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SUBARU Cars/Photo/Hobby/PC/LIFE etc. Since 2006

SAMURAI 1/18scale Subaru LEVORG 【kyosho】

2016-12-24 17:38:28 | Mini Car



私の趣味の一つである、ミニカー収集。
息子が生まれてから、購入するのをほとんど止めています。
今でも、ミニカーショップを眺めることはあるのですが、たまに欲しくなりますね。(笑
集めいているのは、1/43スケールのミニカー

このブログのMini Carカテゴリを覗いていただければ収集したクルマの一部を見ることができます。
息子が大きくなったら、そのまま譲るつもりでいます。

そんなミニカーで、最近気になていて「うーん、どうしよう」と考えているのが、

タイトルの
京商の「SAMURAI 1/18scale Subaru LEVORG」
こりゃスゴイできなのである!
1/18スケールなので、細部の再現性も高いのが特徴で、レヴォーグオーナーであれば手元に置いておきたいですね。

しかし、残念なのが、ボディカラーが「スティールブルーグレー」と「クリスタルブラックシリカ」しかないこと。
京商さん、ギャラクシーブルーのレヴォーグだったら、間違いなく買っていましたよ!
でもお値段高めですね。16,200円(税込み)
発売は来年の1月。
青灰と黒のオーナーさんはお年玉を握りしめて、待っていてくださいね。


レヴォーグのミニカーは過去に、1/43スケールでWIT'Sから発売されていました。
(今はこのメーカーがなくなってしまいましたね。)
その時に、白のSTI Pformance仕様のレヴォーグを購入したのですが、やはりブルーではないので白が似合うお方に差し上げてしまいました。

うーん、でも欲しいなぁ。(たぶん買わないと思う)どっちなんだ。。。 

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MAN Lion’s City DL07 2階バス RIETZE AUTO MODELLE

2014-09-03 20:17:33 | Mini Car

ゆく夏に、ZARDの”揺れる想い” 良い曲はいつ聞いても良いですね。

息子の夏休みの最後の日曜日(31日)に、昔、ミニカー収集でお世話になっていた。
日暮里のミニカーショップ イケダ(リンクはオンラインショップ)さんに行ってきました。
バスに乗って、電車に乗って、息子は大はしゃぎ、たまに二人で出かけるのは楽しいですね。

息子はトミカがメインですがミニカーたくさん持っています。
自分で道路を作って、信号機や交差点(みな、トミカのパーツです。)などを置いて、
車で遊ぶのが好きです。
車の中でも、バスが特に大好きで、種類もたくさん持っています。
でも、国内のバスは比較的に買いやすいのですが海外のバスのモデルとなると種類も限られいて、
2階建バスや連接バスは少ないです。
それで、イケダに行ってみると、さすがマニアご用達のお店です。笑
海外のバスのモデルが沢山ありました。

息子はその中の一台、
MAN Lion’s City DL07 2階バス
をじっと見て、手に持ったままです。
「これが欲しいの?」って聞いてみると、
「これ、これだよ!」
前から、2階建てのバスを探していて、こんな本物みたいなバスを見てしまったから、もうたまりません。
でも、写真で見てもわかるように飾るのがメインのモデルですから、
息子の遊びについていけるか不安です。
車輪を確かめてみると、スムースに動くようなので遊ぶには問題なさそうです。
問題は値段です。。。。 なんと ドイツ製で4,900円 ガーン!
千円くらいのトミカリミテッドを買ってやる予定でしたが、
夏休みの最後だったのと、家のお手伝いもしていたので、
自分の小遣いから買ってやることにしました。
(家に帰って家内に説明すると、家のお金から補てんしてくれました。)

早速家に帰ると、息子は箱から出して、ほかのバスと交えて道路を作って遊んでいました。
夜になって、片づけをすればよかったのに、そのままで、息子が座った時です。
「バキッ」って嫌な音がして、このバスがゆがんでフロントガラスが取れてガタガタになってしまいました。

息子はもう、ショックで泣きそうです。

良く見ると、割れたり欠けたりした部分はありません。
ただし、前輪の軸が曲がっているのか車輪もうまく回りません。

大丈夫、大丈夫 となだめて、

プラモデル用の工具箱を持ってきて分解を始めました。
驚くことに、このミニカーはオールプラスチックでねじを使わないで組みあがっているのです。
さすが! ドイツ製。(ドイツの技術は世界イチチチィィィィィ----)
全部、慎重に外して分解して、 取れてしまった椅子や、車輪の軸を修理しました。
(プラモデルの組み上げや塗装、スクラッチには自信があるので、その技術が役に立ちました。)
無事に直りました。
直ってから、大切に扱うようにこのミニカーで遊んでいます。  

良かったね。(でも高杉 笑) 
 

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Porsche 934

2009-03-01 21:59:35 | Mini Car



エイ出版 限定モデル 1/43 Porsche 934 Red 1500台限定モデル



ミニカーファンの出版社、エイ出版から発売されたポルシェの限定モデル。
金型から新規作成し、グループ4マシンの特徴であるマッチョな感じを再現。特にオーバーフェンダーの造形は拘ったという逸品です。

934というマシンを調べてみると、
3000ccの水平対向6気筒エンジンをターボチャージャーで強化し、その出力は約490馬力にもなり、それを受け止める足回りがオーバーフェンダーに表れているモンスターマシン。

良く眺めてみると、”赤蛙”という感じがしないでもありません。(笑





エグゾーストパイプも実車と同じように精密に仕上げたとのこと。





 

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HASEMI MOTOR SPORT SKYLINE TURBO C

2009-02-22 17:26:23 | Mini Car



トミカEBBRO 1/43 SKYLINE TURBO C (FUJI 1000km)

本当はこちらを最初に予約してあったのですが、発売が延期されてしまったためオークションで、

SKYLINE TURBO C WEC JAPAN Fuji 1983

を手に入れました。
ゼッケンの違いとエクステリアの微妙な違いですが、なかなか興味深いものがあります。

トミカとEBBROのダブルネーム商品で、過去のモデルも多くが長谷見モータースポーツの車両をモデリングしています。

パッケージの裏に長谷見氏のコメントが書かれてあり、内容が当時のこの車両の生い立ちを説明していて面白いので紹介します。

---引用開始
南アフリカ共和国のキャラミ・サーキットでデビューしたこのマシンは、ニッサンのGr.Cカーの原点のような車です。Gr.Cカーでは非常に珍しいフロントエンジンの車。
すなわちエンジンやタービン、インタークーラー等、熱源がすべてフロントに集中しているという事。
800℃近いこのエンジンルームが目の前にあって、それを隔てているのはたった1枚のアルミ板のみ。
エギゾーストパイプも運転席のすぐ傍を通っていた。
にもかかわらず熱対策は皆無で、ドライバーにフレッシュエアーを送るエアダクトすら取り付けられていなかったんだ。
急ピッチで製作し十分な準備もできず現地に持ち込んだので、走らせるので精一杯だったからね。
今まで乗った中で、ドライビングする環境の最も悪いマシンだった。
そんなマシンで気温40℃を超える南アフリカで9時間耐久レースをするっていうのだから、参ったね。
国内に持ち帰ってからは、自社工場であるハセミモータースポーツでメンテナンス出来る様になって、いろいろ改善できた。当時のライバルはポルシェだったが、速さや信頼性の面で大きく水をあけられており、レースでは全然敵わなかった。
だけど、この車があったからこそ、後に大活躍するニッサンのGr.Cカー達がある。
辛い思いもしたけれど、僕の中では非常に思い出に残るマシンの1つです。(長谷見昌弘氏談)
---引用終了


R35ではポルシェを超えたとか一部言われていますが、同様のレベルに達するのに20年強、ライバルも黙ってみてるわけではないのでなかなか大変なことですね。


生い立ちを知って、個人的にはこの車更に好きになりました。



EBBRO P4でもう一台予約してあるんだよな。。。。

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Gran Turismo Skyline GT-R (R34)

2009-02-15 17:01:05 | Mini Car


AUTOart 1/43 Gran Turismo Skyline GT-R (R34)

SONYのドライビングシミュレーターゲーム「グランツーリスモ4」にペースカーとして登場した車。
nismo R-Tune ベースのカスタマイズドカー。

特徴あるカラーリングも見事に再現されています。

AUTOartのモデルはフロントタイヤが稼働するのがポイントです。



エアダクト付きのカーボンフードやLM-GT4ホイール、エアロバンパーなども忠実に再現。
nismoチューンだけあって、S-tuneとも似ています。


しかし、Skylineモデルが多くなってきたなぁ。。
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Porsche 911 GT1 1998LM[#26]

2009-02-12 18:20:59 | Mini Car


hpi 1/43 Porsche 911 GT1 1998LM[#26] 優勝車
L.Aiello/A.McNish/S.Ortelli


昨年、Alfa RomeoのDTMカーで人気を賭したhpi製のPorsche 911 GT1
このモデルも同様に細部までこだわった見事な作り込みを見せています。
リアのエンジンカウルが着脱できて、中のエンジンも見事に再現されています。
パーツ同士のチリ合わせも完璧で、コレクターにはたまらないモデルです。

以前に紹介しましたが、私はMinichamps製の911 GT1も所有しており、同型のモデルになりますが違いを見つけて楽しんでいます。



ウィングも外せるようになっていますが、付けて写真を撮っています。

1998年のル・マンは、ゴールの二時間前までトヨタTS020がトップを走っており、
911GT1がそれを追う展開。
残念ながらトヨタがリタイアしてPorscheの25号車、26号車がワンツーフィニッシュを飾ります。



911 GT1は人気の高い車両なので、購入する場合は急いだ方が良いです。

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Porsche 935/78 Moby Dick Test

2009-02-08 17:28:25 | Mini Car
(強風)

Spark 1/43 Porsche 935/78 Moby Dick Test (Paul Ricard)


Moby Dick つまり 白鯨
ハーマン・メルビィルの長編小説の白鯨(凶暴な白いマッコウクジラ)からネーミングしたのかは知りませんが、マシンスペックを見る限り凶暴な車であることは間違いありません。


走行時の空気抵抗を最適化するために、ロングノーズ化、後部の最適化、さらにはヘッドランプの移設とポルシェの原型を留めないほど特殊な形状をしています。
エンジンは3.2Lターボ、なんと950馬力を絞り出し直線でのスピードは360kmを超えるというから驚きです。


横の形状は、低く長いい、正に流線型の形をしています。

リアビューに元のポルシェのボディが少し見えておもしろいです。
張子の虎のようですが、ただの張子ではないところがすごいですね。

Porsche 961がまともに見えてきます。
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NISMO R34 GT-R S-tune

2009-01-31 16:35:47 | Mini Car

のち

KYOSHO 1/43 NISMO R34 GT-R S-tune

R34 V-Spec2
R34 Nur
ときて、R34 NISMOのコンプリートカー。


NISMOのチューニンググレードは3種類。
ライトなチューニングの「S-tune」
ターボエンジンのタービン交換、ヘッドチューニングなどの本格的な「R-tune」
総合的に高度な「Z-tune」

KYOSHOのモデルらしくエンジンルームも再現されています。
ただし、ボンネットの可動ギミックのため、チリ合わせが微妙ですね。

きちんと、タワーバーなどのパーツも再現されています。







NISMOストライプもきれいに再現されています。

これもWAX塗布済みです。
意外と組立の際の油分や手垢が落ちて表面がとてもきれいになります。

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Ferrari F40 Light Weight Version

2009-01-27 21:51:55 | Mini Car


KYOSYO 1/43 Ferrari F40 Light Weight Version

京商のフェラーリシリーズのモデルです。
1/43スケールにも関わらず、
可動ギミック、パーツ総数は90点にも及ぶハイクォリティシリーズです。


本日、昼休みにホテルの駐車場に停車している実車を見たので、自分のモデルカーを紹介したくなりました。。。。(笑
やはり、実物はすごかったです。


フェラーリモデルは各社出しており、それぞれのメーカーで特徴があって面白いですね。
エッジを利かせたシャープなモデリングをする会社などなど。
その中で京商モデルはスタイリングは賛否両論ありますが、ずっしりとした重厚感は他社にはない特徴です。


このスタイリングが大好きです。
シリーズで何台か持っているのですが、買ってきたらすぐにシュアラスターの高級WAX掛けをしています。なので、赤が素晴らしい色で再現されています。
(WAXは綿棒で丁寧に時間をかけて行います。)


実車のスペックは、
エンジンは478馬力を発生するV8ツインターボ。
伝統の鋼管フレームシャシーをカーボンケプラーパネルで補強。




コレクションの中でもお気に入りの一台です。
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Porsche 961 n°180 LM 1986

2009-01-24 21:51:59 | Mini Car


Porsche 959から派生したモデル。
若干、959のエクステリアを残していますが全く別のマシン。

SPARK 1/43 Porsche 961 n°180 LM 1986
R.Metge-C.Ballot-Lena


961はモデリングされている数が少なく、最近になって1987年のロスマンズカラーの961が出てきました。
今日紹介するモデルでは、国際貿易から発売されているプレゼンテーション仕様もあります。

ル・マンでは総合7位に入賞して、フルタイム4WD(AWD)の優位性を示した車です。








プレゼンテーション仕様はショップでまだ見かけることができますが、
このゼッケン180見かけることが少ない、貴重なモデルです。

959と比較してみると面白いです。

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CALSONIC SKYLINE 1991 JTC[#1]

2009-01-17 21:13:27 | Mini Car

予約してあった、

hpi 1/43 CALSONIC SKYLINE 1991 [#1]

が本日届きました。

hpi製ですので期待した通りのカッコ良い出来です。

車に限らず、実物を縮小してモデリングする場合はそのままスケールダウンしても魅力あるものはできません。そこに解釈が必要になります。
デフォルメもその答の一つですが、とにかく特徴をつかんで再構築することが重要です。
バランスを崩さずにというのが難しいのです。
hpiはそれが上手なんですよね。

この車は、大活躍した1990年の#12ではなく、翌年1991年のモデルです。

R32は全日本ツーリングカー選手権(JTC)グループAに90年にデビューして、5勝をあげていきなりチャンピオンに。
であるが故のゼッケン#1なのですが、この年はリーボックスカイラインにチャンピオンシップを奪われてしまいます。

予約時には両方予約できたのですが、#1のゼッケンが好きだったのでこちらを選択。
(ショップでは当然 #12が人気のようです。)







現在のGT-Rと比べると、当たり前ですがシンプルに見えます。
かえって、そのシンプルさスタイリングが好きというファインは多いですね。

写真のサイズを変えてみました。
この方が詳細を確認できますね。しかしピントが合っていないと直ぐに分かってしまうので慎重に撮影しないといけません。。

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TOM'S SC Super GT500 Test Car 2007

2009-01-12 17:32:25 | Mini Car



これは、大分前に購入したモデルです。
カーボンブラックのボディとレースでの活躍が印象深いですね。

EBBRO 1/43 TOM'S SC Super GT500 Test Car 2007

2006年からトヨタスープラの後継としてレースに参戦しました。
レクサスブランドの車としても初めてでした。
この年はいきなりシリーズチャンピオンとなり、衝撃的なデビューを果たしました。
去年は、NISSAN GT-R が猛威を振いいま一つでしたが、今年は機能を高めたモデルが出てくるはずですので活躍が期待されています。

ちなみに「SC」とは、Sporty Coupeの頭文字です。

Front View

Right Side View

Left Side View

Rear View

Styling View

Front Carbon Body

質感を見事に再現しています。


Lancia Stratos HF Demonstration CAR の写真を更新しました。

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SKYLINE TURBO C WEC JAPAN Fuji 1983

2009-01-10 17:30:06 | Mini Car

トミカエブロのスカイラインターボCの発売延期の知らせを受け、
とうとう我慢できすに、オークションでエブロから発売された、

EBBRO 1/43 NISSA SKYLINE TURBO C WEC JAPAN Fuji 1983

を落札してしまいました。。。(だってどこにも売っていないんだもん)

いつも購入しているミニカーショップで予約できたのですが、
トミカエブロブランドの方を予約していたので見送っていたのです。

でも、この特徴あるエクステリアのマシンはとてもお気に入りです。
オークションまでして手に入れた甲斐があります。

Turbo Cの「C」はグループCのことを指しており、

グループCや車の蘊蓄は以下の通り、
------------------
グループCは、自動車レースのカテゴリーの1つで、それまでのグループ5(シルエットフォーミュラ)およびグループ6(プロトタイプレーシングカー)の後継にあたるカテゴリーである。
1981年にレギュレーション化された。
グループC規定でもっとも特徴的な部分は、総燃料使用量の規制である。排気量無制限・クローズドボディ・最低車両重量・レース距離に応じた総燃料使用量の規制定められた。この規定によってレーシングカーには、速さの条件として高燃費と高効率が要求されるようになった。

ハセミモータースポーツは、前年南アフリカに遠征した耐久仕様のスカイライン・シルエットをグループC規定に合致するよう改造。ルーフを切り詰め車高を下げ、ウィングを大型化した。このマシンは「スカイラインターボC」と名付けられた。グループC規定に合わせたとは言え、元は市販車のスカイラインであるが故、世界で唯一のフロントエンジンのグループCカーとなった。
富士1000kmでは、マイナートラブルで緊急ピットインしたポルシェに替わり首位に立ち、国産グループCカー初のLAPリーダーとなる。
------------------

Front View

Right Side View

Left Side View

Rear View

Styling View

Front Zooming View

このフロントアンダースポイラーの形状がすごいです。(笑
一歩間違えば、ヤンキー車仕様(笑

発売が延期されたモデルは、ほとんど同じですが、微妙に形状や仕様が違うので、二台あっても良しとします。(並べてディスプレイして違いを見つけるのも楽しいですし。。)

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Lamborghini Countach LP500S 1985

2009-01-02 18:27:52 | Mini Car

今年最初のモデルカー紹介は、

ixo 1/43 Lamborghini Countach LP500S 1985

この車は、奈良県にあるミニカーショップ「ジール」が創業10周年を記念して、ixo特注で製作したランボルギーニ カウンタックLP500Sです。
派手なメタリックパープルのカラーリングにゴールドホイールが特徴です。

私が中学生の時のスーパーカーブームでもカウンタックは大人気で、LP400も併せてプラモデルで作成した覚えがあります。
あれから数十年経ちましたが、デザインも古臭さを感じることが無いですね。

もう少しお金を払えば、特徴あるドアギミックを再現したモデルもあります。
(カウンタックという呼称は日本のみで通じるらしいですね。)

Front View

Right Side View

Left Side View

Rear View

Styling View


特に後姿がとても好きです。
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History Collection GT1 Le Mans

2008-12-23 23:14:33 | Mini Car

購入してから、しばらく時間が経ってしまいましたが、
今年購入したモデルカーではかなり高価なPorsche  911 GT1 の1996-98 3台モデルセット。

PORSCHE DESIGN 1/43 History Collection GT1 Le Mans

製作はミニチャンプスですが、ブランドがポルシェデザインという貴重な一品。

GT1は単品でも人気が高く、なかなか手に入れることが難しいモデルです。
かのHpiがGT1を近々に発売するということで、この製品と比較してみるのも楽しいかも知れません。

1台ずつの紹介は後ほどしますが、まずは3台一気に紹介します。

911 GT1 (1996) Front View

911 GT1 Evo (1997) Front View

911 GT1 '98 (1998) Front View

ポルシェと言えば「カエル」ですが98は昆虫のように見えるのは私だけでしょうか。。。

ボディがホワイトなので、バックをグレーに変えてみました。
私の持っている機材では、やはりライティングが厳しく、難しいです。

全体の雰囲気はホワイトよりもグレーの方が分かりやすいですね。
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