12月30日。(あ、31日になってしまった)
本日で仕事納めを迎えました。
今日は定時には仕事を納め、何名かで小規模な忘年会へ。(というわけで仕事納めには・・・至らず。。)
まあ、こんなものかな。
今年もいろいろとありました。
でも来年の抱負は?目標は?という問いかけに対して明確な返答ができない自分が情けなくなりました。
(最後の最後に)
明日の大晦日(厳密には今日)にでも
来年の抱負。目標。
いろいろと考えたいと思います。
仕事納めだー。って今年は30日も出勤!
9連休というわけにはいかず、2休+1勤+6休になりました。
とにかく先週はバタバタ。
送別会やら忘年会。これは仕事の終わりも決まるのでそれまでに片付けないといけない。
金曜日の仕事は片付かず終了。。。まいったー。
プライベートも忙しくなる時期で、
25日は職場近くのイルミネーション観にいったり、26日は入会検討してるジムの体験に行ったり。。
昨日は先輩のうちで忘年会。
ホントあっという間の1週間でした。
どうやら明日も飲み会の見通し。。死ぬぞー。
ついに700投稿を迎えました。
コツコツ。コツコツですね。
しばらく放置の時期もありましたが、継続は・・・ではないですが、
こんな投稿の数々でも自分を振り返ることができるものです。
たとえば昨年12月。
今年の漢字について書いたり。出張のことを書いたり。
自分自身の振り返りと来年の抱負を書いてました。
そして一昨年の12月。
塾講師として最後の冬を迎え、室長としての悩みを書いていました。
そしてふがいない自分へのもどかしさも書いてました。
これからも続けていこう。ひっそりと。
年末は慌ただしい。そして落ち着かない。
いろいろとやらなければいけないことはあるが、
なかなか思うように進まないのだ。
あと数日で2019年も終わる。
終わり良ければ総て良しで突っ走るのか。
やり残して2020年を迎えないよう頑張りたいですね。
私も忘年会シーズンに突入しています。
気がついたら1日が終わりまた明日。。
頑張りましょう。
優柔不断というのはどうすればいいのだろうか。
優柔不断=グズグズして物事を決められず、決断力が乏しいこと(辞書より)
ストレート!!思わず悲しくなるくらい。。
自分の優柔不断さに悲しくなります。
これは相手ファーストではなく自分ファーストの象徴なのかなと思います。
きょうもそんな出来事が。たぶん彼女は確実にイラっとしてました。。
そして相手からの意見に対しても何となくNOの反応。。
確実ではなくイラっとが確信に変わりました。
いつもは優しい。そしてきょうも優しい。
それに甘えていてはダメですね。
帰りの電車の中で、そう思いました。
はぁ。。。
自分を育ててくれた学び舎が来年をもって統合されることとなりました。
2年間関わっていたものとして残念でなりません。
そして自分に力があればこの現実は変わっていたかもと思うと若い自分の実力不足を今思い知ります。
今だからこそ思う学習塾のあるべき姿。
結局、学習塾って無数にあります。形態も様々。集団から個別。
保護者も子どもたちも正直選べないと思うんです。
2週間の体験や1か月の体験で決めるというのも難しい話。
かつては入塾テストで一定の層のみを塾側が選んでいた時代もありましたが、今は違う。
コンビニで商品を買う感覚で、友だちがいるからとか、安易とは言わないまでも完全に立場が変わりました。
そして「転塾支援」など転塾ありきの募集になりつつある。
責任者やその塾のスタンスも試されると思います。
成績を上げること、生徒を合格させること。それは大前提すぎるのであえて言いませんが、
教室を大きくしていくには、生徒数を伸ばすしか方法はありません。
退塾を出さないというのもそうですが、退塾を出さずに生徒数を伸ばさなければ教室は小さくなります。
ではどうやって生徒数を伸ばすのか。
しっかりと戦略的に考える時代になっていると思います。
きれいごとではなくて。しっかりと戦略的に。
私にはここができなかった。経験のなさ、甘さ、数えればきりがないですが、
もしこれから塾講師に、責任者になろうとしている方にはぜひこういったマネジメント能力も勉強していただきたいと思います。
今週は打ち合わせやら外出やらで落ち着いて仕事ができなかった。
年末だから!というわけではないけど、まいった。。
例えば、打ち合わせ。
当然打ち合わせの後に形を作らなければいけない。
年末の挨拶的な来客対応もあるけど、形づくりが追いつかない。
こういうときこそシンプルにやるべきことを整理してやるのみですね。
なんか受験生みたい。
やらなきゃいけないことがたくさんある。でも時間も限られてるし、なんか振り回されてる気分。
そしてなんとなく一日が過ぎてしまう。。
気がつくと、あれ1週間終わっちゃったみたいな。
整理しましょう。落ち着きましょう。お互いに。
罪悪感?があるのは何故だろう(悪いことしてないのに)
自分がいないと仕事が止まってしまうのではないか。
でもそれは気のせい(じゃないかもしれないけど)なんだと思う。
なぜなら、大きな会社になればなるほど、きちんと分業制だし、自分がいなくても誰かができるようになっているから。
塾講師の世界から事務系の世界に転職してこれははっきりわかったこと。
逆に言えば、講師の世界はそういうわけにいかないのも事実である。
講師時代、アルバイトですら安易な休みは難しかった。特に集団授業を中心に週に何コマも担当しているとなおさら。
受験生を担当しているとなおさら。学年主任を担当しているとほぼ難しかった。
社員時代。有給休暇すら取得した記憶はない。
幸いなことに?きちんと公休日は休みが取れるような職場ではあったが、
他の休みなんて取得できるチャンスは早々なかった。
テスト対策明けの休講で早く帰れるときのテンション上がり度合いといったら!
そして室長になるとさらにそういうわけにはいかず。
部下は早く帰す。誰もいなくなった職員室で淡々と仕事ができる喜びを感じたほど。
これ、良くないよね。
働き方改革。子どもたちのにとって代わりはいない。
確かにそうなんだけども、代わりがいない不幸もある。
現実にその講師が異動したから退塾するなんてケースもあるぐらいなのだから。
講師冥利に尽きるといえばそうなんだけど、逆の立場だったら辛いよね。
だからこそ、今講師をしている方、室長をされている方に言いたい。
子どもたちを不幸にしないためにも、自分の代わりを作ろう。
つまり、育成することに注力したほうがいい。
自分が今まで学んできたことを余すことなく後輩に伝えてほしい。
これから冬。大切な冬。応援しています。受験生も。先生も。
「解放」されたからでしょうか。
健康診断はいわば、第三者からの評価を受けることです。
あなたの健康は。身長は。体重は。腹囲はなど。。
そんな評価から解放されたからこそ、なんとなくいつもより多く食べている!気がするのかな。食べてるのかな。
健康診断にかかわらず、人は他者評価はできますが、自己評価や第三者から評価を受けることを避けたいものだと思います。
だって、自分好きだし。傷つきたくないし。
でも、人と一緒に生活している以上、自分の立ち位置をきちんと自己評価する、そして第三者からきちんと評価を受けて、
それを糧にする。大切なんでしょうね。
自分ことを想ってくれているのかもしれない。
思いやりの気持ちなんて数値化できないから。
ふとそんなことを思った昨日。
そんな自分は幸せ者なのかもしれないな。
でも一方で自分はどうなんだろうか。
言葉で、行動で、気持ちで。
そんなふうに思うのです。