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佐賀 滝つぼに飛び込んだ消防士が死亡 酒を飲んでいた

2012-08-31 | 日記













死亡:坂口厚志さん(25)





滝つぼに飛び込んだ消防士の男性死亡 佐賀
(東京都)
佐賀・神埼市で25日、消防士の男性が滝つぼに飛び込み、死亡した。 

25日午後5時前、神埼市脊振町広滝の城原川で、佐賀・武雄市の消防士・坂口厚志さん(25)が高さ約13メートルの
展望所から滝つぼに飛び込み、行方不明となった。

坂口さんは、約1時間後に消防のレスキュー隊に発見されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。 

坂口さんは佐賀県消防学校で研修中で、同期生と近くで酒を飲んでいたという。

現場では、先月22日にも19歳の男性が川に転落して死亡する事故が起きていた。
[ 2012/8/26 13:51 NEWS24]






滝つぼに飛び込み男性死亡、佐賀・神埼市

25日、佐賀県神埼市の滝つぼで、遊泳していた25歳の消防士の男性が死亡しました。

25日午後5時ごろ、神埼市背振町の城原川で、男性が滝つぼに飛び込み、その後行方が分からなくなりました。

男性は佐賀県武雄市の消防士・坂口厚志さん(25)で、およそ1時間後、レスキュー隊員に救助されましたが、搬送先の病院で4時間後に死亡しました。

警察によりますと、坂口さんは勤務先の同僚12人と遊泳に訪れていて、高さ13メートルほどの展望所から5メートルの深さの滝つぼに飛び込んだということです。

現場周辺では、先月にも会社員の男性(19)が流されて死亡する事故が起きていました。
(2012年8月26日06:50)









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茨城 水中銃発射 男を逮捕 「いつもは穏やかでいい人、酒を飲むと変わってしまう」

2012-08-31 | 日記

















逮捕:越川俊雄(60)/殺人未遂で現行犯逮捕/

・近くに住む40代男性は「いつもは穏やかでいい人なんだけど、お酒が入ってしまうと変わってしまうんだよね」

・午後11時半過ぎに泥酔した越川容疑者が湯飲みを持って「一緒に飲もう」と駐車場を訪れた。

・越川容疑者は09年9月にも同じ駐車場内でトラブルを起こしていた。横浜市の会社員男性が車で無断侵入したとして、駐車料を巡って口論。越川容疑者は、男性の車の後部ガラスをひじで割り、器物破損の疑いで現行犯逮捕された。










室内で水中銃発射

茨城県警鹿嶋署は13日、男性に向けて水中銃でもりを発射したとして、殺人未遂の疑いで同県神栖市の職業不詳、越川俊雄容疑者(60)を現行犯逮捕した。

もりは当たらず、男性にけがはなかった。

逮捕容疑は、12日午後11時55分ごろ、神栖市波崎の駐車場の管理事務所内で、埼玉県鶴ケ島市の男性会社員(38)に向け、水中銃でもりを発射した疑い。

鹿嶋署によると、この日、男性は仲間17人と近くの海でサーフィンをしており、越川容疑者が管理する駐車場を借りていた。

サーフィン終了後、駐車場内でバーベキューをしていると、午後11時半過ぎに泥酔した越川容疑者が湯飲みを持って「一緒に飲もう」と駐車場を訪れた。

男性の友人が湯飲みにビールをつぐと、突然怒りだし、男性含む3人を連れて管理事務所へ入った。

越川容疑者は、長さ約80センチの水中銃(もりの長さ1メートル)を持ち出し、男性に向け、約2メートルの距離からもりを発射。

男性は「よけた」と話しており、もりは事務所の壁に突き刺さっていたという。

水中銃は漁業に使用されるもので、一般的にはスピアガンと呼ばれ、所持していても法的には問題ない。

越川容疑者は調べに対し「殺意はなかった。威嚇するために撃った」と供述しているという。

越川容疑者は09年9月にも同じ駐車場内でトラブルを起こしていた。

横浜市の会社員男性が車で無断侵入したとして、駐車料を巡って口論。

越川容疑者は、男性の車の後部ガラスをひじで割り、器物破損の疑いで現行犯逮捕された。

近くに住む40代男性は「いつもは穏やかでいい人なんだけど、お酒が入ってしまうと変わってしまうんだよね」と困惑気味に話した。

◆スピアガン 
水中で魚介類を捕獲するための銃。
ゴムなどの力で矢を発射する。
値段は1万5000円~10万円以上。
使用に当たり年齢制限はない。
初心者でも3メートル以下の距離であれば標的を射止めることは可能。
イソマグロなど全長2メートル程度の魚は楽に捕獲出来る。
[2012年8月14日8時31分 紙面から]






水中銃でもり発射 60歳逮捕 ビールをつぐと突然怒りだす

茨城県警鹿嶋署は13日、男性に向けて水中銃でもりを発射したとして、殺人未遂の疑いで、同県神栖市の職業不詳の男(60)を現行犯逮捕した。

もりは当たらず、男性にけがはない。

逮捕容疑は12日午後11時55分ごろ、神栖市の駐車場の管理事務所で、埼玉県鶴ケ島市の男性会社員(38)に向けて水中銃でもりを発射した疑い。

鹿嶋署によると、男は「威嚇するために撃った」と供述。当時、酒に酔っていたという。

男性は友人らと、男が管理する駐車場に車を止めバーベキューをしていた。

男が「一緒に酒を飲もう」と駐車場を訪れ、男性の友人がビールをつぐと突然怒りだし、男性を連れて事務所に入った後、発射した。
[ 2012年8月13日 11:49 ]








男性に向け水中銃発射…かがんでよけ怪我なし

茨城県警鹿嶋署は13日、同県神栖市波崎、職業不詳越川俊雄容疑者(60)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。

発表によると、越川容疑者は12日午後11時50分頃、自宅で埼玉県鶴ヶ島市の男性会社員(38)に向けて水中銃(全長約80センチ)で
モリ(同約1メートル)を1発撃ち、殺害しようとした疑い。

男性がかがんでよけたため、けがはなかった。

越川容疑者は「威嚇するつもりで撃ったが、殺意はなかった」と供述しているという。

越川容疑者は同日午後11時30分頃、自宅近くの駐車場でバーベキューをしていた男性ら18人のグループに加わったが、「なめるな」などと怒りだしたため、
男性らが仲裁に入って自宅に連れて行ったところ、水中銃を持ち出したという。
(2012年8月14日11時59分 読売新聞)








“水中銃発射”男を逮捕 「威嚇のため撃った」(2012/08/13 11:37)

茨城県神栖市で、一緒に酒を飲んで口論となった男性に向けて水中銃を発射したとして、60歳の男が逮捕されました。

越川俊雄容疑者は12日午後11時半すぎ、自宅に呼んだ知り合いの男性会社員(38)へ向けて水中銃を撃った疑いが持たれています。

発射された銛(もり)は当たらず、男性にけがはありませんでした。

越川容疑者は、「威嚇のためにやった」「殺すつもりはなかった」などと供述しています。







2012.8.14 05:03

水中銃を知人男性に向け…顔面にもり発射

知人男性に向け水中銃でもりを発射したとして、茨城県警鹿嶋署は13日、殺人未遂容疑で、職業不詳、越川俊雄容疑者(60)=同県神栖市波崎(かみすし・はさき)=を現行犯逮捕した。

同署によると、男性は仲間と越川容疑者が管理する駐車場でバーベキューを楽しんでいたが、途中から輪に入ってきた越川容疑者がビールをつがれたとたん、
突然、怒り出して、水中銃を持ち出したという。

男性は間一髪のところでもりをよけ、けがはなかった。

茨城県警鹿嶋署によると、越川容疑者の逮捕容疑は、12日午後11時55分ごろ、同県神栖市波崎にある駐車場の管理事務所内で、
埼玉県鶴ケ島市の男性会社員(38)に向け、水中銃に装着したもりを発射した疑い。

男性は17人の仲間と、夕方まで近くの海でサーフィンをしたあと、越川容疑者が管理する有料駐車場に車を止め、バーベキューを楽しんでいた。

駐車場にほかの利用者はなく、男性らはテントや車中で一夜を過ごす予定だった。

男性らはこの駐車場を何度か利用したことがあり、越川容疑者とは顔見知りだった。

駐車場でのバーベキューや宿泊についても、越川容疑者から容認されていたという。

宴もたけなわとなったころ、別の場所で酒を飲み、かなり酔っていた越川容疑者が、湯飲み茶碗(ちゃわん)を片手に「一緒に酒を飲もう」とバーベキューに飛び入り参加。

男性の友人が湯飲み茶碗を地面に置いてビールをついだとたん、越川容疑者は突然キレて「ナメんじゃねぇ!!」などといって暴れ出した。

捜査関係者によると、お酌の際、地面に湯飲み茶碗を置かれたことに、越川容疑者が腹を立てたらしい。

ここで何人かが仲裁に入ったが、完全にキレた越川容疑者の怒りは納まらず、「話をつけよう」と男性と別の男性2人をを駐車場の管理事務所へ連れて入った。

トラブルの際によくある「表に出ろ!!」ではなく、「中に入れ!!」という逆パターンだった。

そこで越川容疑者は、管理事務所内にあった水中銃(長さ80センチ)を持ち出し、装着されていたもり(同1メートル)を男性らに向けた。

そして、もりは至近距離から問答無用に放たれたという。

男性ら3人のうち2人は、「やばいっ!!」と発射される前に外へ飛び出したが、男性は逃げ切れず、その場で瞬間的に体をかがめてかわした。

もりは男性の後方(ほぼ真後ろ)、出入り口上部の「はり」、高さ1メートル80付近に深く突き刺さった。

男性の身長も約1メートル80で、あわや顔面貫通の危機。

鹿嶋署も13日、サンケイスポーツの取材に「もり、水中銃とも十分に殺傷能力があり、男性がよけきれなければ危なかった」と話した。

越川容疑者は鹿嶋署の調べに対し、「威嚇するために撃っただけだ」となど殺意を否認しているという。

神奈川 警官が当て逃げ・・・警官4人が同乗していたが、誰も110番通報せず

2012-08-31 | 日記
逮捕:白澤准一(40)/川崎署の警部補

・一緒に車に乗っていた後輩の警察官らが、警部補をかばって通報しなかった疑い
・部下4人も乗っており、全員事故を隠していた
・車には白沢容疑者とほかの警察官4人が乗車

・警部補らはそのまま、後輩の慰労会として酒を飲むなどしていました
・白沢容疑者らは事故の後、知人宅へ向かい、酒を飲むなどしたという
・川崎市内の部下の友人宅で開催予定だった慰労会に向かう途中だった





“当て逃げ”警部補を懲戒免職…事故後に隠蔽指示(2012/12/28 20:05)

神奈川県警の警部補が当て逃げをしたうえに同乗していた部下に口裏合わせをして事故を隠蔽(いんぺい)するように指示したとして、懲戒免職処分になりました。

神奈川県警川崎署の白澤准一警部補(40)は先月、横浜駅の西口近くでワゴン車を運転中に止まっていた車に接触したにもかかわらず、
そのまま逃走したうえ、同乗していた男性巡査(22)に事故を隠蔽するように指示したということです。

ぶつけられた車に乗っていた親子3人は軽傷でした。

事故の後、白澤容疑者は男性巡査に対し、「運転手は男性巡査で西口には行ってない」と警察に話すように指示したということです。

男性巡査は警察の調査に、「白澤容疑者が怖いイメージがあったので本当のことを言えなかった」などと話しています。

28日付で白澤警部補は懲戒免職処分になり、男性巡査は減給処分となりました。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221228057.html







事故の虚偽説明指示の警部補を懲戒免職、説明した巡査を減給/神奈川

2012年12月29日

乗用車で駐車車両と接触してそのまま逃走、部下に「運転していたのは自分」などとうその説明をするよう指示したとして、道交法違反と犯人隠避教唆の罪で
略式起訴された川崎署地域3課の警部補(40)について、県警は28日、同日付で懲戒免職処分にした、と発表した。

併せて、捜査員に対してうその説明をしたとして犯人隠避の罪で罰金10万円の略式命令を受けた同課巡査(22)を減給1カ月(100分の10)、
警部補が運転する乗用車に同乗するなどしながら通報しなかった23~27歳の同課巡査部長や巡査計4人を本部長訓戒とした。

県警は警部補と巡査を14日に犯人隠避教唆と犯人隠避でそれぞれ書類送検したが、公表はしなかった。

県警監察官室によると、警部補は逃走した理由について「軽く当たった程度で大きな損傷もないなどと軽く考えた」と供述。

「小さな事故を発端に、自分の甘い考えから迷惑を掛けて申し訳ない」と反省の弁を述べているという。

一方、うその説明をした巡査は、警部補の指示に従った点について「周囲の人から『裏切り者』のように見られるのではないかと思った」
「(警部補に対して)怖い上司というイメージがあった」などと供述。

通報しなかった4人も「警部補自ら(事故を)報告するかもしれないと考えた」「怖い上司というイメージがあり、言い出せなかった」と釈明したという。

菅原保・監察官室長は「法を守るべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾」とコメントし、倫理教養を徹底するとした。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1212290005/







当て逃げ警官、通常裁判へ 横浜簡裁が略式を認めず

2012/12/29 1:21

乗用車と接触し、3人にけがを負わせ逃走したとして、横浜地検が道交法違反(事故不申告)と犯人隠避教唆の罪で略式起訴した神奈川県警川崎署地域3課の
白沢准一警部補(40)について、横浜簡裁が略式を「不相当」と判断したことが、28日分かった。判断は25日付。

警部補は同乗の部下に事故を肩代わりさせており、悪質性が高いと判断したとみられる。

今後、公判が始まる見通し。

県警は28日、警部補を懲戒免職処分とした。

警部補は11月2日午後、横浜市の市道で停車中の車と接触、3人に軽傷を負わせ逃走したとして、同9日に道交法違反などの疑いで逮捕された。

その後の調べで、警部補が同乗していた男性巡査(22)に「自分が運転していた」とうその申告をさせていたことが分かり、県警は今月14日、犯人隠避教唆容疑で追送検した。

県警監察官室によると、警部補は「甘く考えていた」と釈明。巡査は「裏切り者と言われるのが嫌だったのでうそをついた」と説明している。

巡査は犯人隠避罪で罰金10万円の略式命令を受け減給処分に、他に同乗するなどしていた部下4人は訓戒処分となった。

菅原保監察官室長は「被害者や県民に深くおわびし、再発防止に努める」と陳謝した。
〔共同〕







当て逃げ警部補 懲戒免

川崎署の警察官が車を当て逃げし、同乗していた部下に虚偽の証言をさせた事件で、県警監察官室は28日、同署地域3課の警部補白沢准一被告(40)
(道交法違反と犯人隠避教唆の罪で略式起訴)を懲戒免職処分とした。

虚偽の証言をした同課の男性巡査(22)(犯人隠避の罪で略式起訴)についても、減給10分の1(1か月)とした。

県警の調べに対し、白沢被告は「相手の車に大きな損傷はなく、人も乗っていないだろうと軽く考えた」と説明。

男性巡査は「(白沢被告は)怖い上司というイメージがあったので、本当のことを言い出せなかった」と話しているという。

菅原保・監察官室長は「法を守るべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾」としている。
(2012年12月29日 )





神奈川県警の警部補が“当て逃げ”…親子3人けが(2012/11/10 17:51)

神奈川県警の警部補が当て逃げをしたとして逮捕された事件で、一緒に車に乗っていた後輩の警察官らが、警部補をかばって通報しなかった疑いがあることが分かりました。

神奈川県警川崎署の警部補・白澤准一容疑者(40)は、後部座席のドアが開いた状態で乗用車を発進させて、止まっていた車に接触し、そのまま逃走した疑いが持たれています。

ぶつけられた車の親子3人は、首を捻挫をするなどのけがです。

警部補らはそのまま、後輩の慰労会として酒を飲むなどしていました。

その後の警察への取材で、乗用車に乗っていた後輩の男性警察官ら5人も、接触事故を認識しながら、白澤容疑者をかばって通報しなかった疑いがあることが分かりました。

警察は、男性警察官5人について犯人隠避の疑いもあるとみて捜査しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/221110025.html





警部補当て逃げ、同乗部下4人…一緒に酒席へ

車を当て逃げし、けがをさせたとして神奈川県警監察官室は9日、川崎署地域3課の警部補白沢准一容疑者(40)を自動車運転過失傷害と
道交法違反(事故不申告)の疑いで逮捕した。

発表によると、白沢容疑者は2日午後3時15分頃、横浜市西区北幸の市道で、左後部のドアが開いたまま車を発進させ、すぐ前に駐車していた乗用車に接触。

乗用車に乗っていた同市の建設作業員の男性(35)ら家族3人に頸椎捻挫などのけがを負わせ、そのまま逃げた疑いが持たれている。

白沢容疑者の車には同署の部下4人も乗っており、全員事故を隠していた。

白沢容疑者らは事故の後、知人宅へ向かい、酒を飲むなどしたという。

県警は部下からも事情を聞いている。

白沢容疑者は「怖くなって逃げた」と供述したという。

県警監察官室は「あってはならない行為。捜査結果を踏まえて厳正に対処する」としている。
(2012年11月9日22時13分)






3人けが負わせ逃走、神奈川県警警部補を逮捕 同乗の部下も聴取

2012.11.9 17:16

停車中の乗用車と接触事故を起こし、3人にけがを負わせながら逃走したとして、神奈川県警は9日、自動車運転過失傷害と道交法違反(事故不申告)の疑いで
川崎署地域3課の警部補、白沢准一容疑者(40)=横浜市都筑区南山田=を逮捕した。

事故時、白沢容疑者の車には、ほかにも警察官4人が同乗していたが、だれも110番通報しなかった。

逮捕容疑は2日午後3時15分ごろ、横浜市西区北幸の市道で、後部座席左のドアを開けたまま乗用車を発進させ、前方に駐車していた乗用車の右後方のバンパー部分に衝突。

乗車していた男児(3)に顔面打撲、父親(35)と母親(21)に頸椎(けいつい)捻挫の軽傷を負わせ、そのまま逃げたとしている。

白沢容疑者は容疑を認め、「怖くなってその場を立ち去った。乗用車に人が乗っていたことに気付かなかった」などと供述しているという。

県警によると、白沢容疑者は同署の巡査部長2人、巡査3人の計5人の部下とともに、川崎市内の部下の友人宅で開催予定だった慰労会に向かう途中だった。

事故当時、車には白沢容疑者とほかの警察官4人が乗車。

白沢容疑者はまだ乗車していなかった女性巡査1人がすでに乗り込み、ドアが閉まっていると勘違いして車を発進させたという。

全員非番で、慰労会は予定通り開催された。

県警では、ほかの警察官5人から事情を聴くなどして、詳しい状況を調べている。










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