家族でローストビーフ食べ放題!に行ったら、一皿だけだった。景表法違反で訴えてやる! (。-`ω-)
※ローストビーフサンドは食べ放題だった。(しかしチラシは「ローストビーフ」)
食い物の恨みは恐ろしいのである!(笑
ずーっと前にこのブログで。「穴の話」をしたことがあります。(どこで書いたかは探してね。)
スバルのターボ車であれば、フード(ボンネット)に穴が開いているのは当たり前。
昔はレガシィ、インプレッサ、フォレスターなどに穴がありました。
でも、WRX STIの穴は違っていました。
ひときわ大きく、ドライバーズシートからもフードの真ん中が盛り上がっているのを確認できたくらいです。
(邪魔なくらいでした。笑)
しかし、穴の大きさは、パフォーマンスの良さを意識させ、私はカッコいい!と思っていました。(ホレボレするくらいに)
その穴の大きさは、レガシィやインプレッサはおとなしめだったのです。
ところが、レヴォーグは。どうか?
予約時点で穴の大きさを見ると、BM/BRレガシィと比較しても大きく。存在感があり。
密かに(ウッシシッ!)喜んでいました。
そして、ついに試乗する機会を得たときには、穴が大きいのに、ドラバーズシートから見たときには、
その大きさを感じる事はありませんでした。
これが、進化なのだと思ったくらいです。
たぶん、レガシィやインプレッサはドライバーズシートからの視認性を良くするために「控え目」な穴だったのでしょう。
※WRX STIはハイパフォーマンスカーなので、そんなこたぁどうでもいい!(笑
この穴、呼び方は、エアスクープ、エアバルジ、などと呼ばれています。
バルジとは、「突出部、でばり」という意味です。
※ヨーロッパ戦線でのバルジ作戦(ドイツ軍側はラインの守作戦)の呼称と同じ意味。
レヴォーグのエアバルジをもっと主張してしまおうというパーツが、
CyberRのビッグバルジ
とても存在感があり、(漢ならではのモッコリ感が素晴らしい。)自分のレヴォーグに装着したいと考えている商品です。
しかし、フード部分からの風の流入量は計算されているはず、
※1.6Lには内部に遮蔽版あり、2.0Lにはなし)
なので、どう考えてもこのパーツをつけると流入量は多くなるので、影響はないのでしょうか。
この部分をためらっていて装着できないでいます。
webサイトでは、「効率アップを目的に作られたパーツ」とあります。
でもカッコいいなぁ! 存在感がアップするスタイルだけなら文句なしのパーツです。
振り返ってみれば、LEGACY B4 tuned by STIに乗っていた時に、
こちらの会社の、カーボンエアスクープを装着していたのです。
WRブルーに黒のエアスクープはバッチリ目立っていて、カッコよかったです。
懐かしい写真1
懐かしい写真2
レヴォーグに装着してみたいパーツです。
レヴォーグD型を7月頭に申し込み、そわそわわくわくしながら納車を待っている者です。
ボンネットの穴、かっこいいですよね。
言葉では言い表せないロマンというか、力強さのようなものに憧れていました。
今回、初めて車を買ったのですが、周囲からは穴空いてるのはどうなの?という反応もちらほら。
みんなどう思っているのか知りたくて、ネットの海を漂っていたところこちらに辿り着きました。
これから過去の記事を読みたいと思います。
こんばんは。
初めまして。
D型の納車が待ち遠しいですね。
どうしてボンネット部分に穴があるのか理由やターボの仕組みも分かると、もっと良さがわかると思いますよ。
1.6Lだとダウンサイジングターボ。
2.0Lだとハイパフォーマンスターボ。といように排気量でもその性質が違っています。