ＪｉＳ規格

今日は嬉しい日であった。
弁理士の先生に絶望的な事実を一昨日告げられた。今になって　もうどうしたら良いのか？
相手先の権利を購入しようか！そこまで追い込まれた。
今日のＰＭ２時頃からとんとん拍子に物事が解決した。結果ＪＩＳ規格に助けられた。
堺テクノセンター、強化プラスＯＯＯ協会、今日も大きな山を登った気分。
しかし内の会社の名前を言うと相手先のパソコンで確認が出来た事実にはびっくり

後いくつの山を登らないといけないのか？ほんまに疲れます。

ＰＳ
岩ちゃん　シランの件勉強させていただきます。ありがとう～



夕刻次女の体験塾にむかえに行った。先生から谷９の本校に推薦していただけるとの事。
この事実は相当に凄い事実なんで嬉しいのだが・・・それ程には嬉しくない？
やはり長男に頑張ってほしいな～
どうしてなのか？
やっぱり長男を育てたい。

色々サンプル

やっさん
サンプルありがとう～

おろおろ～

連休明けに大学の研究室に居らした、博士号を持たれた先生が事務所に来られる。
仲介者も大学の工学部出身。あかん。彼らとは駆け引きの中での話にもついて行けない。
新規事業でのお話で来られるのだが、商品開発で臨床と、私と、彼らの合弁事業になるかも知れない。
加水分解から始まり、熱可塑性、シラン処理、無機、有機の造膜性、・・・分解。

僕は歯科理工学の授業は受けたが２０年前！
教科書を引っ張り出して読み直しているが、そこから～今の技術を表面的にも理解して
話をまとめて導く頭が欲しいものだが・・・あ～あ。
学生時代に勉強から逃げ出したツケガ回ってきたな。
まァ～中途半端に知るよりも、知らぬが花でぶち当たるしか仕方がないか！


息子は理工学部に将来の目標を現時点では向けている。
商売をしていて思うのですが、理工学部はつぶしが利く。息子は理科と数学嫌いにならないで欲しいのだが～
連休中に勉強せねば。。。シランではすまされない。。。

４０年前～父が勉強は大事だと！ため息を付くように話していたのを思い出す。
一世代置いて何とか実現させたい。しかし～どうも長男にはきつくあたってしまうな。

ＰＳ
次女が塾の入塾試験で算数が８４点取れたのがそうとう嬉しかったみたいで
塾の入塾対策で預かっていただいた先生に９５点と報告していた。
くすっと笑ってしまったが次女には満点の出来だったとの認識で話は収まった。
塾の体験入学に行くのが今は楽しいみたいです。３人目でやっと最初のボタンのかけ方を間違えずに出来たのかな？
・・・まだまだ手探りですが。

チェーン・バー が徳島マラソンに・・・

開発した頃はこんな使われ方をするとは思いもしなかった。
嬉しいです！マラソン大会の沿道の保安用品として使用していただいた。
主にマラソン会場のスタート地点での交通量の多い所で　瞬時に交通規制をする時に使われていた。

横断歩道。公園からの誘導道路。繁華街のガードレールの無い様な歩道の交通規制に使用
大会開始時間のぎりぎりまで通行させねばならない生活道路の交通規制。



黄色のプラボックスに入った我が社のチェーン・バー
赤のラーコーンの数量の割りにチェーンバーの在庫スペースは少ない。これがみそかな！



電信柱の横でもコンパクトに保管されていた。このような場所では交通規制もぎりぎりまでできない模様。



さあ～本番。約３０分ぐらいの規制時間でした。
コーンバーを使用するとカラーコーンの設置位置を適切に置かないとカラーコーンを
動かしての微調整が必要。でもチェーン・バーならずらすだけで済むので、設置時間の短縮になったと関係者さんから　うれしいお言葉を頂いた。




フックをS字冠のように使い引っ掛けるだけで、カラーコーンを動かさずに一時（一部）の通行規制の解除も簡単との事。
どうしても対向道路に通行す事態にもすぐに対応可能との事。

こんな使われ方は夢にも思いませんでした。びっくりです。




公園の通路からの一部の解除も動かすだけで簡単にできる。車椅子さんの通行の為でした。





最後の関係者のバスも通過。今まで何があったのか？
すぐに日常の生活道路に戻りました。簡単に仮撤収。

４２．１９５走るのネ！

今日は徳島マラソンの視察に行く。
徳島と県名が名前の冠に付くイベントで何もかも僕の知っていたスポーツとは規模が違うのには驚きました。ランナーが８０００人以上、応援者、観客、関係者、報道、スタート地点の徳島城はお正月の初詣のような人出で、熱気がむんむんしてましたが、美しい女性がいっぱいで・・・（晴天で）いい空気がしてました
勿論～やっさんの奥様はＮＯ１．背も高くて、常盤貴子さんに似てますね。
あれだけ練習しているのに日焼けしていないのはなぜでしょう？・・・女房が不思議がってましたよ。。。
あああ～ヘリコプターまで繰り出してきた。

その後、自転車せゴール地点の陸上競技場に向かいゴール地点の視察。
朝が早かったのでお腹がぶーグーですよ。スーパーでお弁当を購入してマラソンコースの沿道でお花見ならぬ？とにかくのんびりとした空気の中でのお弁当は美味かった。
えええ～　白バイが・・・トップランナーがもう～帰ってきた。
現地４１．５キロ地点。ほんまに彼の走りも、僕の時間経過も早かった。



一番のランナーさんはあまりの速さで返ってきたので写真を撮るのを忘れてがんばれー
写真は２番さんです。結構タイム差はあったかな？

僕はテニス、バスケ、野球、自転車、スキー、釣り？これらのイベント大会に出場した経験がありますが、陸上競技はオリンピックの花形スポーツ。ましてやマラソンはその中のキング・オブ・スポーツだと実感した人の（輪）でした。