”タグ研、ぱっぱ研”こーた日記

葉っぱ同好会の研究しょちょうの”こうた”です。

公園や みちばたに落ちている葉っぱを、

拾って、ちぎって、口に入れて
研究をしてるんだよ。

今日も光が丘公園で葉っぱの研究を行ったんだ。

向学心って言うんだよ。

そうそう、
僕の親なんて向学心なんて持ち合わせていないから、

公園の売店で売っているハムチーズ揚げパンを夢中になって
食べていたよ。

いやになっちゃうね。



そうそう、「葉っぱ同好会」の他に
「タグ研究会」にも入会してるんだよ。

衣服に付いている”タグ”をつまんだり、
しゃぶったりして研究してるんだよ。

簿記1級の勉強状況

明日は日商簿記の検定日。


ただ、

僕が勉強している級は検定が行われないので、

気楽に過ごしています。


昨年は2月に2級を受験して見事に玉砕しました。

当時は全く工業簿記が出来ていなかったし、

社債とか本支店が理解できていなかった。


そんな僕だけど、

なんとか次の6月に2級に合格しました。


1級の勉強でそろそろ理論をはじめようと思い、

リーダーに「企業会計原則」をPDFで落としました。


あと、そのtxtを音声ソフト(SofTalk)に落とし、

ウォークマンに入れました。


少しづつだけど勉強を続けよう。

読みました。「のぼうの城<上下>」 和田竜 著

歴史小説って面白いよね。


力量のある作家さんにかかると、

史実の検証の上での実在した無機質な人物を、
性格という肉付けをして、
感情という服を着せて、
思考という髪型を整えてあげると、

本の中でまるで活きているかのように、

過去の人物が動き出すもんね。


歴史小説といっても、9割方はフィクションだ。



マンガで、「へうげもの」(モーニング)、
「センゴク」(ヤンマガ)が面白い。

読んでいて本当に"ほーっと"思ってしまう。

両者に共通するのが、
史実の検証をしっかりした上で物語が形成されている所だ。


登場人物が、当時のメジャーな武将でなく、
その登場人物は、目上の人物を意識しなくてはならない、
その心情の描写も心地いい。

(へうげものの場合それがからかいなのだが、)



「のぼうの城」の登場人物なんて、
教科書にも載っていない。

名を惜しんだおかげで、
ひっそりと史書の片隅に生き延びた。


すぐの目先の事を考えてしまう自分。
もっと「名」を惜しもう。大事にしよう。

	のぼうの城
	和田 竜
	小学館

その後のフェイスブック

フェイスブックに登録して、
僕に変化が現れたのか…

ネット世界でつながりがもてたのか?

より触発しあえる環境を構築出来たのか?



それがだ。

誰ともつながっていないんだ。

だーれも見つかっていないんだ。知り合いが。


リアル社会での「無縁社会」だとか
「孤独死」が問題となっているけれど、

僕は現在、ネット社会で「無縁」となっている。

フェイスブックに登録して、

僕の性格が少しだけひがみっぽくなりました。

「心を高める、経営をのばす」 稲森和男 著 を読みました

現在、JALの会長を勤める方のありがたい本。

(僕にゃ、この本に書いてあることを実践なんて出来ないけどね)


現在79歳の稲森会長。

今でも、JALの再建にむけて激務をこなしている。


頭が下がります。

	心を高める、経営を伸ばす―素晴らしい人生をおくるために(PHP文庫)
	稲盛 和夫
	PHP研究所

こーた日記

今日はお父さんの方のおばあちゃんの所に行ったんだ。

父ちゃんがグズグズしていたせいで、
1時間も遅刻したんだよ。

時間にルーズな人間はいやだよね。

お正月以来にイトコの”ゆんま君”に会ったんだよ。


お昼に奮発した「すき焼き」を食べたんだ。
すき焼きといってもお肉は豚肉なんだよ。
インチキだよね。

何でも、おばあちゃんやお父さんの育った長野県では
それが常識らしいよ。
変な地域だよね。


僕もいっぱい食べれたよ。

ゆんま兄ちゃんは家の中でも、
公園でも僕といっぱい遊んでくれたよ。

僕も上手くしゃべれれば、
「ありがとう」とか言えるのになぁ…

そうそう、上の写真、お父さんが撮ったんだよ。
写真のセンスが全くないね。

困ったもんだね。

Facebookに登録してみた

Facebookって何だろう。

実名登録が必要らしい。

実際の顔写真が必要らしい。

エジプトのデモに一役買ったらしい。


僕はtwitterを実際にやってみて、
本当に良かったと思っている。


twitterの皆様に感謝している。


Facebookでもそのような変化が起こるかも知れない。

っと思ったから、登録してみました。


以外に簡単に登録終了。

どうなるのかなぁ～
はてはてふむ～♪

やっと読みました「坊っちゃん」 夏目漱石 著

以前に、「坊っちゃん読んだ?」と聞かれたら
困ってしまうとblogで書きました。

困ってウソをつくのは嫌なので、
ちゃんと読みました。

「坊っちゃん」


夏目漱石って、
松山を最初から最後まで馬鹿にしたまま
フォローも何にもしてないね。

主人公に 最後には、少しだけでも松山に愛着を持たせ、
感慨深い感想を持たせてもいいではないかと思いました。

なんてったって最後まで「この不浄な地」だもんなぁ…


僕が、愛媛県人だったら怒ります。

沖縄県まで泳ぎました

スポーツクラブに入会してから、
ほぼ13年がたちます。

最近は少なめだけどサボらず細々と通っています。

一番好きなのはステップのクラス。

インストラクターの先生にも恵まれた事もあり、
クルクル、クルクル回ってます。

今でも強引に時間を作って、
週一だけですが出ています。


あと、地味に泳いでます。
なぜかって、荷物が少ないのがいい。
あと、ぼーっとできるのがいい。

多分、僕の前世はクラゲか何かだったのだろう。
その実感はある。


果たして、この13年間で僕はどのくらい泳いだのだろう…
おそらく現在　住んでいる東京から、
横浜市辺りまでなのかなぁ…と勝手に思った。

僕は25分で1kmくらいの、
ゆっくりとしたスピードで
30分から45分泳いでます。


面倒だから1日、1kmとします。
あとは、僕が何回スポーツクラブで泳いだ日数を掛ければ、
泳いだ距離が出るはず。。。

1km×13年×51週(年間の週)
×3日(週に3日位泳ぎます)
=1,819km


距離的には、横浜より泳いだみたいだ。


調べてみたよ1,819kmを。

東京～名古屋　260km
東京～大阪　400km
東京～福岡　885km
東京～鹿児島　962km
東京～那覇　1,584km
東京～石垣島　1,976km

そっか、もうすぐ石垣島に到達するのか…

良かった。
日本から出てなくて…


ちなみに
台湾まで2,100km
サイパンは2,350km
ホノルル6,210km
地球から月まで384,400km


月は無理だけど、
ホノルルを目指して、これからも泳ごう。

こーた日記

僕のお気に入りの、
練馬区光が丘公園に
お母さんとお父さんを連れて散歩に出掛けたんだ。

2人とも、
僕がいないと外に出掛けないからね。
世話がやけるんだよ。

せっかくの日曜日の気晴らしに2人を外に連れて行ったんだよ。
えらいよね、僕はさっ。


最近、僕の親は、
公園の売店のパンを目当てに散歩するんだ。

あの売店のパンは美味しいよね。


僕はブルーベリーべーグルを食べました。


うん、やっぱり、大人の味だね。


上の2本の歯と、下の2本の歯で噛みちぎって食べました。



そうそう、

親なんて、子供みたいに、

カレーパン食べていたんだよ。



あげたてだから、熱すぎてヤケドしそうになったんだよ。
本当に落ち着きがないよね。