上郷第一踏切(キロ程15K333M 幅6.0M #51)です。
ららぽーと海老名が開発されてから一段と混雑した感じがします。最近の海老名は住商ともに開発が進み、市中心部の求心力が高まってきていることに併せて交通量が漸増しています。
上郷第一踏切(キロ程15K333M 幅6.0M #51)です。
ららぽーと海老名が開発されてから一段と混雑した感じがします。最近の海老名は住商ともに開発が進み、市中心部の求心力が高まってきていることに併せて交通量が漸増しています。
上郷第四踏切(キロ程16K263M 幅6.5M #53)です。
撮影当時は更地で広々していましたが、写真正面にららぽーと海老名が開発され景観は激変したようです。これにあわせ歩道整備・拡張工事が行われ、安全性が確保されました。
今泉踏切(キロ程16K737M 幅1.9M #54)です。
住宅街は主に線路の東側ですが、反対側に小学校があって通学路としての役割を果たしているものと考えられます。
井戸坂踏切(キロ程17K267M #55)です。
相模川による河岸段丘地形が認められ、写真奥の井戸坂が段丘崖にあたります。
付近を国道246号のオーバーパスが跨いでいますが、そちらへ向かう車が多く利用しているようです。
蛭沼踏切(キロ程17K725M #56)です。
地名としては存在していませんが、市HPによると付近に「蛭沼」が過去存在していたようであり、蛭が繁殖する危険な沼だったとのことです。あたりは段丘崖がのび、湧水が豊富で「水」にまつわる史跡が多くなっています。
榎戸踏切(キロ程18K018M 幅2.4M #57)。
この踏切で海老名と座間の境になります。辺りは田が広がり、踏切そばに分水施設があります。
四ツ谷踏切(キロ程18K519M 幅8.0M #58)。
入谷駅が近いですが、主な土地利用は田となっています。学校が近くにあるためか、歩道が広く取られています。
堂の前踏切(キロ程19K414M 幅2.6M #59)。
小字からの名付けです。辺りは住宅と田畑が入り混じっており、相模線沿線ではよく見られる風景が広がっています。
河原宿踏切(キロ程19K518M 幅9.0M #60)。
変則四差路の交点にあり、いろいろな方向から車が往来し混雑した印象を受けました。
上河原宿踏切(キロ程19K682M 幅1.8M #61)。
住宅地と田畑の境になっています。田畑側に学校があり、通学路としての利用があるのでしょうか。