久しぶりに食べました。
美味しいよ。
最強のハイカロリー。
罪悪感?背徳感?を感じつつ食べるマックポテト。
しばらくはおあずけです。
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私の塾選びの指針のひとつは「合格率」。
学年などにもよりますが。
①通学校舎の合格率
「数よりも率のほうが最終的には信頼性は高い」と思います。
塾全体の合格数で選びなら最大手を選ぶしかない。
通学する可能性のある校舎の合格率はひとつの信頼性のある指針。
②過去の合格率
「その塾のターゲットと合格率を知る」
その年だけ良かったということがあります。
私が学生時代勤務していた大手進学塾は4年間勤務した中で、4年目が最強でした。
早慶附属校のレコード記録。でも、それ以前それ以後はそこまで出てません。(はずです)
なぜなら、早慶を目指す層よりも公立高校を目指す層のほうが圧倒的に多かったから。
なので、塾全体ではなく校舎としては公立高校合格に向けてのノウハウはありました。
もちろん100%が絶対良いとは言えません。
そこは合格した学校なども見たうえでの合格率であることが前提です。
ギャンブル受験をさせる塾も、安全圏の学校だけを受験させる塾もありますので。
ただ、大前提として率が悪い塾は「受験生を泣かせている塾であること」は間違いない事実です。
一番理想なのは、子どもたちの可能性を伸ばし、有言実行。合格させる塾です。
どの塾もきちんとしたところであれば、この理想を目指しているわけですが。。
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