日商簿記検定の3級と2級の試験結果が
東京では先週届いたらしいです。
僕が受験した1級の結果が出るのは
来年の1月13日くらいとの事。
今回は何点取れているのかなぁ…
当然、合格点には届いていないけど、
昨年、受験した時の点数より
高い点数をとれていればいいな…
東京では先週届いたらしいです。
僕が受験した1級の結果が出るのは
来年の1月13日くらいとの事。
今回は何点取れているのかなぁ…
当然、合格点には届いていないけど、
昨年、受験した時の点数より
高い点数をとれていればいいな…
ぼくも、
昨日でX'masイブを もう2回も経験したんだよ。
昨日、お母さんがクリスマスのご馳走で
作ってくれたプリンのおかげで、
ぼくの体の中でプリンパワーが充実しているよ。
プリンパワーが大フィーバーしたんだ。
(↑親達が昭和生まれだから、昭和ぽっいんだよ僕もさっ)
だから、今まで怖くて登れなかった、
光が丘公園の滑り台の最上階まで
自ら登ったんだよ。
すごいよね。
とーさんより高い所に登ってしゅーって滑ったんだよ。
とーさんよりも高いところに登って、
僕のとーさんを見下ろすと、
つくづくとーさんって、
間が抜けた顔をしているよね。
僕が怖いのをこらえて
滑り台を登っているのに、
マヌケな顔で手をヒラヒラさせて、
はしゃいでいたよ。
見ているだけで力が抜けるね。
昨日でX'masイブを もう2回も経験したんだよ。
昨日、お母さんがクリスマスのご馳走で
作ってくれたプリンのおかげで、
ぼくの体の中でプリンパワーが充実しているよ。
プリンパワーが大フィーバーしたんだ。
(↑親達が昭和生まれだから、昭和ぽっいんだよ僕もさっ)
だから、今まで怖くて登れなかった、
光が丘公園の滑り台の最上階まで
自ら登ったんだよ。
すごいよね。
とーさんより高い所に登ってしゅーって滑ったんだよ。
とーさんよりも高いところに登って、
僕のとーさんを見下ろすと、
つくづくとーさんって、
間が抜けた顔をしているよね。
僕が怖いのをこらえて
滑り台を登っているのに、
マヌケな顔で手をヒラヒラさせて、
はしゃいでいたよ。
見ているだけで力が抜けるね。
あのね、
12月も後半になったよ。
年の瀬って言うらしいよ。
意味はわかんないけど、
Eテレで言ってたよ。
お母さんは本当に働き者だから、
網戸のお掃除や自転車の整備で
大忙しなんだ。
そんな中、
とーさんは暇そうに
家でウロウロ していたよ。
あんまり暇そうだから、
家事のじゃまにならないように、
光が丘公園に散歩につれて行ったよ。
光が丘公園の池には、
鴨さんがいっぱい羽を休めていたよ。
かぽかぽ、ぐわぁぐわぁって
動き回っていたんだ。
イチョウの木は
だいぶ葉っぱが落ちていたよ。
落ちた葉っぱで地面が見えないよ。
もう、秋もおしまいだね。
とーさんが、
しきりに公園の売店に行きたがるんだよ。
父さんの単純で簡単な頭の中には、
公園に行く
↓
売店に行ける
↓
パンを買ってもらえる
↓
あー、おいしい、おいしい。
↓
今日も幸せだなぁ…
たぶん、
これぐらいの思考しか
出来てないんだろうね。
だから、
こーたのためにっていって、
コロッケパンを買ったんだ。
少なくとも半分は自分で食べるつもりだよ。
意地きたないね。
ぜったい後で、お母さんに
「こーたのためにパンを買ったからお金ちょーだい」
って言うんだろうね。
とーさんは最近のぼくの食欲を
まったく、あなどっているよね。
どんどん、小さくなっていくパンを前に、
お父さんは呆然としていたよ。
最後に とーさんが
「こーた、最後の一口ちょうだい」って
僕におねだりしたんだよ。
とうぜん僕は「やだよーーっ」って言って
残りのパンを口に入れたんだっ。
12月も後半になったよ。
年の瀬って言うらしいよ。
意味はわかんないけど、
Eテレで言ってたよ。
お母さんは本当に働き者だから、
網戸のお掃除や自転車の整備で
大忙しなんだ。
そんな中、
とーさんは暇そうに
家でウロウロ していたよ。
あんまり暇そうだから、
家事のじゃまにならないように、
光が丘公園に散歩につれて行ったよ。
光が丘公園の池には、
鴨さんがいっぱい羽を休めていたよ。
かぽかぽ、ぐわぁぐわぁって
動き回っていたんだ。
イチョウの木は
だいぶ葉っぱが落ちていたよ。
落ちた葉っぱで地面が見えないよ。
もう、秋もおしまいだね。
とーさんが、
しきりに公園の売店に行きたがるんだよ。
父さんの単純で簡単な頭の中には、
公園に行く
↓
売店に行ける
↓
パンを買ってもらえる
↓
あー、おいしい、おいしい。
↓
今日も幸せだなぁ…
たぶん、
これぐらいの思考しか
出来てないんだろうね。
だから、
こーたのためにっていって、
コロッケパンを買ったんだ。
少なくとも半分は自分で食べるつもりだよ。
意地きたないね。
ぜったい後で、お母さんに
「こーたのためにパンを買ったからお金ちょーだい」
って言うんだろうね。
とーさんは最近のぼくの食欲を
まったく、あなどっているよね。
どんどん、小さくなっていくパンを前に、
お父さんは呆然としていたよ。
最後に とーさんが
「こーた、最後の一口ちょうだい」って
僕におねだりしたんだよ。
とうぜん僕は「やだよーーっ」って言って
残りのパンを口に入れたんだっ。
最近、本をよんでいません。
時間はあるのに、全く読めていません。
何だか自分がスカスカになっている感じがします。
実際、そうなんだろうね。
少し前に気になっていた本を買ってみました。
面白そうだよね。
時間はあるのに、全く読めていません。
何だか自分がスカスカになっている感じがします。
実際、そうなんだろうね。
少し前に気になっていた本を買ってみました。
面白そうだよね。
プリンセス・トヨトミ | |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
今日も、光が丘公園に
親達をつれて
遊びにでかけたよ。
ぼくはサンタさんからもらった、
X'masプレゼントの「ケッター」の練習に
行ったんだよ。
僕の親たち(特に、とーさんだ)は
何もしないのに、
サンタさんは気がきくね。
わざわざ練馬にまでプレゼントを運んでくれるんだよ。
ありがたいね。
ただ来年から、
いろいろあって、
サンタさんにプレゼントをお願いするのに、
クリスマスツリーに、欲しいプレゼントを
短冊にして吊るすらしいよ。
なぜか七夕に似ているね。
そうそう、ケッターの練習に
光が丘公園にいったら、
保育園の同級生のりほちゃんに偶然あえたよ。
りほちゃん、かわいいでしょ?
りほちゃんと一緒にいると、
胸がドキドキするんだよ。
なぜか、りほちゃんの手をにぎっているだけで、
ほっこりするんだ。
あっという間に日曜の夕方になったよ。
日曜日はあっというまだね。
家でケッターの箱にのってあそんだよ。
こっちの方が乗りやすいね。
親達をつれて
遊びにでかけたよ。
ぼくはサンタさんからもらった、
X'masプレゼントの「ケッター」の練習に
行ったんだよ。
僕の親たち(特に、とーさんだ)は
何もしないのに、
サンタさんは気がきくね。
わざわざ練馬にまでプレゼントを運んでくれるんだよ。
ありがたいね。
ただ来年から、
いろいろあって、
サンタさんにプレゼントをお願いするのに、
クリスマスツリーに、欲しいプレゼントを
短冊にして吊るすらしいよ。
なぜか七夕に似ているね。
そうそう、ケッターの練習に
光が丘公園にいったら、
保育園の同級生のりほちゃんに偶然あえたよ。
りほちゃん、かわいいでしょ?
りほちゃんと一緒にいると、
胸がドキドキするんだよ。
なぜか、りほちゃんの手をにぎっているだけで、
ほっこりするんだ。
あっという間に日曜の夕方になったよ。
日曜日はあっというまだね。
家でケッターの箱にのってあそんだよ。
こっちの方が乗りやすいね。
冬だね。
寒いね。
布団が恋しい季節です。
本当に久しぶりに、
息子と一緒に寝ています。
電気カーペットに布団をひいて、
ポカポカしながら寝ています。
息子はスースー寝息を立てています。
僕の子供の頃、
(長野県の真ん中辺で産まれ育ちました)
部屋の真ん中にコタツがあり、
その中に足を入れるように母と僕、妹で
布団をひいて寝ていました。
暖かいコタツと布団にくるまって冬を過ごしていました。
今となっては懐かしい思い出です。
息子に冬の思い出を何かあげれたらいいな…
ほっこりするような思い出をね。
寒いね。
布団が恋しい季節です。
本当に久しぶりに、
息子と一緒に寝ています。
電気カーペットに布団をひいて、
ポカポカしながら寝ています。
息子はスースー寝息を立てています。
僕の子供の頃、
(長野県の真ん中辺で産まれ育ちました)
部屋の真ん中にコタツがあり、
その中に足を入れるように母と僕、妹で
布団をひいて寝ていました。
暖かいコタツと布団にくるまって冬を過ごしていました。
今となっては懐かしい思い出です。
息子に冬の思い出を何かあげれたらいいな…
ほっこりするような思い出をね。
コロッケって知ってる?
美味しいよね。
僕の大好物さっ。
今日はね、お父さんが、
昼間にグズグズしているせいで、
晩御飯の買い出しが遅くなったんだよ。
だから、大好きなお母さんが
僕たちの晩御飯に買ってくれたのが、
コロッケとマカロニサラダだよ。
お父さんは、
すっごくはしゃいでいたよ。
ご馳走なんだね。
お母さんも、お父さんも
嬉しそうにご飯を食べていたから、
僕もコロッケをいっぱいパクついたよ。
一個じゃ当然物足りないから、
お父さんのコロッケを一個横取りしたんだよ。
美味しいね。
美味しいよね。
僕の大好物さっ。
今日はね、お父さんが、
昼間にグズグズしているせいで、
晩御飯の買い出しが遅くなったんだよ。
だから、大好きなお母さんが
僕たちの晩御飯に買ってくれたのが、
コロッケとマカロニサラダだよ。
お父さんは、
すっごくはしゃいでいたよ。
ご馳走なんだね。
お母さんも、お父さんも
嬉しそうにご飯を食べていたから、
僕もコロッケをいっぱいパクついたよ。
一個じゃ当然物足りないから、
お父さんのコロッケを一個横取りしたんだよ。
美味しいね。
あのね、僕が通っている保育園のはる君に
教えてもらった言葉があるんだ。
「やだよー」っていう言葉だよ。
僕がしたい事をさせてくれない時に
使えるらしいんだ。
たとえば、
意地悪な父さんが、
僕の大好物を横取りしようとしている時。
お母さんが、
僕の嫌いなものを食べさせる時。
僕は、いっぱい、いっぱい
「やだよー」って言うんだよ。
今日はね、
保育園の同僚のわた君も
「やだよー」って言ってたよ。
みんなも、
本当に嫌な物は「やだよー」って言おうね。
教えてもらった言葉があるんだ。
「やだよー」っていう言葉だよ。
僕がしたい事をさせてくれない時に
使えるらしいんだ。
たとえば、
意地悪な父さんが、
僕の大好物を横取りしようとしている時。
お母さんが、
僕の嫌いなものを食べさせる時。
僕は、いっぱい、いっぱい
「やだよー」って言うんだよ。
今日はね、
保育園の同僚のわた君も
「やだよー」って言ってたよ。
みんなも、
本当に嫌な物は「やだよー」って言おうね。