東秋留第一踏切(キロ程3K416M 幅2.0M #10)です。
上下線ずつで踏切が独立しています。線路の狭間に駅舎があるため、利用するためには踏切を横断しなければいけない構造となっています。自転車利用が供給を超えていましたが、2016年に追加で新設駐輪場が整備されたため、左側のような状態になることは現在では稀です。
東秋留第一踏切(キロ程3K416M 幅2.0M #10)です。
上下線ずつで踏切が独立しています。線路の狭間に駅舎があるため、利用するためには踏切を横断しなければいけない構造となっています。自転車利用が供給を超えていましたが、2016年に追加で新設駐輪場が整備されたため、左側のような状態になることは現在では稀です。