あたごが漁船と衝突し、沈没させたという事件ですが…
現場には漁船が三隻いたとか、(TVは完全にスルー)
死んだ船員が朝鮮系の名前ぽかったり(TVのニュース)、
さらには防衛相の乗った車が事故るとか
仕組まれてるんじゃないかと思うしかない展開が続いています。
●食い違う防衛省と船長の主張 イージス艦衝突(産経新聞 2/21)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080221/dst0802212349021-n1.htm
海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故をめぐり、防衛省と事故当時、現場海域にいた3船長の主張に食い違いが目立っている。大きな食い違いは4点だ。船長側の会見を受け、防衛省の増田好平次官は21日午後、「当初話したことを変える状況ではない」と現段階で再調査の考えがないことを明らかにした。一方で「(船長らから)話を聞く場は出てくる可能性はある」との含みも残した。
▼危険察知
「恐らくそういうことはなかったのでは」。事故当日の19日、防衛省は警戒行動としてサーチライトなどを照らした可能性を否定したが、船長側は「イージス艦が灯りを点滅させた」と反論。点滅は午前3時35分ごろだったという。
防衛省は、あたごが衝突した清徳丸のものとみられる灯火を確認したのは3時55分で、漁船接近の危険性を把握した「起点」とみる。ただ、35分の点滅が危険を知らせるパッシングとすれば、20分も早く危険を察知していたことになる。
防衛省は「レーダーがどうだったか分からない」と繰り返しているが、船長側は「(レーダーで)20~30分前に確認できたはず」と疑問を呈する。あたごより性能の低い幸運丸のレーダーでさえ、3時半の時点であたごを探知しているのを根拠にしている。
▼事故直前
事故直前のあたごによる監視結果にも、船長側は納得しない。防衛省は「清徳丸のものとみられる緑灯を確認した」とするが、「清徳丸の赤灯しか見えない」と真っ向から対立する。
清徳丸は左舷に赤、右舷には緑の灯を設置。あたごの艦首に衝突したのは清徳丸の左側面だったため、常識的には、見張り員が緑灯だけを視認したという防衛省の主張は釈然としない。緑灯だけなら、清徳丸の事故直前に衝突回避のため、左にかじを切った金平丸の方が見えやすい。
防衛省の発表では、衝突12分前から見張り員が確認した漁船は清徳丸と僚船1隻だけだが、船長側によると、付近にいた僚船は3隻。事故原因を究明するうえでも、あたごと船団の位置関係の特定はカギになる。
漁船三隻によるイージス艦へのジェットストリームアタックが行われたんではないんですか?
ちょうどグリーンピースが捕鯨調査船にやったように。
●衝突:イージス艦事故で千葉入りの防衛相の車、乗用車と (舞二位新聞 2/22)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080222k0000m040061000c.html
石破茂防衛相を乗せた公用車が21日午後3時35分ごろ、勝浦市墨名の国道128号交差点で、市内の無職女性(30)の乗用車と正面衝突し、両車両の一部が破損した。公用車に4人、乗用車に2人が乗っていたが、けが人はなかった。石破防衛相はイージス艦と漁船の衝突事故の説明で新勝浦市漁協川津支所に向かう途中で、到着が約20分遅れた。
県警勝浦署によると、直進の乗用車に対向車線を右折した公用車が衝突したらしい。運転していた海上自衛隊職員(30)は「先導車に離されてはいけないと思い、前をよく見ていなかった」と話しているという。
先導車がいるのに事故るということは、先導車が余裕のないタイミングで右折したか、乗用車側がつっこんできたという位しかあり得ないと思うんですが。
現場には漁船が三隻いたとか、(TVは完全にスルー)
死んだ船員が朝鮮系の名前ぽかったり(TVのニュース)、
さらには防衛相の乗った車が事故るとか
仕組まれてるんじゃないかと思うしかない展開が続いています。
●食い違う防衛省と船長の主張 イージス艦衝突(産経新聞 2/21)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080221/dst0802212349021-n1.htm
海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故をめぐり、防衛省と事故当時、現場海域にいた3船長の主張に食い違いが目立っている。大きな食い違いは4点だ。船長側の会見を受け、防衛省の増田好平次官は21日午後、「当初話したことを変える状況ではない」と現段階で再調査の考えがないことを明らかにした。一方で「(船長らから)話を聞く場は出てくる可能性はある」との含みも残した。
▼危険察知
「恐らくそういうことはなかったのでは」。事故当日の19日、防衛省は警戒行動としてサーチライトなどを照らした可能性を否定したが、船長側は「イージス艦が灯りを点滅させた」と反論。点滅は午前3時35分ごろだったという。
防衛省は、あたごが衝突した清徳丸のものとみられる灯火を確認したのは3時55分で、漁船接近の危険性を把握した「起点」とみる。ただ、35分の点滅が危険を知らせるパッシングとすれば、20分も早く危険を察知していたことになる。
防衛省は「レーダーがどうだったか分からない」と繰り返しているが、船長側は「(レーダーで)20~30分前に確認できたはず」と疑問を呈する。あたごより性能の低い幸運丸のレーダーでさえ、3時半の時点であたごを探知しているのを根拠にしている。
▼事故直前
事故直前のあたごによる監視結果にも、船長側は納得しない。防衛省は「清徳丸のものとみられる緑灯を確認した」とするが、「清徳丸の赤灯しか見えない」と真っ向から対立する。
清徳丸は左舷に赤、右舷には緑の灯を設置。あたごの艦首に衝突したのは清徳丸の左側面だったため、常識的には、見張り員が緑灯だけを視認したという防衛省の主張は釈然としない。緑灯だけなら、清徳丸の事故直前に衝突回避のため、左にかじを切った金平丸の方が見えやすい。
防衛省の発表では、衝突12分前から見張り員が確認した漁船は清徳丸と僚船1隻だけだが、船長側によると、付近にいた僚船は3隻。事故原因を究明するうえでも、あたごと船団の位置関係の特定はカギになる。
漁船三隻によるイージス艦へのジェットストリームアタックが行われたんではないんですか?
ちょうどグリーンピースが捕鯨調査船にやったように。
●衝突:イージス艦事故で千葉入りの防衛相の車、乗用車と (舞二位新聞 2/22)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080222k0000m040061000c.html
石破茂防衛相を乗せた公用車が21日午後3時35分ごろ、勝浦市墨名の国道128号交差点で、市内の無職女性(30)の乗用車と正面衝突し、両車両の一部が破損した。公用車に4人、乗用車に2人が乗っていたが、けが人はなかった。石破防衛相はイージス艦と漁船の衝突事故の説明で新勝浦市漁協川津支所に向かう途中で、到着が約20分遅れた。
県警勝浦署によると、直進の乗用車に対向車線を右折した公用車が衝突したらしい。運転していた海上自衛隊職員(30)は「先導車に離されてはいけないと思い、前をよく見ていなかった」と話しているという。
先導車がいるのに事故るということは、先導車が余裕のないタイミングで右折したか、乗用車側がつっこんできたという位しかあり得ないと思うんですが。