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The Alan Smithy Band

The band is on a mission.

ASB Hide's Jukebox - A: Another Day in Paradise

2020年06月03日 | ASB活動日誌
コロナ期間中はブログかインスタに注力しようと思っていたのに、そのどちらもできていない。人間、時間があるからといってやろうと思ってたことができるわけではないのだということがよくわかった。本当に長いことブログを書いていなかったのだなと思う。

ひで氏です。

この期間中に世間的に爆発的に増えたのは動画配信だと思うが、少々躊躇している自分がいる。リアルタイムでの配信もやってみたいとは思うけど、性格なのか、「本当にこんな話や歌を聞きたいと思う人がいるのか?」という思いが先に立ってしまいなかなか実行に移せないというダメ人間の見本のような思考になっている。

ということで、配信というほどではないけど動画を絡めた、少々前からやりたいと思っていたちょっとしたシリーズをやってみようと思う。

この企画を自分たちの曲にちなんで「Jukebox」と呼ぼうと思う。
26回シリーズ、アランスミシーバンドひで氏がみんなに勧めたい楽曲実演シリーズだ。
私ひで氏のごくごく限られた引き出しからになるが、できるだけいろんな曲を紹介することでJukeboxとしての役割を果たそう。

誰しも自分にとって特別な曲がある。

音楽は記憶と結びつく。ある曲を聞いた瞬間、その時の記憶はもちろん、その瞬間に魂ごと引き戻されるようななんとも言えない感情が沸き起こる感覚。曲の持つ力だ。おすすめのアーティストや曲を聞かれることは結構あるので、この場を使って紹介していこうと思う。

なぜ26回か。勘の良い人ならもうお分かりだろう。
そう、このJukeboxシリーズでは「アルファベット順」に曲を選んでいこうと思うのだ。

一番の目的はこれをきっかけにこれを読む誰かと自分が好きな曲をシェアできれば嬉しいと思うし、ブログをコンスタントにあげるため自分に向けた仕掛けという意味もある。

いくつか自分にルールを課そうと思う。自分を追い込むのだ。
■アルファベット1文字につき1曲しか紹介しない渾身のセレクション
■二度と同じアーティストは重複しない幅広いチョイスにする
■ひで氏が歌うとこうなるという動画をアップ


さて、早速第一回目はaから始まる曲だ。すでに悩む。aから始まる「おすすめしたい珠玉の名曲」など山ほどある。その中から一曲となると、まさに苦渋の決断の末の1曲だ。

アルファベットの後半は果たして紹介できる曲があるのだろうか。ま、やりながら考えよう。
動画を上げるならYouTubeチャンネルとしてやるか、というのも多少はあったが、まずはブログとの複合で行こうと思う。

Jukebox − A
Another Day in Paradise / Phil Collins

どことなく我らがASBのモトヒロ氏を連想させるPhil Collins。
その優しげなルックスに見事にシンクロする優しい歌声。しかしドラマーに戻れば、力強い激しい一面も見せてくる(ドラマーという点でもモトヒロ氏とクロスオーバーする。モトクロスだ。)

この曲を聞いたのは私ひで氏が最も多感な中学1年生のとき、洋楽の入り口付近でうろうろしていたときだ。それまでビートルズ一辺倒だったレパートリーから次のステージへ進もうという時、この曲を収録した「...But Seriously」という彼のアルバムに出会ったのだ。


このアルバムには本当に想い出が多い。梅田に住んでいたおばあちゃんの喫茶店常連仲間が東通でCD屋さんを経営していて、私はいつも風俗街を通り抜けてそのCD屋に足繁く通っていた。そこの奥さん(=おばあちゃんの友達)はとても世話好きの方で、なんと当時来日したフィルコリンズのBut Seriously ツアーのライブチケットをくれたのだ。

場所は大阪城ホール。あまりの迫力に感動しっぱなしで、最後の最後、大掛かりなセットが上から動き出したと思うとそれがメリーゴーランドを模したセットで、放射状に伸びていた長いパネルがだんだんと閉じていく。記憶は定かではないが、確かそんな感じだった。はずだ。
閉じかけたパネルの隙間から漏れる光線がライブの終わりといつまでも続く遊園地の喧騒の両方を伝えてくるようで、釘付けになった。

そんな強烈な印象を私ひで氏に残したこのPhil Collinsのアルバムは全体としても異常なまでの完成度なのだが、特にその中でもこの「Another Day in Paradise」という曲の空気感たるや、もう格別である。

ジャケットの「暗闇に浮かび上がるPhil」のイメージそのままの雰囲気。
助けを求めるホームレスの女性を聞こえないふりをして立ち去る男性 という場面から始まる曲で、ここを聴くといつ私ひで氏の頭にはあの有名なAndrew Wyethの「クリスティーナの世界」が浮かぶのだ。


当時英語はちゃんとわかっていなくても、この曲で表現されているシャープな冷酷さはズキズキと伝わってきた。なんだ、この感覚は。こういうのを歌にしていいのか。なんて悲しくて、綺麗なメロディなんだ… そう思った記憶がある。

Oh, think twice. It’s just another day for you and me in Paradise

think twice は二回考えろということだけれど、思い直してよく考えてみろという感じなんだなぁ、とおもった。
このフレーズのシンプルがこの曲を世界中のノンネイティブたちにも歌わせることができた要因だと思う。

肝心の次のフレーズ「It's just another day for you and me in paradise」は今の自分でも解釈に迷いがある。
君と僕だって、今日はまた幸福な日々を過ごしているけれどそれだってわからないだろう

というような感じなのだろう。実は当時は、パラダイスという言葉だけが頭に入ってくるのでこの見捨てられた女の人が、見て見ぬふりをして去った男の人に語りかけるように「天国ではあなたと私だって同じ日々を暮らすのよ」と言っているのではないかというイメージで受け取っていた。これは多分間違っているが、その辺はなんだって良いと思っている。歌詞の意味を細かく分析するなんて野暮だ。

歌ってみます。




突然やってきたコロナウイルスの脅威。
ウイルスに怯えながら暮らす日々なんて完全に映画の中のことだと思っていたのに、ある日目が覚めれば一転渦中にいるという現実。

罹患した人を許容できないとか、働かざるを得ない人を許さないとか
別のことで不満が爆発して暴動が起きるとかいろんなニュースを見るけれど

まさにthink twice、と言い聞かせながら進んでいくしかないのだと思う。

え まって

Aから飛ばしすぎちゃう?
これZまで持つん?っていうかそもそもZとか紹介する曲あるん?

って思った人

私ひで氏もそう思います。

まあ、とりあえずやってみます!


ノーホームの効能

2020年01月27日 | ASB活動日誌
アランスミシーバンドには拠点という拠点がない。

ひで氏です。

大体どこのバンドも長くやっていれば、ホームグラウンドとも呼ぶべきような「拠点」が出来ていく。

20年もやっていて拠点という拠点がないのはいかにもウチらしい。
よく出させてもらう、というところはある。最近ご無沙汰だが南堀江Knaveもよく出ていたし、最近では定期イベントをやらせてもらっているハウリンバー、そしてHard Rock Cafe Osakaだ。

基本的に場所にこだわりは特に無く、主催者の想いとか自分たちのやりたいことができるか、そういうことのほうがよっぽど大事だと思っている。

我々がOHIO101とやった「Into the Harvest」や、先日の梅田TRADでのデオッシイベントもそうだが、想いの詰まったライブは素晴らしい。演る方もお客さんもいろんな想いを持って集まってくるので、それだけで会場の温度は1〜2度上がっている。

そんな想いの詰まったイベントのひとつがまた行われる。

3月8日(日)大阪福島クッ!ダラナ庄助祭りぃ!2020」

このイベント、去年ASBは3人編成で出させてもらった。去年は靱公園のカンテグランデが会場だったが、今年は趣向を変えてムジカジャポニカ(あの、Into the Harvestと同じ会場)で行われる。

昼過ぎから夜まで延々、超個性派ぞろいのお祭り。
山川のりをさんにまた会えるのも楽しみ!

気持ちの入ったイベントは、呼ぶ方も呼ばれる方も、お客さんも幸せだ。
立て続けに熱いイベントに呼んでいただいて感謝!

ホームが無い事でフットワークが軽くなるという効能もある。

ぜひお越しを!
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3月8日(日)『大阪福島クッ!ダラナ庄助祭りぃ!2020』 -
​ムジカジャポニカ
OPEN: 13:00 / START: 14:00
TICKET: 2,500円+1D (出入り自由)

今年は本家『福島クダラナ祭り』開催地福島県より2組参加です!石巻のライブハウス、ラ・ストラーダからも遊びに来てくれます。アランスミシーバンドとしては2度目の出演、場所はInto the Harvestでおなじみの梅田ムジカジャポニカ!

出演: ◆あうんさんすうじぃ ◆伊藤せい子 ◆キチュウ ◆ささきたかし ◆The BEAT GANG ◆The Alan Smithy Band ◆スワップバザー ◆DEFROCK (from福島) ◆寺町ヨーコ ◆平凡ズ(fromいわき) ◆まっちゃき ◆モロボシキルオ ◆山川のりを ◆リー・ルード

ムジカジャポニカ
大阪市北区堂山町1-1-21-2F
TEL:06-6363-0848




2月7日(金)THE WAREHOUSE@本町Hard Rock Cafeが決定

2020年01月22日 | ASB活動日誌
同じ場所で同じような時間にやるライブでも、本当に毎回雰囲気は違う。

ひで氏です。

当たり前のことだが、ものすごいしっとりした感じで終始進むこともあれば、妙にアッパー系の空気が流れハイな感じの雰囲気になることもある。

前回のTHE WAREHOUSEがまさにそんな感じだった。
アンコールのPiano Manで思いがけず大合唱が起きた。あれははじめての体験だ。

かといって、Hard Rock Cafe Osakaでのライブで毎回Piano Manで今後合唱が起きるのかというとそういうことでもない。それがライブの妙であり不思議なところだ。

THE WAREHOUSEはピアノとボーカルしかない。感性がほぼむき出しだ。


どういうことかというと、バンドというのは結構な複雑な機構になっている。ドラマーだけをとってみても、脳から出ている信号の数と手足の運動は異常だ。すべて全く別の動きをしている。弦楽器もコーラスやボーカルと同時になるとかなり複雑ではある。

しかし毎回判で押したような演奏が出来る事 - これほど心惹かれないライブは無いと思う。それはボタンを押せば全て完璧なタイミングで音を出す機械と同じで、いわば先日の紅白で出たAI美空ひばりという「決してやってはいけない領域」にまで踏み込むことになる。そこにハートは無い。

人間がやる以上、全く同じ演奏をすることは不可能だ。機械にはそれができる。以前、あの恐怖のロボット・ペッパーがけん玉をする動画で99回失敗するも、100回目で成功しそこから一度も失敗せずけん玉をやり続けるという世にも恐ろしい動画を見た。AI美空ひばりもそうだ。一度プログラムが確定すれば100回同じパフォーマンスができる。私ひで氏はそこにアーティスティックな歓びを1ミリも感じない。

話を戻すと、バンドはいろんなことをやりながら常にベストパフォーマンスを目指す。それでも二度と同じ演奏はできない。それがTHE WAREHOUSEとなると、自分の歌と隣から聞こえてくるピアノしかない。バンドより圧倒的にシンプルだが、これは大げさに言ってるのではなく、田中の息遣いや気持ちの微妙な変化ははっきりいって鍵盤の音から伝わってくるのを「さわれるほど」感じる。それが「感性がむき出しになっている」ほどに生々しく感じるのだ。



そして終わってからそれを田中と共有した時、そのことで二人の感じ方に違いがあった事も無い。


だが終わるまで、どんな感覚を得るのかを事前に予想するのは不可能だ。



それはASBでもTHE WAREHOUSEでも。

だからきっと我々はライブをやめることができない。

2月7日金曜日、Hard Rock Cafe OsakaのTHE WAREHOUSEはどんなライブをするのか、ぜひ生で感じて欲しい。


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2020年 2月7日(金) - THE WAREHOUSE
ハードロックカフェ大阪
THE WAREHOUSE
OPEN HOURS: 11:30~24:00 (Last Order 23:00)
1ST STAGE - 21:00
2ND STAGE - 22:00

SSW田中賢氏とASBボーカルひで氏がピアノと歌だけで贈る極上の洋楽カバーライブ。会場の雰囲気はこれ以上ないほどTHE WAREHOUSEにマッチするハードロックカフェ大阪!ご予約は直接お店へ、「ライブを観たい」とお伝えください。
※アランスミシーバンドのライブではありません

ハードロックカフェ大阪
大阪市中央区南本町3-6-14 イトゥビル1階
TEL:06-6120-5711

フィエスタ・デ・縁日前夜

2020年01月14日 | ASB活動日誌
明日、1月15日水曜は梅田TRADでのライブ。

ひで氏です。

マンスリーチャージフリーライブや、Hard Rock Cafe Osakaなどでのライブが続いていた我々ASB。いわゆるライブハウスとはまた違った魅力のあるハコなので、お客さんの様子を見るのも、自分たちの感覚的にもやっていてとても楽しいし毎回色んな発見がある。だが、明日の会場のようなライブハウスというのはやはりバンドライブの原点ともいうべき独特の魅力が詰まっている。

明日演奏するTRADは、TRADとしてはアランスミシーバンドは初めて演奏する。しかし、その昔この同じ場所にあったあのライブハウスではよく演奏した。

バナナホール。

これは我々にとってはとても特別な響きのハコだ。今は東通商店街の、同じく移転してきたムジカジャポニカの横に新生バナナホールとして鎮座しているが、昔は現TRADの場所にあった。

ライブをし始めてまだ数回の我々アランスミシーバンドにとって、このバナナホールというのは憧れのライブハウスのひとつだった。


バナナホールでのライブ。念のため、この色味は加工ではない。

そのバナナホールに何度か出演した時、衝撃的なバンドをみた。

それが「まほろば楽座」というバンドだった。今回の主催者「デ・オッシ」の前身バンドである。ボーカルが三味線を弾きながら歌い、とにかく演奏がみな上手い。「なんなんだこの集団は」という感じだった。ステージを見上げながら口を開けて見とれたのを覚えている。きっとヨウジ氏も同じ感想を持っているはずだ。

そのバナナホールで今回、デオッシと再会する。

お互い紆余曲折ありながら、奇しくもアランスミシーの中に元まほろば楽座のリズム隊がいて、もはや親戚みたいなものだ。もとひろ氏とヒゲ氏の数奇な運命についてはまたそのうち本人たちからここで語ってもらおう。

そしてもう一人の共演者がなんと城領明子氏。彼女とも不思議な縁でこれまで何度か共演してきた。彼女と一緒にやったMoneyのカバーは今でも私ひで氏のお気に入りだ。



あの時 バナナホールのステージを見上げた気持ちでこの二組のアーティストを見るのが楽しみだが、自分たちも最高のステージでこの再会を祝いたいと思う。特別な夜になる事間違いなし。

明日!バナナホールでお会いしましょう!






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2020年 1月15日(水)  umeda TRAD
デ・オッシ presents フィエスタ・デ・縁日 [壱]

開場18:00 開演19:00 前売2500円 当日3000円(Drink別)
【Live】 デ・オッシ 城領明子 アランスミシーバンド
【Food】 タルタルクラブ(京都)
【Shop】 idea of a joke(奈良)

昔から何かとつながりの深い3組が予期せず集まりました。デオッシ、ASB、城領明子。ASBは2020年ライブ初めになります。見逃すな!

大阪梅田 umeda TRAD
大阪市北区堂山町16-3
TEL:06-7897-2450
Email: info@umeda-trad.com

サザン解禁の衝撃。ひで氏的サザンベスト3曲は...

2020年01月11日 | ASB活動日誌
サザンオールスターズの楽曲が一気にサブスク解禁された。

これは事件だ。

ひで氏です。

少し前、スピッツが解禁した。これも事件だったが、サザンが行ったことで日本のサブスクリプションサービス事情は一気に活気付くだろう。




かねてからapple musicを愛用している私ひで氏とすれば、この「事件」は全く他人事ではない。

私ひで氏の世代でサザンオールスターズを好きな人と言うのは、ほとんどの場合

「親が好きでよく聞いていた」

と言う人が多いような気がする。私の家もまさにそうで、大ファンということではないにせよ、両親共がサザンオールスターズをよく聞いていた。

私ひで氏は幼い頃から歌うのは大好きだった。と言っても家で一人でラジカセに合わせて歌っていただけだ。初めて人前で歌ったのは幼稚園のクリスマス会の時で、今でも覚えている。この時歌ったのは細川たかしの「北酒場」だ。

北の酒場通りには 長い髪の女が似合う

完全に大人の歌詞だが、サザンはこの比ではなかった。
当時小学2年生ぐらいの私が

女呼んで揉んで抱いていい気持ち

などと熱唱していたのだ。しかしそういう下品さを超越してしまうのがサザンだ。時代もあったのかもしれない。

私のように半ば刷り込み気味にサザンが脳に書き込まれている人は多いのではないだろうか。どんな形にせよ、何世代にも渡って愛されるこのバンドはどう考えてもすごい。

いま改めて見て驚くのはそのリリースのペースだ。活動期は少なくとも2年に一回はアルバムを出しつづけ、休止も病気も克服し、今なお精力的に活動する。

そんなサザンオールスターズの解禁された楽曲を改めて聴きながら、選びきれないのは承知で敢えて今聴いて改めて感激する自分の中のサザンベスト曲を3つほど挙げてみようと思う。

第3位「DJ・コービーの伝説
始まりから終わりまでBilly Joelへの愛で溢れた曲。イントロがBig Shotに似すぎているから盗作とか言う安直な話にはならない。なぜならそれを上回って余りあるオリジナティに満ち溢れているからだ。バンド全員がどこまでBilly Joelに近づけるか楽しんでチャレンジしていたのだろうと思う。限りなくBilly Joelなのにとてつもなくサザン。これはこのバンドにしかできない。


第2位「Blue Heaven
20年以上前の作品なのに今耳元で聴いても水が滴るほどに新しくて美しいメロディ。この時期のアルバム、「Young Love」と、この曲を擁する「Sakura」あたりは本当に完成度が高くてバンドとしても一番脂が乗っているように思う。英語と日本語の ブレンド具合も私ひで氏的にはとても気持ちのいい名曲。



第1位「Melody
これはあまり理由がなくとにかく私ひで氏の琴線に触れるメロディということなのだろう。サザンオールスターズでもっとも美しい旋律だと思うし、当人たちの意図は知らないが奇しくもこの曲のタイトルがMelodyであることも妙に納得できる。



またこれからもこの超絶メロディメーカー率いるスーパーバンドが名曲を紡いでいくのかと思うと楽しみな限り。


さてアランスミシーバンドのライブは1月15日水曜日!




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2020年 1月15日(水)  umeda TRAD
デ・オッシ presents フィエスタ・デ・縁日 [壱]

開場18:00 開演19:00 前売2500円 当日3000円(Drink別)
【Live】 デ・オッシ 城領明子 アランスミシーバンド
【Food】 タルタルクラブ(京都)
【Shop】 idea of a joke(奈良)

昔から何かとつながりの深い3組が予期せず集まりました。デオッシ、ASB、城領明子。ASBは2020年ライブ初めになります。見逃すな!

大阪梅田 umeda TRAD
大阪市北区堂山町16-3
TEL:06-7897-2450
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レイの調整金具は本当に必要だったか

2020年01月06日 | ASB活動日誌
あけましておめでとうございます。
今年もアランスミシーバンドをよろしくお願いします。

ひで氏です。

年末年始はおせちを喰らい、ちょっとだけ自転車に乗り、餅をついたり食べたりした私ひで氏。なかなか素晴らしく無為な日々を過ごした。

思えば毎年行っていると思うが、今年もとりあえず映画館に足を運んだ。目当てはStar Warsの完結編、The Rise of Skywalker (スカイウォーカーの夜明け)だ。

私はひげ氏などに比べるとそんな筋金入りのSWファンではないので(ちなみにヒゲ氏は公開初日に観に行っていたようである)、よだれを垂らして観るというほどではないが、一応シリーズは全て観ている。

そんなライトファンの私ひで氏でもやはりラストとなると感慨深いものがあり、色々とじんとくる場面があった。

ただ劇中、すごく気になっていたことがある。



少し話は逸れる。

これはアメリカ映画の特徴だと思うが、ヒーローやSFものなどでよくメインキャラのコスチュームについて結構地味な描写がある。スパイダーマンやMr. インクレディブルのような作品でも、主人公が自らコスチュームを新調したり、修繕していたり、洗濯したり、太って入らなくなったり…そんな場面が多々ある。これは技や性格だけでなくコスチュームという要素すらもその人にしか合わないたった一つのものであることを伝えているのだろう。

今回のSWでもカイロ・レンが自身の甲冑を鋳造して作らせているシーンがあり、幹部が新調した仮面にいち早く反応し「お似合いです」などと感想を言う場面があった。

日本の感覚だと、ヒーローや変身戦隊ものなどでは、魔法のようにコスチュームが現れ、それを主人公がどうやって用意しているかなど触れられることは滅多にない。ここに「舞台裏や影の努力は極力見せない」という日本人のメンタリティを感じるし、大きな文化の違いを感じる。

そこで、この肩紐の調整金具だ。

未来の話なのだから現代のものがあるのは当然、と言われればそれまでだが、感覚的な問題だ。
そもそもSWの世界観に合わない既製感と、学生が持っていそうなカバンを連想する猛烈なカジュアル感。何より調整金具が伝えるメッセージは「誰でも使える」ということに他ならない。

つまり先程のOne and Only的な考え方と真逆だ。バストアップで画面に人物を写した時に、一番目立つところにこの調整金具がことごとく目に入ってくる。

いや、ひで氏細かすぎるやろ!とお思いの方もいるかもしれない。
決してそうは思わない。考えてみてほしい。SWの衣装担当である。その辺のB級映画とは訳が違うのだ。SW制作スタッフがコスチュームの細部にこだわっていないはずがない。

と言うことは何か意味があるはずだと考えてみた。
「誰でも使える」象徴である調整金具がついているということはつまり最後のジェダイであるレイの後継者がいるということか…?そうだ、前作「最後のジェダイ」で幼い少年がホウキをフォースで引き寄せたのを俺は見逃さなかった…云々。

まあたった一つのパーツで正月からそんな妄想を抱かせること自体がかなり楽しませてもらっているということなのだろうと思った次第。

そんなアランスミシーバンドは新年一発目のライブがすぐそこ!



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2020年 1月15日(水)  umeda TRAD
デ・オッシ presents フィエスタ・デ・縁日 [壱]

開場18:00 開演19:00 前売2500円 当日3000円(Drink別)
【Live】 デ・オッシ 城領明子 アランスミシーバンド
【Food】 タルタルクラブ(京都)
【Shop】 idea of a joke(奈良)

昔から何かとつながりの深い3組が予期せず集まりました。デオッシ、ASB、城領明子。ASBは2020年ライブ初めになります。見逃すな!

大阪梅田 umeda TRAD
大阪市北区堂山町16-3
TEL:06-7897-2450
Email: info@umeda-trad.com

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全くJohn Lennonとは

2019年12月10日 | ASB活動日誌
毎年この時期は、少なからずSNS上などで話題になる。

1980年12月8日、John Lennonが亡くなった日だ。

ひで氏です。

私ひで氏が洋楽を本格的に聞き始めた中学一年生の頃はもちろんとっくにビートルズはこの世に無かった。

ただ、ソロメンバーはまだ健在で、彼等がリリースするソロアルバムをもう舌なめずりをして聴き漁った

John Lennon一人を除いては。

もちろんジョンのソロ作品も順番に聴いていったわけだが、まだこれからも時代の変化と共に新作がリリースされるかもという想いを持って聞くポールやジョージやリンゴの作品と、ジョンのそれとでは聴き方が違った。

なんせもういなかったのである。
この焦燥感は凄かった。

ビートルズにできるだけ近づきたいという想いで当時見に行った映画がある。

「Imagine: John Lennon」という作品だ。
映画自体は膨大な映像資料をつなぎ合わせたもので、確か二人にそっくりな俳優が演じるなれそめのシーンとかそういうのがあった記憶があるが、今調べてみるとそのドラマとこの映画は別物のような情報が出てくるので、記憶が定かではない。



ただ一つ、今も目の前にあるので間違いなく確かなことがある。この映画のサントラがすごい。



ビートルズ時代も含め、ジョンの色んな作品を網羅していて、imagineのリハーサルバージョンやらMotherのライブなど聴きごたえは充分だ。
当時中学1年の私ひで氏にとってはとても影響力の強い作品になった。

とても40歳で亡くなったとは思えない激動の人生。

Twist and Shoutで聞ける擦り切れた声で歌い、


Jealous Guyのようなとてつもない美しい曲を書いてのけたかと思うと



ちょっと色々差し引いてもとても聞いてられないような理解不能な楽曲も多数残している。


そして毎年12月8日だけは、絶対にどこかのタイミングで「あ、ジョンレノンの命日」と思わせる。


すべてをひっくるめて、全くJohn Lennonとは偉大だと思う。


ちなみにジョンと言えば私ひで氏が近年自分のライブで印象に残っているのがこの城領明子氏とやったMoneyだ。




その城領明子氏も出る楽しみなライブは来年1月15日。


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2020年 1月15日(水)  umeda TRAD
デ・オッシ presents フィエスタ・デ・縁日 [壱]

開場18:00 開演19:00 前売2500円 当日3000円(Drink別)
【Live】 デ・オッシ 城領明子 アランスミシーバンド
【Food】 タルタルクラブ(京都)
【Shop】 idea of a joke(奈良)

昔から何かとつながりの深い3組が予期せず集まりました。デオッシ、ASB、城領明子。ASBは2020年ライブ初めになります。見逃すな!

大阪梅田 umeda TRAD
大阪市北区堂山町16-3
TEL:06-7897-2450
Email: info@umeda-trad.com

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ジョンレノンを聴いていたら、また演りたくなった。


ASB研修:2019.11.12 - Mumford & Sons@なんばHatch

2019年11月21日 | ASB活動日誌
先日のシンディローパーのライブを観に行った後、またご褒美的にライブを観に行けるという話が舞い込んできた。

ひで氏です。

私は来日アーティストの情報に疎い。結構好きなはずなのに来日していることすらも気づかず終わっていました、なんてことも多々ある。今回も充分そうなっていてもおかしくなかった。しかしいろんな偶然が重なり、前々から興味津々だったアーティストを見に行くことができた。

Mumford & Sons である。



I will wait という曲で一気にビッグバンドの仲間入りをしたこのイギリスのバンドは、本国やアメリカではなかなかこんなサイズの場所では見れないだろうという人気だが、幸い日本ではまだそこまで知られておらず、会場はなんばHatchというお得感だ。




それを嗅ぎつけたのであろう、関西中の外国人が集まったのではないかというぐらい外国人が多い。

M&Sは私ひで氏もいろんな曲を覚えているというほど熱狂的に好きということではない。
一通り全アルバムはあるが、そこまで聞き込めているものは少ない。しかし「生で見てみたい」と今回強く思ったのは、M&Sの編成だ。

基本的にはギターボーカル、キーボード、バンジョー、アップライトベース。

なんてフォーキー。

カントリーとブルーグラスを愛する私ひで氏としてはかなり興味を惹かれる編成である。

ギターボーカルであり作詞作曲の中心人物でもあるリーダー、Marcus Mumfordは器用にいろんな楽器を演奏するいわゆる天才肌。

Panic! at the DiscoのBrendon Urieもそうだが、こういうマルチタスク型で飛び抜けた才能の持ち主のパフォーマンスを生で見る事は単純にそれだけでお金を払う価値があると思うし、とても重要だと思う。必ず何か感じるところがあるからだ。
このバンド、M&Sの一番重要なポイントは、根底に流れるリズムだ。

打ち込みを思わせるほどの機械的な四ツ打ちビート。全く別のジャンルから来たような疾走感。しかしこれがバンジョーのスピード感と驚くほど完璧に絡み合う。

Marcusとは別の正規ドラマーが入って演奏するバンドパターンもあったり、Marcus自身がドラムセットに入って叩くパターンもあるのだが、ライブを通じて思ったのはこの人の原点はドラムなのだろうな、と思った。ドラムを叩いている時が一番生き生きしていたし、ボーカルしながらでもバスドラを足元にセットし例のビートを打ち続ける様子を見ていると、そう思う。

そしてM&Sはおそらく、アルバムを重ねるごとに本来自分たちがやりたいスタイルに徐々に近づけていっているのではないかと思う。 最新アルバムではかなりロック色が強くなっている。これも根底に流れるビートと関係しているのだろう。この日のライブでも見た最新アルバムのタイトル曲「Delta」は格別に良かった。



しかし忘れてないよと言わんばかりに、ライブ中に完全なるアンプラグドで二曲ほどの演奏。 これまたほぼブルーグラスのような楽曲で、あくまでルーツはここにあることをしっかりと見せつけてくれる。



自分たちも小規模なライブが久しぶりなのか、「このサイズで一旦掃けてまた出てくるなんて秘密めいたことはいいだろ?」と本編終了後そのままアンコールへ突入。

色々と粋なバンドだ。

一点、このライブで不満があったとすればそれは物販コーナー。Tシャツのラインアップがイマイチすぎてライブの盛り上がりからは想像できないほどの閑古鳥が鳴いていた。このあたりが出揃ってくればさらに盛り上がるだろう。 それは置いといて、全体的には本当に素晴らしいライブ。  良いものを見た。

ASB研修:2019.10.23 - Cyndi Lauper@グランキューブ大阪

2019年11月15日 | ASB活動日誌
ひで氏です。

みなさんにもあるように、私の青春時代を語る上で、絶対に外せないアーティストがいる。極限まで絞れと言われたらそれは無理!と思うが、こめかみに銃口を向けられていると想像して絞ってみよう。

The Beatles


Cyndi Lauper


Cheap Trick


Billy Joel


Bonnie Raitt



もうだめだ。これ以上口を開くととめどなく出てくる。殺される。
ここで言う青春時代とは、中学生の時、つまり私が初めて洋楽に触れて最初の3年ぐらいの話である。

中学生というのはものすごい狭いコミュニティの中で、限られた情報量を元にあたかもそれが世界の全てであるような感覚で物事を語る。そしてその中の何かを好きになろうものならどんどんのめり込んでいく。

「中学の頃に好きな芸術の嗜好は一生変わらない」という私ひで氏の感覚からすると、最初に触れるものが死ぬほど大事、ということになる。

だが、最初に聞いたものを刷り込み的に好きになっているのか、なんだかんだいっても自分の中の核となる何かがしっかりと入口で選別した結果好きになっているのかは未だ謎だ。

そんな先程あげたアーティストのひとり、Cyndi Lauperが先日来日公演を行ったので、中之島の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)での大阪公演を見に行った。



これほど好きと言いながら来日公演を全て欠かさず行っているかというとそういうことでもない。自分の中で最後の「シンディらしい」スタジオアルバム「Hat Full of Stars」の1996年のツアー以来、何度か来日しているが観に行ってはなかった。

それ以降のアルバムのテイストが大きく変わっことが大きいのだが、今回はデビュー35周年ツアーであり、アルバムツアーではない。ということは怒涛のヒットパレードになること必至… そう思った私は迷わずチケットをゲットした。

そうして万障繰り合わせて向かったグランキューブ大阪。



あえて他公演の情報など全く調べなかった私は、全く根拠もなくであるが1曲目は「I Drove All Night」ではないかという予感がしていた。




会場に流れるBGMの曲の切れ目でみんな待ちきれず拍手が起こる。

それを何回か繰り返して、いよいよ本当にBGMと照明がフェードアウトする。

歓声があがる。

この瞬間が一番好きだ。

大きな幕の向こうにシルエットで現れる影。
流れ出すイントロ。

一曲目は、I Drove All Nightだった。鳥肌が立った。

そこからShe Bop、All Though The Night と続く。

じわじわと染み渡るシンディの歌声をどんな細かい部分も逃したくなくて、全神経を集中させて聴いた。

アランスミシーバンドのカバーでももはや定番になったTime After Time、そして中学生のとき食い入るように観たPVを思い出す True Colorsも。



Girls Just Wanna Have Fun のイントロはオリジナルバージョンでなくTwelve Deadly Cyns というアルバムで発表されたHey Nowというアレンジ版のもので、

Hey Now Hey Now
What’s the Matter with You?
Girls Just wanna have fun now



というコール&レスポンスを自分でも完璧と言えるレベルで思い切り返し続けていたら前の席の人が振り向いてこっちを見た。

ごめん。興奮しすぎた。

思えばこんな純粋な気持ちでライブを楽しんだのはいつ以来だろう、というくらい何も考えず酔いしれた。

ただ、ライブはアンコール込みで12〜3曲、1時間半で終了。
25曲ぐらいをほぼノンストップで歌い続けていたリズムの塊のような全盛期のシンディのようにはいかない。曲によっては相当慎重に歌っていたし、MCはなんとヒロTが毎回舞台袖から出てきて通訳するという豪華演出だったが、それを含めると歌っていた時間というのはかなり少なかったのは事実だ。

この歳でこれだけ歌えたらすごい!と見る向きもあるかもしれない。しかし私ひで氏はそうは思わない。それなら今回のように公演を詰め込まず、公演数を減らすなどして体力的な部分も考慮して、個々の公演のクオリティをあげて欲しいというのが正直な感想だ。もう二度と出てこないであろう稀有な歌い手だからこそ、いつまでも歌い続けられるような環境を作ってほしい。

シンディローパーが永遠の歌姫であることに変わりはない。

最後にASBトリビアをひとつ。

アランスミシーバンドの「The Original Sound Track of the Band Called The Alan Smithy Band」に収録されているButterflyという曲のサビに登場する





That’s what I’m missing when I am alone
Every night is like my first night without you

それこそ僕が懐かしく思うもの
毎晩がまるで君の居ない最初の夜のようだ


という部分に出てくるMy first night without you
というのはシンディローパーの名曲「My First Night Without You」で覚えた表現をオマージュとして使っているのだ。




アランスミシーバンドがどこまで出来るのかわからない。シンディローパーと比べることなどできないが、いつまでも彼女のように音楽をやり続けることが自分の生まれ持った使命であるかのように音楽で何かを伝えていきたい。

そんなThe Alan Smithy Band、今年ラストのライブが決定!場所はもちろん…!

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2019年 12月21日(土)  Hard Rock Cafe Osaka
The Alan Smithy Band's 2019 FINAL SHOW
Live Charge なし
1st Stage 20:00
2nd Stage 21:00

ついに決定!本年のASBラストライブはやっぱりここ!クリスマス直前のこの日にアランスミシーバンドと日本有数のダイナーで一緒にすごそう!

Hard Rock Cafe Osaka
大阪府大阪市中央区南本町3丁目6−14 イトウビル 1F
TEL: 06-6120-5711
※本公演のご予約は直接お店へ








午前10時の映画祭ファイナル

2019年11月10日 | ASB活動日誌
「午前10時の映画祭」という素晴らしい企画をご存知だろうか。



ひで氏です。

期間中、毎日午前10時一回きりで名作映画をスクリーンでフィルム上映するプロジェクトだ。

午前10時の映画祭オフィシャルサイト


私ひで氏は、数年前初めてこの上映の存在を知り、何度か利用してきた。
以前、アメリカのOne Dollar Theaterを待望するというエントリを書いたことがあるが、まさにそれに近い。いや、上映作品がとにかく名作ぞろいな分、ちょい遅れでいろんな作品を上映するOne Dollar Theaterよりも良質だと言える。

過去の記事:
One Dollar Theater、映画配信のゆくえ3


とにかく、この映画祭の素晴らしいところは:

■DVDでしか見たことがなかった昔の名作映画をスクリーンで観ることができる。

■繰り返し観た大好きなあの作品をまたスクリーンで観ることができる。

■名作とされながら見たことがなかった映画の数々をシアターで観ることができる。

■そして料金はすべて1000円である。

この映画ファンにとってありがたすぎる上映プロジェクトが、10年目の今年で終了するそうだ。
それだけでもニュースだが、なぜ今回そのことをここに書いたかと言うと、

今上映されているのが私ひで氏が愛して止まない「Thelma & Louise」(テルマ&ルイーズ)だからである。




この映画は最高に痛快で、美しくて、楽しくて、悔しくて、そして泣ける映画であり、私ひで氏の「BESTラストシーン5選」に入っている映画でもある。



この作品が今、スクリーンで、しかも1000円で観られるなんて異常事態だとさえ思う。もし未見の方がいれば、ぜひ観て欲しい。



私ひで氏はロードムービーというジャンルをこの映画で理解した。



若き日のBrad Pittが登場する。そしてまぶしすぎる。



と見所は色々あるのだが、やはりここは私らしく音楽の話をしたい。

この映画を観ると絶対に忘れられないスライドギターチューンがある。これは作曲家のHans Zimmerによる作品だが、これが完璧すぎるのでぜひ体感して欲しい。あと、Eaglesの今は亡きグレン・フライの「Part of Me, Part of You」もがっちりハートをつかんでくるので注目だ。



そしてこれは初めて言うが、我々がライブでやる最も新しい曲の一つ、「This Could Be the Last Time」 の中に「君に見せたい映画がある~」という流れから

Did you hear what Thelma said?
I would say the same thing to you

テルマの言葉を聞いた?
僕はあれと同じことを君に言うだろう




というくだりがある。さらに前後があるが、これはネタバレになるのでここでは書かないでおこう。

イベント最終年、3月までまだまだ名作の上映が続くがT&Lは11月28日まで!
これでみんなが大挙して行けばこのイベントがなんとか存続してくれないかなあ、とまで思ってしまうこんなステキな映画祭を10年もの間続けてくれた運営の方に感謝。


10年間、ありがとうございました!