ほん怖

久々に眼鏡吾郎を見てなかなか楽しい。
しかし、昔のほん怖の再現ドラマは
無名の俳優さんを使ったりしてたような気がするんだが
今は旬なタレントを使ったりするので
その分怖さ半減な感じが否めない。
浄霊企画も胡散臭いしワンパターンだしつまらない。
タレントだったら、あのくらいの演技はなんでもないだろう。
浄霊とか気とかつまらんことはやめて
もう少しシンプルに題材集めして怖さをきわめて欲しいものだ。
いや、吾郎が出てる時点で怖くないんだけど（笑）。

それにしても。
いいともに出てたの知らなかった。
最近うっかりしてて「うたばん」も
録画してないし見逃した。
ライブ情報出てわさわさしてる時に
吾郎個人のお仕事まで入ってくるから
急に忙しくなったよ。嬉しいけど。

スマスマ

ながら見しちゃったんだが
最後の歌だけはリピート！
エネルギーが余ってダンスが妙だった（笑）。
剛と中居だけイヤホンをしてなかったってことは
二人だけ口ぱくかな？
ああ、でも５人の目が生き生きしてきたよね～！

やっぱりそうだった～！！！

この前の日記に書いた通り、
SMAPコンサートが決定したよ！
あ～、早くアルバム聞きたい！
なんとなく5人そろってギラギラして
わちゃわちゃしてる感じから、
近いんじゃないかと思ったんだ。
吾郎がドラマ終わって随分経つのに
細いし（笑）！

アルバム出るまであと1ヶ月か～、待ち遠しい！

今さらだが

スマスマを見て、ちょっとSMAPのオーラが
戻って来た感じがしたので、
コンサート近いんじゃないかと思った。
希望的観測、ですが。
吾郎がなんかかわいいなあ。
あんまり暑苦しい物は巻かんでいいけど（笑）。

夏終わる

本当はSMAPのコンサートが終わると
夏が終わるんだが、まあ、夏コンは今年も
なかったわけで…夏コミとともに私の夏は
終わったといえるのだ。

さて、月イチゴロー見た。
ビジュアルいいねえ。時折ひょうきんな顔になるが（笑）
肌もきれいだし輪郭もほっそりして
20代の頃のようでした。
こんなビジュアルで何かドラマないのか！
単発でもいいから。

コミケ準備

まあ、とにかく執筆はなんとか間に合い、
コミケの準備もだいたいできた…かな。
オマケにプチ小説でも書けば良かったのに
キャラのオリジナルタグを以前作ったので
携帯ストラップをオマケにしようとがんばった。
例年来てくれる人数分は作った。
今年は売り子をひとりでやらないといけない。
なかなか辛いががんばらなくちゃ。
おっと、荷造りまだだった。

この瞬間（とき）、きっと夢じゃない

NEWS23で生歌披露。
と思ったけど、口ぱくっぽい。
歌唱が安定していたから（笑）。
吾郎は相変わらず長いものを巻き付けているが
PVの衣装よりはこっちの方が断然良い！
慎吾が今ちょうどいい感じのスタイルで
髪の長さも似合ってていいビジュアルでした。
木村も、ドラマ仕様の天然パーマがなくなって
良かった良かった。あれは似合わなかった。
剛も映画が終わって自然な髪型になったし
中居はなんと！坊主頭かと思ったら
頭頂には髪が残ってました（笑）。
キューバ戦（野球）に負けたら坊主にする！と宣言。
でも今も坊主頭だと思ってる人、多いはず。
とにかく、久々に5人リアルタイムで揃ってるのが嬉しい。
あ～早くコンサートやらんかい！

新曲！

とうとうSMAPの新曲のお披露目ですな。
覚えにくいし歌いにくいが耳に心地よい
良曲じゃないかな。
オリンピックにしてはちょっと大人しいというか
「銅メダルでもいいじゃないか」って感じだが（笑）。
吾郎のビジュアルがなかなか良かったんだけど
プロモ？で着ていたあの服はな～。
ああいうポロシャツみたいなのは似合わないって。
出だし長目の吾郎ソロで、生歌はドキドキしそうだけど
久々の新曲で、テレビ露出も増えると思うと
楽しみだわ。しかし、この新曲の予告、
会報に載ってなかったよね。
会報ができる頃にはわかってたんだろうに。
何のための会報だ？

ブレイブハート

以前一回見たのだが、もう一度DVDを借りて
「ブレイブハート」を見てみた。
メル・ギブソン主演の中世スコットランドを舞台とした
英雄伝説みたいな映画だが、
イングランド中世史の資料を見たら
いろいろ実在している人が登場しているんだとびっくりした。
ソフィ・マルソーが演じていたイングランド王の息子の嫁にあたる
イザベラは、舅の手がついたと噂のある
フランス王女だったし、エドワード1世は
頭脳明晰とされていたが、明晰というより狡猾で残忍だったし
後にスコットランド王になるロバート・ブルースは
なかなか男前だった。大訴訟でもめてるところなんかも
表現されていたが、こういう中世史を知らないと
わかりにくい映画だ。以前見た時は本当に
意味がわからなかったからな。
最近ヨーロッパ中世の映画DVDを４本立て続けに見て
共通点を発見した。
（１）ヒーローに無二の親友がいて、幼少の頃の友情の誓いから始まる。
（２）和平交渉などの時に、相手を侮辱する時、ケツをまくって見せる（笑）。
（３）意外と重要人物があっさり殺される。
（４）ヒーローが死ぬ時に走馬燈のように思い出のシーンがオーバーラップする。