秋の色々 続 20221017

　令和４年１０月１７日　月曜日　今日も暖かい朝でした。

　富有柿が少しだけ色がついてきたので試食してみると本来の味はしないが食べられなくはなっかった。
　さて、１０月１５日のことです。

　朝のワン散歩から帰ると女王様が「犬を繋いで早く来て」と急かす。
　指差す方を見ると

　鹿がワイヤーメッシュで組んだ柵に足を引っ掛けて動けなくなっていた。

　拡大すると

　
　そして・・・その向こうには種用にと残しておいた枝豆数本が全部その名の通り「枝」になっており葉っぱはもちろんのこと豆鞘まで綺麗に消えていた。

　久しぶりにやられました。
　農作物の獣害です。

　普通ならこれで来年の種が採れなくなってしまうのですが流石慎重な僕、こんなこともあろうかと
約５０メートル離れた畑に保険的に数本の枝豆を育てていたのです。
　獣害を受けましたが来年の種は採れそうです。

　鹿はと言うと可哀想とは思ったのですが市役所に連絡しました。
　続いてはお茶の花


　蕾


　クチナシの実


　今回はここまで・・・

猿喰山登山 20221017

　令和４年１０月１７日　月曜日　久々に暖かい朝です。
　今回は昨日のことです。

　高校の同級生8人で広島県山県郡北広島町にある猿喰山に登りました。
　　　　猿喰山　さるばみやま　と読むそうです。

　暑くもなく寒くもなく爽やかな秋晴れで絶好の登山日和、朝８時25分安芸高田市役所を出発して9時15分から登山開始、
１０時５０分頂上到着で背中には薄っすらと心地よい汗を感じました。

　きれいな青空

　もう一枚

　皆さんいい顔しています。

　三角点には　かわいい　お山？と　・・・？


　登山道での小さな滝

　ボケてしまいました。

　登山風景

　道は頂上までこのような「ゆるゆかな林道」が続いて比較的楽でお喋りの絶えない登山でした。
　僕はクマよけの鈴を持参していましたがそれが必要ないかな？と思えるほど・・・

　休憩時間

　
　今回都合が合わず不参加のメンバーにはラインで写真を送りました。
　この登山グループが発足して１０年以上になります。月に一回この日には半世紀以上前の高校生に戻って旧姓で呼び合うなど楽しい時間を過ごしています。

　今回はここまで・・・

　追記
　帰宅後僕はお米30㎏５袋を精米して「お食事処」へ届けました。
　よく遊びよく働いた一日でした。
　
　

秋の色々 20221015

　令和４年１０月１５日　土曜日　晴れ　気持ちの良い一日でした。

　今日のお仕事はニンニクと玉葱苗の植え付けですがその事は次回にして今回はこれ・・・
　秋と言えば栗、なので

　我が家の栗

　大きい栗は息子の嫁さんが植えた大栗の実
　小さい栗は駐車場の裏庭で育った実生の栗の実

　いつものように皮むきは僕の仕事







　これで美味しい栗ご飯を作ってもらえます。

　軒下では鉢植えのミニバラが紅色に咲いています。

　これは孫２号のものです。

　休耕田ではこんな花が・・・


　開花すると


　今回はここまで・・・

寒かったので 20221007

　令和４年１０月７日　金曜日　午前中は雨　午後からは曇り。　
　寒かった。

　なので・・・

　ファンヒーターを出しました。
　まだ扇風機を納めていないのに。

　本当に寒かったんです。
　今朝の様子


　そして今日のお仕事
　雨が降るので屋内で出来るニンニクの解体・・・つまり種づくり



　これを一つひとつ畑に植えるんです。

　僕の場合、昨年まで種は皮つきで植えていましたが今年は少しばかり皮をむいて植えてみようと思っています。
　
　というのはYouTubeで皮むきの植え付けを紹介していたから僕も試しにやってみようと思ったのです。
　皮むきのメリットは画像の様に種の傷んでいるのがわかることです。

　でも、皮むきに手間と時間がかかります。
　今年やってみて判断しようと思います。

　最後に面白画像

　犬が左を向いてチンチンしているような


　大きな鷹が翼を広げてこちらを睨んでいるような

　今回はここまで・・・

栗ご飯 20221006

　令和４年１０月６日　木曜日　雨のち曇り　少しばかり肌寒さを感じた。

　今日起きると粉糠雨が降っていた。
　カッパを着てワン散歩を済ませたら雨がった。

　もう少し遅れて散歩すれば良かったと思った。
　朝食後・・・女王様が言った「栗ご飯作ろうか？」と言う事は・・・栗の皮むきか？

　案の定その旨命じられたのだ。
　そして今夜は

　栗が甘くてホクホクでした。



　知人から頂いた原木栽培の舞茸も天婦羅になった。




　因みにこの栗は息子夫婦が結婚記念に植えた木から収穫したものである。


　今日のお仕事は草刈り1時間半とお米の配達だけでした。
　今回はここまで・・・