しょぼんだま 的 こころ(日記)

ニックネームはテラ。チームしょぼんだま9号です。

OO式

2010-01-31 | Weblog
OO式 勉強方~

OOさんご夫婦は僕のテニスの仲間。
そしてお互いの息子達も同じ進学塾で同じクラスにいた。
やがて~彼らの息子さんは全国模試で一桁台に~しかも上から数えられる番号に。
当然だが塾のクラスも別々になり~僕の息子はその塾をも拒否する次第に。。。

あの子はもともとから出来が良かった! っと・・・あきらめていたが~

息子の中学で深刻な親子懇談会が12月の暮れにあった。・・・このままでは箸にも棒にもかかりませんよ。と。

そこでOOご夫妻の息子君の勉強方を 藁をもすがる気持ちで聞いてみた・・・

目からウロコって こんな事を言うのかと思い知らされた。

OOさん方式で2ヶ月間~勉強をさせると126人中~三桁台の成績が 今回の実力テストでは中の上に上がり
数学は↑から全校で17番に~息子の大事な時期に本当に救われました

OOご夫妻には感謝してます。友人とはありがたいな~。
















・・・と書いて

2010-01-30 | Weblog
浮気の歌

穴太の書いて”あのう”
近江の穴太でさりげなく石垣を写すなんてにくいですね。

浮ついた気持ちの後には・・・。経験ありますか


今日のは面白かった。片面でのサーブからの勝負練習。
相手がバックハンド・スライスで仕掛けてくる。僕もスライスでつないでの打ち合いに
僕はバックハンドのスピンも打てることをアピールするが
相手はバックハンドのスライスがオンリーなので 僕はアプローチを仕掛けてフォアハンドボレー
少しオーバーしてアウトになったが、ポイントは負けたけど気持ちでは勝った。
その後のゲームでは 相手の弱点が分かったのでいただいた。

レッスン終了後にロビーに戻って お疲れさん~と。彼は・・・目をそむけよった!

コーチに聞くと テニス歴は20年ぐらいで、久しぶりので、今日はスクールの無料体験レッスンの初日。

スピンサーブ・フォアはスピン・バックはスライス・
そしてすべてサーブダッシュとリターンダッシュ
攻撃的なテニスをされていて コートの穴も良く知っておられる。
来週も彼とのプレーが楽しみだ。ボール感が戻ってきたら彼は手ごわい相手です。

しかし~毎回違う人とプレーが出来る楽しさ・・・。これって浮気かな?












会場は横浜。

2010-01-28 | Weblog
 学級閉鎖でお休みの次女がTVを観ていたらキャッツもE-TAXで納税! 「あれってなに?」
女房が一言 「お姉ちゃんが小さい時にパパに連れて行ってもらったよ!」 確かに長男がお腹にいる時に長女の面倒を見てた時に連れて行った記憶がある。
おまけにキャッツのロンドン公演のビデオまで見せるとは。・・・やばそう。

・・・とても敏感な次女は食いついてきた。 「私も行きたい」

取りあえずネットで調べてみると幸いかな?会場は横浜。
大阪城のキャッツ・シアターは無くなったと理解していたが、同じ劇団四季の公演で、オズの魔法使いの変形バージョンが公演中と・・・。

しかし~長女と行った時は 遠くから傍観者のような席でしたので、劇に気持ちが入り込めず公演が終わるまで苦痛だった経験がある。
僕がそんな状態だったので長女はキャッツシアターに行った経験すら忘れていた。
「パパと行った???信じられへん」
「学校では行ったけど!!!  えええ~うっそ~」

なんと娘とはつまらん存在か! 思春期に入ると 父親とは別の生物のように思てるし・・・。
また同じ繰り返しかな?



「自転車で行っておいでよ~」 女房が駄目だしを仕掛けてきた。

気が重くなる

2010-01-27 | Weblog
昨日から次女の学校がインフルエンザの為に学級閉鎖。それで次女は一週間のお休みです。
つまりは女房の仕事がふえるのだが 本人も給食が食べられなくつまらないようです。
その給食ですが、給食が唯一の食事で 後はパンとか菓子を食べているお子さんが多々いらっしゃるのです。
その一人に事情を聞くと、親の仕事が遠方になり帰宅時間が深夜らしい・・・。
それでこの春に ご家族で引越しされるとの事。何だか~胸が痛くなりました。

身の回りの出来事で気の重たくなるような事が多いこの時期に、次女が学校から一枚のプリントを持って帰ってきた。

八尾市の児童に深刻な犯罪の予告があるのでご家庭でもお気お付けください!

・・・!!!と学校と警察からの通知。
ネットに書き込みがあり学校、PTA、警察、で警戒をしているらしいが~
この手の犯罪には対応の仕方は限られているので心配です。
住み難い世の中になってきました。








お見舞い

2010-01-24 | Weblog
昨日はかけCさんのお見舞いに行く
1時過ぎから~3時まで喋り捲ってはった。僕は聞き役に専念する事に
何十回もお聞きした(笑)お話しの途中で僕はふと思う・・・
僕がかけCさんの年齢の時に自分より若い人が訪ねて来るかな?
その時は何を話題に会話するのだろう? 
どうも~僕にはそのへんの社会生がない様に感じた。

日常生活も間々なならぬ模様~
事故の話しには一切触れないようにしたが、時折・・・間がさしたと話される。
やはり衝突のショックは相当大きいように感じた。

かけCさんが いちばん気になるのは皆に遅れをとる!

その事については明確な回答なんて僕には出来ないが、僕はドーシェル以来自転車に乗っていない事を告げると・・・
逆にもっと怠けろ~って・・・怒られた? 
あんたにはナンボ頑張っても勝たれへん・・・と。

おっさんあぁ~ご免 かけCさん でも口とは裏腹にその目は闘争心丸出し
(よっしゃ~今度は千切ってやるぞ・・・っと)

何だかお見舞い行って逆に勇気を頂いた様で・・・
だんだんとかけCさんの毒舌がもどってきたかな。