しっかり切れ!
と最近になってまた思うようになった。
何がて、テレビ番組のスポンサー紹介である。
「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。」
というこのフレーズだ!!
書体で表現するとわかりやすいけど、実際に聴いてみると
このような意味として飛び込んではこない。
小さいときなんか、
「この番組は、ゴランノスポンサーの提供でお送りします。」
と聴こえていた為、この“ゴランノス=ポンサー”という人は
ある意味テレビジャックするほどの、ものスゴイ人物と思えて仕方なかった。
しかもファミリーネームが“ポンサー”。
自分で勝手に区切ったとはいえ、まったくどこの国の人かも検討できない。
なんなら、3POのようなロボット、機械の名前かとも思えた。
まぁ、そのロボットのようなというのはウソで付け加えたが、
ややこしいフレーズには変わりない。
未だにこのように聴こえるということは、
話し手の区切りが悪すぎるのである。
タイムの問題もあるやろうけど、これから成長していく子供たちの為に
「この番組は、ご覧の、スポンサーの提供でお送りします。」
としっかり切ってアナウンスしてもらいたいこの頃である。
と最近になってまた思うようになった。
何がて、テレビ番組のスポンサー紹介である。
「この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。」
というこのフレーズだ!!
書体で表現するとわかりやすいけど、実際に聴いてみると
このような意味として飛び込んではこない。
小さいときなんか、
「この番組は、ゴランノスポンサーの提供でお送りします。」
と聴こえていた為、この“ゴランノス=ポンサー”という人は
ある意味テレビジャックするほどの、ものスゴイ人物と思えて仕方なかった。
しかもファミリーネームが“ポンサー”。
自分で勝手に区切ったとはいえ、まったくどこの国の人かも検討できない。
なんなら、3POのようなロボット、機械の名前かとも思えた。
まぁ、そのロボットのようなというのはウソで付け加えたが、
ややこしいフレーズには変わりない。
未だにこのように聴こえるということは、
話し手の区切りが悪すぎるのである。
タイムの問題もあるやろうけど、これから成長していく子供たちの為に
「この番組は、ご覧の、スポンサーの提供でお送りします。」
としっかり切ってアナウンスしてもらいたいこの頃である。
「把握する」を英語の「ハーク」だと思っていた。
「キャッチする」的なノリで。
多分、こんな綴り→Hark
ちゃんと舌を巻いて、rの発音を出してました。。
日本中の相当の子供たちがそう思い込んでたに違いない…
私は幼い頃、波浪警報の意味がわからなかった。
昔どこかの国で人質にとられたワカオオジさんのことも
若い王子様だと思いこんでいた。