しょぼんだま 的 こころ(日記)

ニックネームはテラ。チームしょぼんだま9号です。

最近ビックリした事

2010-11-27 | Weblog
 ヨーロッパ各国の専門家からなる研究グループ「ヨーロッパ南天天文台」は25日、生物が住める可能性がある、地球に似た惑星を発見したと発表した。
 この惑星は地球から約20光年離れた場所にあり、「グリーゼ581」という恒星を13日で周回しているという。実際に生物が存在するかは不明だが、表面温度は0℃から40℃の間で、水が液体で存在する可能性があるとしている。
(日テレニュース)

 数十年前に科学の授業で、宇宙に生物が存在するのか?
それを議題にして話し合った思い出がある。
単細胞のバクテリアやウイルスなどは存在するかもしれないとの認識は当時でもあった。

 最近USAではDNAの技術革新によって、新しい生物を創作出来る時代に突入したらしい。
つい最近の事、人のDNAをすべて解析できたとの報道を耳にしたのだが・・・。
それから数年で、コンピューターでDNAの解析をして、新しい生物を作ったとの事。
これから人類はどのような生物を作って行くのであろうか?
人間の技術で生物が産まれるのなら、宇宙空間にて、地球外生物の存在を肯定することすら
"ナンセンス"なのかもしれない。

 宇宙創造は宗教か哲学か科学なのか僕には区別が付かない分野だが、
最近ホーキング博士が新著で語られている、「宇宙創造に神の居場所はない」。

エリア51の噂は 嘘ではないかも?。。。



また・・・
目で観て確認できる技術(コンピューターグラフィック)の進歩!これにもビックリする。

石からレモン、家具にいたるまで本物を撮影したかのような映像だが、すべてCG。スペインの3Dアーティスト、アレックス ローマンさんの作品。...CGの技術は日進月歩!まったく本物に見えるのです。時代はバーチャル!
集積回路に人口ダイヤモンドが加われば 僕にもシュワちゃんの映画で観た様なバーチャルな恋人が出来るかもしれない

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