今日はツェッペリン博物館をご紹介しますよ。
ツェッペリンというのは気球の原理を応用した飛行船を作った
伯爵の名前ですが、いわゆる硬式飛行船の総称ともなっています。
夫が軽金属の研究・開発をしている関係での取材旅行です。
ドイツには4つのツェッペリン博物館があり、
今回はそのうち3箇所に行くことができました。
これはボーデン湖の近くにある博物館です。
博物館前にあるモニュメント。ラピュタっぽい!
これの前で記念写真を撮り、向こう側に回ると……
滑り台が……。子どもの遊び場だった(笑)。
展示されていた模型。飛行船を作るための大規模な工場外観。
白く先端が見えているのが飛行船(模型)です。
こちらはツェッペリン伯爵のブロンズ像
やはり、偉大なことを成した人は雰囲気が違います(笑)
そういえばドイツ人は若い人でも
おでこが広いなーという印象でしたわ。
レッドツェッペリンぢゃなかったんですね
ご主人、難しそうなお仕事してらっしゃるのね~
☆
軽金属??金属は重たいに決まってんじゃん!な、
おバカな私。
こんな私ですがよろしくお願いします(笑)
気球船?、と聞いて、何となくわかったものの、
確か空中で大爆発があったりしましたよね???
何か私がドイツに行く事はなさそう~な気が
してきました・・・
あぁ、ビールだけは飲みに行きたいのですがー
検索したらロックグループだった(笑)。
そっちの方が有名なんですね。
「あんなものが空を飛ぶわけない」って
言ってたなあ(笑)。
先日ドイツ人と結婚なさった方は
ドイツに住むんじゃないの?
もしそうなら遊びに行けますよね。