本日は三月三十一日。ちょうど今頃、春日村の山腹の公園で、あの子達が試験湛水の様子を眺めて、村に手を振っていることでしょう。春はもうすぐそこにあります。 pic.twitter.com/BXKs6eq4Bl
— 滝川第二演劇部 (@taki_2_engeki) 2019年3月31日 - 16:22
@tokotokoak ご感想をお寄せいただきありがとうございます!お返事が遅くなってすいません!
— 滝川第二演劇部 (@taki_2_engeki) 2019年3月31日 - 17:32
題材については、顧問の先生が、神戸市にある「呑吐ダム」から着想を得て、皆で台本作りを進めてきました。
@tokotokoak 役者へのあて書き台本なので、役者が演じる中でセリフを変えていきました。最終的には第10原稿まで変わりました。
— 滝川第二演劇部 (@taki_2_engeki) 2019年3月31日 - 17:34
@tokotokoak あと、「沈着」のタイトルですが、水が流れ込む春日村(タイムカプセル)に、子供時代の思いを沈み着かせることで、それぞれが大人になって落ち着いていく(冷静沈着になっていく)というイメージでつけられました。
— 滝川第二演劇部 (@taki_2_engeki) 2019年3月31日 - 17:37
@tokotokoak 豊橋は、立派なホールや路面電車も走っていて、風情と文化の香る素敵な街でした。豊川のダムも時間があれば訪れてみたかったです!
— 滝川第二演劇部 (@taki_2_engeki) 2019年3月31日 - 17:39