政治家の発言(失言多め。。)や行動について批判や注目が集まってますね。
今までも一定数は毎年出現していましたが、国民もすべてを監視できるわけではない。
そういう議員さんは頑丈な鎧を着て、議員を続けるわけです。
周囲はその立派な鎧に何も言うことができず、いつの頃からかすべてが正解になっていく。
鎧を着ていない人は、揚げ足取りのように批判を繰り返す。
観ているほうは批判、騒いでいるほうが面白いのでたとえ対案を出していたとしてもそちらを注目する。
だから何も変わらないわけです。
でも、今は国民がよく観ています。
また、前に出ている人たちがメディアで自分の思いを発言しています。
誰でも発言したあとに、やってしまった!なんてことはあります。
誰でも行動したあとに、やってはだめだった!なんてことはあります。
でも、多くの人は反省し、時には猛省し、進んでいくわけです。
ここだけは忘れずにいきたいですね。
*****もう1つのブログもお読みください♪*****
詳しくはこちらを!応援お願いします!
↓こちらも応援お願いします!
相手の理不尽な要求に対して対応するということ。
今まで再三のお知らせにも関わらず、チラシが入りすぎてポストなんか見てない。
こういうところはどうしてこんなに待たせるんだ。腹が減ってるんだ。
それを大声で。威圧するかのように。
そんなどう考えてもそっちに非がありそうな人物に対して丁寧に対応する職員。
頭が下がる。ただ。
もちろん自分も職員なら、そうせざるを得ないだろう。
でも、第三者から見てるとなんとも言えない。
人のフリみて。だろうか。。
*****もう1つのブログもお読みください♪*****
詳しくはこちらを!応援お願いします!
↓こちらも応援お願いします!