ところでブス恋最終回

ブス恋最終回は録画して翌朝見た。
おさむが全く動いてなかった。あれは影武者かな？
「ぼくは信じていますから」といって
グランプリのテレビ中継も見ないで
控え室でぼ～っとしているのはいかがなものか。
美幸が間に合うか間に合わないかも
「ぼくは信じています」とは？。
信じる信じないの問題と全然違うのに
セリフおかしいんじゃないか。
美幸がバタバタしてる間、せめておさむも
大まじめにボケて笑いを誘う小ネタを連発して
楽しませてほしかった。
つまり稲垣吾郎は忙しくてあの場面にいなくて
一人だけ別撮りで、合成したんじゃないのか？とさえ
思うおさむの動かなさ。
一人のキャラに入ると他のキャラが全く動かなくなるなんて
素人みたいな脚本ですよ。
竹田（大森）と佐々木（MEGUMI）も
いい雰囲気になるのかな～と最初思わせておいて
エピソード投げっぱなしで放置だし。
美也子の分削ってあの二人をちょっと
くっつけてくれれば楽しそうなのにな。
スバット×スバットも、B3が救世主になって
盛り返すかと思ったのに打ち切りで
「深夜から竹田と一緒にやり直し」？
竹田とおさむのラブストーリーですか？
それにB3のネタもあれでいいのか？
もう少し笑えるネタを用意できなかったのか。
芸人の力を借りてでも。
投げまくった伏線を拾わないで終わってしまってるのは
小説にも言えるが基本が全然できてない。
連ドラとしては新人の脚本を使うというなら
脚本が全部できあがって推敲に推敲を重ねて
完璧なものにしてからうやるべきじゃないのか？
小説だってよほど実績のある作家じゃなきゃ
いきなり取って出しの連載なんかやらせない。
つまんない脚本でがっかりだった。
素材が料理のしかたによって面白くなりそうだったのに。
連ドラの脚本に恵まれない吾郎。

ヴァージニアフルフなんて怖くない

を見てきました。
吾郎ちゃんを見に行ったのだが
確かに吾郎はかっこよかったが
大竹しのぶさんの演技が素晴らしかった。
いろいろな抑揚、表情を使い分け、
つぶやくようなセリフなのにはっきりと届くし
職人技なのか天才なのかよくわからないが
すばらしかった。
吾郎はといえば、最後にジョージ夫妻の家を
去る前に「ぼくに何かできることは」と言った時の
顔が最高だった。でもちょっと疲れてた様子。
楽しかった。

デス・ノート

　昨夜映画「デス・ノート」を見た。　
以前から見るつもりだったが、　
土曜日のスマステの月イチゴローで　
吾郎がエキストラがまずい云々と評したのを聞いて　
どんなものかといっそう見たくなったのだ。　
誉めてないのに宣伝効果アリ（笑）。　
私は原作も読んでいるのであまり違和感はなかった。　
FBIが弱っちくてあっけないのも原作通りだったし。　
それよりエル！　エルを演じられる人がいるかと　
原作を読んでいる時は思ったが、実写のエルは　
素晴らしかった。野生児のように振舞っているのに、　
なぜか原作よりちょっと品の良さもあったりして。
マンガ原作にもあった指をくわえるシーン、
実写化したらどんなにキモいだろうと想像していたのに
なんか美しかった。私がおかしいのか（笑）？
なんなんでしょう、あの役者さん。すごい気になる。　

執筆

ここまで順調。
最初は緩くノルマ設定してあるので
28日分まで先行している。
こういうことでちょっと気を良くして
サクサク進みたいが、ゴールまでの道のりは遠い。

久々にクラフトフェア

１年に一回、地元のイベント会場でクラフトフェアが開催される。
ビーズは一段落したものの、やはり行かずにはいられません。
相変わらずすごい人混みだ。
アートクレイ（粘土）で花のビーズを作る、ってのも
すごくやってみたかったのだが、
以前自宅でやってみて
どうも手間がかかるとわかっているんでパス。
天然石の花の形のビーズをいくつか買う。
一皿500円、っていう果物のたたき売りみたいな
ビーズ屋さんもあった。12ｍｍ玉のきれいなビーズが15個。
見たところ、チェコのランプワークの花模様ビーズだと
私は思ったのだが、店主さんに訊くとヴェネチアビーズだと言う。
１個500円するビーズですよ、と。
本当かなあと思いつつも、チェコのランプワークにしても一個100円はするだろうから
損はしないということで購入。
閉館ギリギリの時間までいると、信じられない価格で
投げ売りを始めるショップがあるが、そこまで
粘って買物をするとガラクタがいっぱい増えることになる。
ということで、今年は少しだけビーズを買って帰宅。
さくらアパートメントが閉館したので、私は
これからは自分の身につけたいものだけ作ろうと思うのだ。
その方が案外良いものができたりしてなあ。

あ、昨日は執筆をサボりました。ラテン語あったからね～。
昨日の分は今執筆終えた。これからまた書いて
今日のノルマを果たしますぞ。

ノルマ

今日はノルマ達成。
昨日プロットのできた短編の方ではなく
紀行の方から書き始めた。
短編も書かないといけないが
ラテン語の調べものもしなくては。

短編

短編のプロットがだいたいできた。
ちょっと１日遅れだが、スタートします。
はうう～これから大変だ。

そろそろノルマ実況

夏コミの原稿を上げるために
そろそろノルマ実況をしなくては。
冬もここにノルマを達成したか否かを
毎日のように書込みして無事執筆を終えた。
なので今回もやろう。
でも明日から（笑）。
まだ自分の心の準備ができていないので
共同執筆する人とかイラスト書いてくださる人に
がんばって書いてくだされ～！と
メールを出してから重い腰を上げる私。

ダ・ヴィンチ・コード

映画見てきました。
原作を読んだのは２年ほど前だが
原作よりわかりやすくて面白かった。
ラテン語やフランス語も飛び交っていて
別の意味でも面白かった。
フランスに行く前にもう一回原作を
読むつもりだったのですが
機内ではそれの代わりに以前買って
途中で挫折した「イエスの古文書」を
読んだ。ダ・ヴィンチ・コードほど有名じゃないし
ダ・ヴィンチ・コードのように有名な絵画が
絡むという派手さはないのだが、それなりに面白かった。
しかし難しい。宗教的な意味合いで難しい。

うわ～

なんか忙しい。
吾郎も出演する舞台を見に行くための
新幹線と帰りの夜行バスのチケット手配とか
スマコンのチケット手配とか…
フランスから帰ってから
急になぜか忙しいのです。