり~((o(>皿<)o))
何か最近、このブログ調子が悪いです。
そろそろ替え時かしら。

もう後少しだったのにーの第134夜

D.Gray-man 第134夜 「方舟の行方」

表紙はアレンと14番目。
真ん中にティム=キャンピー。
背景は対照的な白と黒。

14番目の方が少し背が高いですが、神田やラビとそんなに変わりません。
背が高いイメージだったんだけどな。
て、事はクロスやティキよりもっと低いって事か。
…い、いいかも~\(* ̄▽ ̄*)/

マナが死んだのがアレンが11歳くらいの時なので、5巻の時からアレンてば、
物凄く大きくなったんだねぇ。
まだ15歳だから、すぐ追い越しそうだ。
んーー、三つ巴の中でアレンが一番小さいのが萌えなんですが、
再会した時、アレンがマナより背が高いのも、萌えなんだよな。困った、困った。

「謎の声、それは僕の心に影を落とす――」
不思議なのは、声を聞いてもアレンは気づかなかったのか。
声優さんが違うのか(おい)
マナがヘリウムガス吸ってたとか「この番組は音声を変えて放送しています」なのか。
いずれクロスから聞くだろうに、声を変えるのは謎だ(笑)


さて、本編。

中国で別れて以来、ご無沙汰だったアレンとティム。
号泣して抱き合っています。
「また大きくなったんじゃないか、お前ーー!!」
と、定規で測りながら泣くアレンと、涙ウルウルのティム。
実はバタバタして、すっかりティムの事を忘れていたアレンたん。
ティムが師匠の元にいたからいいようなものの、もし失くしていたら、
股間に電気アンマをかけられたに違いありません(^_^;)

二人の再会など、どーーーーでもいい神田とラビ。
彼らのゴーレムはあくまで通信機で、意志の疎通も出来ないし、
マスコットでもないので、抱き合って泣く趣味が解りません。


さて、崩壊寸前だったとは信じられない程平和で静かな方舟。
小鳥が鳴いている白い街を探索する三つ巴と茶オジの4人組。
一応、ノアが残っていないか確認する為です。
(水とか食料とか、そっちの確保はいいのか?)
神田以外は、全治5ヶ月の瀕死の重傷を負ったと思ってたのに、
もう何事もなかったようにピンピンしています。
丈夫にも程がありますね(笑)


方舟が復活する瞬間を見損なったと残念がるラビ。
きっと戻ったら、ジジイに大目玉でしょう。
ブックマンともあろうものが、結構ラビは決定的瞬間を逃す事が多いです。
齧りついてでも記事を物にしたる!という執念が足りないからかしら。
ラビはブックマンにしては、何にでも首を突っ込むような所がなくて、
探究心や好奇心がやや少ない感じを受けます。
方舟図書館行ってもギラギラしたりしないしね。
本好きだったら、何より先に関心が行きそうなんだけど。

ラビは勘がいいし、愛想もいいんだけど、
ジャーナリストは何より『運』が大切なので、こうスクープを逃すようでは、
ブックマンとしての将来が心配です(^_^;)


さて、綺麗な街並みよりセクシーダイナマイツな半裸の神田に視線が釘付けのアレン。
全読者の疑問に答えてくれました。

「神田…ずっと気になってたんですけど、
その胸の模様はどうしたんです?
そんな大きいタトゥー入れてましたっけ?」

マテールで神田の胸に包帯を巻いた事があるので、アレンは神田の裸の胸は知っています。
…で、その後、また見る機会があったのかい、アレンたん?(ハァハァ)

しかし、神田は神田。
「別に」
と、すげない返事でそっぽ。

心配となると黒アレン様発動。手をパンパン叩き、
「会話になってませんね、神田。
 はいっ、言葉のキャッチボール」
と、追求モードに入ります。
やっぱり、二人のケンカはイチャイチャじゃんv
キライなら放っておけばいいのに、アレンたんは好きな人には正直です(笑)

(ナゼいがみ合うの)

ウゼェ奴とラビは呆れ顔。それはちょっと違うぞ、ラビ(笑)
でも、好奇心旺盛な筈のブックマンが無関心なとこ見ると、
もう既に知ってると思っていいのかな?
それを踏まえて、アレンの追求をウザイと思ったなら解るんだが。
ならば、ラビュー的に萌えですが、どっちなんだ、ラビ。


アレンと神田のそんなやりとりを暗い顔で見つめる茶オジー。
そして、それをさりげなく監視するラビ。
ラビは茶おじーの不穏な発言を聞いているので、やはり注意してるのか。
ブックマンとしてもだけど、やはりアレンの方が大事だからね。


そんな背後に気づかず「アレンですってば、このヤロウ」とケンカしながら
出口を探すアレンと神田。

適当にドアを開けた先は…奈落の底でした。



悲鳴を上げて、咄嗟に神田の脚を掴むアレン。
思わずラビのシャツを掴む神田。
巻き込まれて頭から落ちていくラビ。

いやー、もう三つ巴かわいすぎ。
方舟に乗り込む時も出る時も、このパターンか、お前ら\(* ̄▽ ̄*)/

何とか、ラビの片脚を掴んでくれたのはチャオジーでした。
三人ボケだから、ツッコミでついてきてたのか(笑)

「外には繋がってないみたいですね…」
神田の脚を掴んで一番体勢が楽なので、冷静なアレンたん。

「テメェモヤシッ、落ちるなら1人で落ちろっ!」
神田はいつでもエキサイティング。

「し、締まってるっ、首!!」
ひっくり返ってるわ、シャツで窒息死寸前だわ、段々こういうポジションを確立しつつあるラビ(^_^;)

チャオジーは引き上げようとしますが、アレンに声をかけられて、躊躇する。
アレンはもうすっかり忘れていますが、ティキを助けようとしたのを
チャオジーはまだ許すことが出来ない。

(オレはっ、まだアレンさんが許せない…っっ)

てめー、暴走ティキに殺されそうになったのを、
アレンたんに助けてもらった恩も忘れやがって…(怒)

ううう、まだアレン離脱フラグ立ったまんまなんだね~(泣)
ティキが暴走してしまったので、説得できないまま終ってるもんなー。
あの時、激しく心配した事が現実になりそうでコワイ。
和解しないまま、チャオジーが教団に行ってしまうと、必ずヤバイ事を
漏らしてしまいそうでイヤだよぉ。
コムイさんがファインダーや末端を押さえられるかなぁ。

ラビ達はまだ奏者の詳しいことを知らないけど、
この上、アレンが裏切りノアと関係している事を知ったら、
それこそどうなるだろう。

クロスが頑なに何も言わないのは、それを危惧してるからかしら∑(; ̄□ ̄A
ラビが注意してくれてるので、未然にそれを防いでくれるといいんだけどな。
でも、それって「傍観者」の倫理規定に反するかしらん。
方舟でそこらをふん切ってるし、ラビを助けてくれたのはアレンなんで、
今度はラビが借りを返すといいな~\(* ̄▽ ̄*)/
これだとラビアレだしー。


そこへ忘れてた茶オジーのイノセンスが飛来する。
装飾のある二重の輪の片方が、茶オジーの右腕に装着。
その瞬間、軽々とアレン達を持ち上げるチャオジー。
方舟が落ち着いたので、飛んでこれたらしい。
ティエドールさんが持ってる時は球体だったのに、勝手に変化するんかしら?

「アニタ様達がくれたんだ…きっと…」
と、腕輪を抱き締めるチャオジー。
(いや、それは全然関係ないぞ、茶おじ(笑)くれたのはティエドール元帥。
アニタさん達がくれたのは、君がみんなの分まで戦う心だ)
それを切なげに見つめるアレン。
こ、これが変な展開に行かないといいなぁぁ、ドキドキ。


武器と言われて、大破した自分らの武器を思い出す神田とラビは涙目。
「コムイさんが直してくれますよ」
その不安からすっかり解放されてるアレンは呑気。
(問題はアイツなんだよ!!)
直してくれる前がコワイので、二人は深刻です(笑)

「そんなことより、クロウリーが目を覚まさないのが心配です。
リナリーと師匠が看てくれてますけどね。
二人で」

そんなことってーと引っかかるラビですが、ふと、もっと重大な事に気づく
三つ巴。

「ふたりで…」
「女ったらしとリナリーが…」
「二人で?」

思わずハモる三つ巴。
この三人の絵がかわいい。
ああああ、かわいいなー、気が合ってるなー\(* ̄▽ ̄*)/
ゴメン。ホント、茶オジー、いらないや(笑)


さて、秘密部屋で寝たきりのクロウリー。
血液超人は無敵ですが、その分体の負担も相当なものらしい。
まぁ、普通なら死んでるよね。
脳死や心臓壊死になってない方が不思議な位です。

「肉体が超人化するイノセンスに救われたな…」

と、クロスは言ってますが、確かに助かるけど、
細胞の活性化と疲労の落差はデカイだろうし、
こんな戦い方は確実に寿命を縮めると思うなぁ。

「クロウリー…ごめんね…」
と、彼の手を頬に当てて泣くリナたん。
最後まで結局、みんなの何の助けにもなれないまま、
復活しないで方舟編終っちゃったもんねー(^_^;)
暴走ティキぽんに倒されたかも知れないけど、一回は復活すべきだったよな。
それが本当に残念です。
ずっと「お姫様」で終ってしまったリナたんの扱いが悲しかった。
何で、復活させなかったんだろう??


「昔より感情が自然に出るようになったな、リナリー。
それに美人になった」

4年ぶりの再会。煙草をふかして、ニヤニヤしながら、さりげに口説く師匠。
いけませんぜ、師匠(^_^;)
ソファで脚を組んでるのが様になってて、かっこいい。

クロスが方舟に入り込んだのは、アレン達が江戸で大騒ぎしてた時。
マリアちゃんの能力で隠れてたので、伯爵の注意がそっちに向いた時に
潜入したらしい。
オトリの役目はちゃんと果たせた訳だ。やれやれ。


「だが、こんな美人がいるなら、もっと早く出てくればよかったかな?
 髪は惜しい。
 綺麗だったのに」

自転車操業の任務だったくせに…(笑)
アレンたんの為に出てきたとは言わないだろうなぁぁ、師匠。
さりげにリナたんの髪を撫でるクロス。
クロスのたらしのやり方が解る。アレンに対してと、この差!!(^_^;)
この顔、この声じゃ、女なんかすぐコロリだね(笑)
いや~ん、ステキ過ぎ~!!\(* ̄▽ ̄*)/

だけど、その言葉にアニタさんの言葉を思い出すリナたん。
涙ぐんで告げる。

「アニタさんも、こうして同じ事を言ってくれました」

その一言に全てを察するクロス。
かなり間を取ってから、何ともほろ苦い笑みを浮かべるクロス。

「…何があっても、後を追うなと言ったのに。
 いい女ってのは一途すぎるよな…」

あああああ、この人間臭い表情!!!
惚れ直したぜ、クロス!!
アニタさん母子をこの人は、アクマの為に喪ってるんだよな。
どちらにも愛されて、どちらも救う事が出来なかった。

この人は何度、この瞬間を迎えてるんだろう。
この人はこんな思いをいくつ抱えているんだろう。
そして、何処まで行くんだろう。
彼が歩みを止める先には、まだ乾いた土を湿らす雨は降っているのかしら。

もっとニヒルかと思っていたが、まだまだ充分人間臭かったな~。
安心したし、でも、ちょこっとだけ危ういとも思う。
そこがいいんだけどね\(* ̄▽ ̄*)/ くーーーーーーっ////
クロスに悼まれてアニタさんは幸福だ。


それを目撃し、やっぱりー!!!と阿鼻叫喚のアレン達。
「遅かったかー!!」
と、既に既成事実扱いって(^_^;)
「なんだ、馬鹿弟子。16歳は立派な女だろうが」
と、サラッとかわす師匠。

うわー、女扱いかー。ターゲット内かー。
コムイさん、いいのかー!!??
勿論アレンをからかってるんだろうけど「リナたんの意志を尊重する」
という事態になったら、それは厭わないと思うよ、この人(^_^;)
まぁ、確かに「いい女は一途すぎる」はリナたんに向けての
セリフとも取れるもんね。
教団に帰るまでに、リナたんが腹ボテにならない事を祈る(笑)


さて、同時刻の黒方舟。
転送が不完全で生成工場の80%が損失。
土台や卵のデータが不完全なので、ボロボロです。
クロス=マリアンさんの任務は無事完了。

「これ作るのすごいお金と汗と時間が必要なんですヨ!」

ハンカチ噛んで悔しがっても、ルル姉の言葉に照れて、積荷の確認もせずに
発進しちゃったのは伯爵様です。
笑いながら、ブチブチとハンカチ食っても卵は元に戻りません。
ハンプティダンプティ。
  
「方舟が奪われタ…。
『心臓』は無かったハズですのに……なぜ……ッ。
やはり…あの舟には『14番目』の呪いが生きていたのダ……」

そりゃ、アレンのペンタクルが消えてないのに、新しい方舟を作ったって
移動させただけじゃ無理だと思います。
伯爵の魔力なら呪いを解けないものかと思うんですが、
14番目の魔道の力が凄いのか、クロスの言葉通り、他人の封印を解くのは
時間がかかるのか。
とりあえず、あのピアノはアレンが弾くまで誰も触れた事はなかったらしい。
アレンの為だけのピアノ…(*'-'*)

「エクソシストどもニ…ッ、奴らニ…ッ、
『14番』が手をかしたのでしょうかネ……v」

伯爵様はクスクス笑っておられます。
ルル姉とレロがビビる程、空気がビリビリ震えてます。

「汚らわしい…腐った羊めガ……」

もの凄い怖エエエエエエエエ、伯爵様の怒りのドアップ。
「笑ってるけど、ホントは物凄い怒ってる時の伯爵」って、
ジャスデビの言葉なんか目じゃないです。
マジ怒ってます。
ガンバの冒険のノロイ様くらい怒ってます∑(; ̄□ ̄A

やはり、伯爵様の頭の中にはクロスと14番目しかいないんかい。
二人にだけは、根はマジなんかい(笑)

でも、殺した上に、その魂をリサイクル、しかも彼の一番大事な子の手によって…
なんてアホな事を先に考えたのは伯爵ですので、それをマナに逆手に取られても
自業自得です。
私は従順な羊より、腐った羊の方が好きだよ(*'-'*)
どうせ、マナは人でなしなんだから、もっと言ってやって(笑)

エコロジーもいいですが、足元をすくわれちゃって、
怒り心頭の伯爵はこれからどうするのかなー。
とりあえず、内部破壊からかな?
ここでやーーーっと、ここで出てきたルル姉の変身能力が生きてくるのかな?
ラビー、茶オジー見張っておいてねー!! マジ頼むさー!
(それより、まず第一にアニメよりルル姉の演技力を磨くべきだよな!
幾ら何でもあの大根ぶりはマズイだろう(笑)


さて、アレン達。
方舟は江戸に停泊したまんまなので、まずそれを解除。

「『江戸接続』?
 なんですかソレ」
「いいから言え。
 タリーな。
 それで外に出られんだからよ」
「あとでキッチリ説明して下さいよ、師匠!」
「オレも聞きたいさ~~vv」

実は凄い適当だった『呪いの言葉』(笑)
余りベタかったので、伯爵も解けなかったんかい(^_^;)
ちゃっかりブックマンの仕事をしてるラビ。
これで何の収穫もなく帰ったら、ジジイのコンボが炸裂してしまいますしー(笑)

神田とアレンもさりげにケンカしてて、それをリナリーが止めてる。
ああ、いつもの風景が帰ってきたなーっと。
これにクロスも混じってるのがとても嬉しい。
茶オジが全然会話に参加してねぇのが怖ぇ。
溶け込もうよ、茶おじ!!

「ほ、本船の『江戸接続』を解除。
方舟よ、ゲートを開いてくれ」

ピアノを弾くアレン。
それを傍らで見守るリナたん。好奇心満々で観察する仕事中のラビ(笑)
今夜の夕食くらいの事しか考えてなさそうなボーッとしてる神田。
ちょっとびっくりしてる感じの茶おじ。

そして、少し離れて座って、いかにもコンサートモードのクロス。
何か、この絵好きだなー\(* ̄▽ ̄*)/
もうティムの楽譜は必要ないようです。
難しい操作のみ必要なのか?
それとも、もうパスワードが認識されたので要らないのか?

「開くゲートの行き先は…」


まだ泣いてるエクソシスト達。
その上空に突然現れる方舟。あのルービックキューブでなく
透明な真四角の箱に入った空中都市です。
え、あれから数時間経ってるだろうに?? やっぱり時空を飛び越えたの?

「お、みんな、無事さ~?」

みんなの前に方舟の入り口が出現。
ラビの影がチラリ。手を振ってます。
死んだと思ってたので狂喜する皆。ミランダさんもマリちゃんも大喜び。

「わ、私の新しい弟子になる子も無事か聞いてくれ…」
号泣してるティエドール元帥。
そっか神田の弟弟子になるんか、茶おじ…。微妙に嬉しくない…。
ラビ、神田に相談してアレンを守ってやってさ。


「なんじゃいっ、心臓に悪いわ!!」

じじい~~と呼ばれて、ブックマンも怒りながらも、ほろっと涙目。
心配してたんだねー。
いいなー、やっぱりこの師弟。


中国支部でも、消えていた方舟の入り口が復活。
自分達の無事を中国支部に伝えること。
そして、教団に連絡する為の電話を借りる為。
いきなり、方舟で戻るとみんながびっくりするので。
方舟は同時に好きなとこに入り口を作れるので、
江戸の面々はラビが迎えに行ったって事かな?

江戸の入り口がナンバー1で、中国は2番。
中国支部を襲ったアクマのナンバーは57だったので、
これはどうやら方舟が新たに作ったドアの数らしい。

「ご無事でよかったですーv」
と、さっそくアレンに抱きつくロウファ。
「失礼…ほぉ、お前の女か、アレン」

と、ぐいっと出てくる師匠。
見られちゃって、慌てるアレンだが、師匠は仕事が済んだので、
もう逃げる気でした(笑)
怒るアレンですが、すかさずクロスの背中に抱きついて止めたのはリナたん。

「どこにも行かないで下さい」

と、花しょって上目遣い。
(かわいくて断れん)
硬直しちゃうクロス。バクちゃんなどは阿鼻叫喚ですが、

リナたんは(また探しにいくのはイヤ!)なだけ。
アレンは
(リナリーがクロス部隊になったのはこのためだったのか、
捨て身だなコムイさん)
と、ここらへんは見抜いてます。
師匠関係なら、さすが年季が入ってるな、アレンたん。
簡単には嫉妬しないのね(笑)


そして、やっと教団に帰還!!

「おかえり!!」

お疲れ様でしたーー!!!\(* ̄▽ ̄*)/
長かった方舟編終了!!
これからドンチャン騒ぎだねー!!



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わくわく(・∀・) (ジュウ)
2007-10-27 13:20:27
データ消失災難でしたね;;

14番目の影、アレ実はマナじゃないんじゃないかと思うようになりました…
マナから引き継いだノア(メモリー)かなー?って。
何のノアなんだろ…「愛」?(自分で言ってて吹いたw

やっぱりチャオジーの中のわだかまりは解けてないんだなぁ…↓↓ほんっっと、教団に帰った後余計なことしないでほしいですね。アレンをよく知ってるコムイさんや科学班の人たちがつらくなるッス…(´・ω・)

ここはやっぱ教団にさほど縛られてないラビや師匠が救いになってほしいところ(・ω・*)

ラビとじじいの再会はほろりモノですねぇ(;∀;)

てかリナリー!お前そんなに計算高いヤツだったのか!!(ホントに計算してるのかは不明だがw)
なんてヤツだ!……許す!!!(笑)
てか師匠、10代の少女にも興味が…

どうしよう…また本誌買おうかしら…
返信する
お帰りぃぃぃv (逆星)
2007-10-27 14:26:59
 お久しぶりです,阿佐ヶ谷さん!!データ消失災難でしたね…。お疲れ様です。

 いやー,HAPPY ENDになりそうなのでほっとしております。アレン,ラビ,神田,リナリー,クロちゃん,チャオジー,ティムキャンピーお帰りぃぃぃvそして,いらっしゃいませ,クロス元帥v(…イヤ,お帰りなさいでいいのか。)

 そっかー,リナリーがクロス部隊に居たのはクロス元帥が女好きだからだったのかー。ホント,コムイさんも思い切ったことしてくれますね(笑)ある意味尊敬しますョ。

 最近,頭の中が「お帰りぃぃぃv」コールと,「アレンのピアノ,アレンのピアノ♪」コールでいっぱいです(
笑)幸せ~vvvマナアレがもっと欲しかった…かもしれない。

 明日にでもジャンプ買いに行こっかな。
返信する
こんばんは! (阿佐ヶ谷)
2007-10-28 20:11:28
ジュウさん、こんばんは!

データ消失は急いでる時、ダメージが大きいです。
本当は今回、金曜日にはアップしてしまえる予定だったのに、やり直しで土曜になっちゃいましたヨ(泣)

マナの魂はアレンの中にいるので、多分、14番目の影はアレンとティムが部屋に入った時、自動で開始する説明用のプログラムなんじゃないかと思います。
余計なセリフを一切言わず、言葉も一方的だし、クロスのフォローが必要ですしね。

14番目はマナでしょう。
他にその条件を満たしてる「とある人物」がいるんなら別ですが。

茶おじの事はマジで心配です。
最初は黙ってるかも知れないけど、ルル姉などに煽られたり、そそのかされそうな気がプンプンします。
アレンたんがいないと、方舟を動かせる人がいないので、怖い展開にならない事を祈ります。
内部亀裂は一番シンドイです(^_^;)

クロス、ストライクゾーン広そうでコワイです(笑)
ラビもそうなので、親子フラグ立ったら、凄いですよねぇぇ。
返信する
こんばんはー! (阿佐ヶ谷)
2007-10-28 20:17:19
逆星さん、こんばんさ!

データ消失は、もうイヤです。
自動バックアップないのかしら(^_^;)

方舟編が最後に「おかえり」のハッピーエンドで終って本当によかったですね。

かなりツライ展開が続いていたので、後味の悪い最後になってたら、今後もしんどいですもんねぇ。
1話くらいは、本当に心が晴れ晴れ、しみじみするような宴会話が読みたいです。
コムイさんは、すぐクロスへ予防線を張るんでしょうか?(笑)
さすがにクロスを「お義弟」と呼ぶ羽目になる自体は避けたいでしょうしねぇぇ。

ところで、茶おじ以外の船員さん達の処遇はどうするのかな?
ファインダーなんかになるんでしょうか?
返信する

コメントを投稿