猫も来るのか？・友人さん、大坂マラソンにボランティア参加。風邪に気をつけてね。

キャッツの公演が８０００回を関東で突破されたらしい。これは記録との事。
僕も大坂のキャッツシアターに長女と長男を連れて行った覚えがある。
座席が狭く腰が痛くなって、彼らの演技に浸れなかったが、おニャン子ちゃんが座席の近所に来られた時はドキドキしたな。それとバレー出身と思われるお兄さん猫のジャンプ力には驚かされた。
そんなこんなで努力しているのに、当の本人の長女さんは・・・
キャッツに行った覚えがないと言う　　
長男はＷＯＷＯＷで録画したイギリス公演のキャッツとを比べて、劇団四季のキャッツに辛口な評論をしていたのに（画像処理ＣＧの処理あるので非現実的なアクションがあった）ので迫力に欠ける。当時長男は小学校の低学年だったので、見たままにしか理解できなかった模様。

しかし～キャッツに行った事を消去してしまった長女にはあきれるな～

今日・・・長女は彼氏のお父さんと朝から和歌山方面に魚釣りに行きよった

家では　虫を見ると卒倒するくせに、虫かミミズで魚釣りか

ほんまに女の子は育ててもつまらん・・・釣った魚を猫に取られろって

ほんまに・・・あほらしい。。。



今日もこのデモ用ラケットを借りてプレーをした。少しラケットの丈が長い分～
体から遠くで打つ感じが必要で、前で打つイメージも必要かもしれない。
サーブはヘッドの返りがいいので回転がかかりやすい。ボレーはぶれ難い。
ラケットが長い分、上から下のスライスのイメージが有るといい打球を生むのだが、バックハンドであまり意識しすぎるとチョッパースイングになってミスをした。
以外な落とし穴があった。

注文しているのだがまだ入荷しない。まちどうしい。

教育費・・・

知人は、息子さんを有名サッカークラブに通わせていらっしゃるが、月額にしてなんと￥１０万は軽くかかるらしい。中・高の６年間の合計で７２０万円以上か～

数日前に大坂で世界スーパージュニアテニスが開催されたが、女子ダブルスの決勝は日本人同士で、優勝されたペアさんは杉山愛　元選手が経営されているスクールの生徒さん達で高一と高三のペアさん達だった。

以前に知り合いのコーチに聞いた話では、子供をテニスで一人前にするには一万円札が１０００枚位は最低でも必要だと　
コート施設費にコーチ代に遠征費やエトセトラ。これは中学と高校の学費ははぶいての出費だから凄いと思う。

じっくりとジュニア選手達のプレーをＴＶで見てたけど～海外からの遠征選手はこの円高はこたえるやな～とか、もし大化けして子供が超一流選手になってその親になるのは世界中で１００家族も？実際は２０家族ぐらいではないのかな？
そんな事考えると海外遠征のない野球の方がいいか？いや～ゴルフのほうが？
何だかんだと宝くじを買ったときのような楽しみ方でＴＶ感染している僕は・・・
彼や彼女達の青春とは正反対の生き方をしている人種のようだ。
同じラケットを日々振り回しながらも、子供の塾代が要らんかったら・・・と独り言が出てしまう。。。

手作り”最中”

昨日の終了後　膝に重い張り？痛み？鈍重な違和感を感じた。
右ひざの半月板損傷で医者に通って、やっと治ったと自覚が出た頃には今度は左ひざの半月板損傷！もう何年もの痛みとのお付き合い。

一晩眠ったら～何もかも回復していた　あの頃が懐かしい。
だましだましで体を使っていかないと、まともには体が動かないもどかしさを感じる。

昨日は女子大生のスズちゃん・・・コートで２ゲームの試合をする間の待ち時間（３分～５分位）その間にコートにお尻をついて膝を両腕で抱えて爆睡されていた。
その～おちゃめな雰囲気に周囲は和まされたが、目が覚めると快調！って言ってコートに向かっていったその姿はお見事
わずか５分の睡眠で元気が出たのか

イタリアで年齢を積み重ねることこそ”人生の財産なり”って言葉があるらしいが・・・それはイタリア人らしい前向きな考え方だと思う。

でも僕は、浪費したあの時間と、僕にもあったような気がする～あの若さが羨ましい

彼女、昨日は半パンで自転車にまたがってテニスコートまで来られたらしいが、夜の９時過ぎにそんな格好は　あかん　って小言を言ってしまった。
僕はおっさんで、彼女は青春真っ最中。

今思い出すが”手作り最中”って菓子箱をもらった時に、僕は”手づくりさいちゅう”って読んでしまい、母親からそれは”もなか”って読まないと・・・恥ずかしいよ～。
昨晩は　母との懐かしい会話を思い出したひと時だった。
そうだ　母が好きだった　きんつば　をお供えしよう。。。

海遊館で・・・魚釣り

Ｓフィット　アルファー

毎週火曜日は　僕の子供と同世代のメンバーとをしているので
体が老化してきた分は筋トレをはじめた。
スピードに付いていけなくなった分は相手のボールに差し込まれてもカバー出来るラケットに頼ってみたい。

土曜日にＳフィットアルファーを試打したが、ミドルボレーとハイボレーが楽であった。
でもローボレーはもう一つコントロールしにくいかな？
ラケットに馴れたら解消できるのかもしれないので・・・欲しくなった（涙）

このＳフィットアルファーは伊達君子モデルだが、トッププロが使用するラケットとしてはあまりにも凡人向けなのにはびっくりした。
ビーナス・ウィリアムスとウインブルドンのセンターコートで伊達君子は戦ったが、そのパフォーマンスを引き出したのはこのラケットだ。加齢をした分は道具でカバーしてラケットに自分をフィットさせてみたい。

同じ事をしていたら必ず付いて行けなくなってしまう年齢になってきたので、今までとは違うスタイルに自分を変えていかなければ・・・

先日釣りが趣味の知人が訪ねてこられた。彼は海遊館に行って大水槽の中で目的の魚の習性を観察して、それを参考にして自宅の風呂おけで一キロの塩を入れて海水を作り、釣り竿の仕掛けを作って　見事目的の魚を釣り上げたとの事。日々努力は大切だが努力の仕様にもスタイルやセンスが必要なんだと彼に教えられた。しかし笑える吾人だ。。。

モバゲー

新球団名“モバゲーベイスターズ”決定の報道に・・・
「ベイファンかわいそすぎる」

この記事を見て　笑えた。でもほんまにかわいそうやな～



甲子園のユニークな野次が期待大だ。