息子の成長

晃汰が、どんどん大きくなっている。

3ヶ月前に寝返りをうってから、あまり表だった変化はなかった。

ハイハイも消極的だった。


しかし、一週間前には時計回りにくるくる周りだし、ついに今日、
普通にハイハイした。

至って普通にハイハイした。

予告無しだ。


それ位の一大事は予め予告して欲しい。



今日、離乳食を始めました。

現在、僕たちが晩御飯とか食べていると"じっと"見つめている晃汰。


多分、一緒にご飯が食べたいんだと思う。

一緒に食べような。

簿記の勉強。

やっと、商業簿記のpart2のテキストを購入しました。

勉強方法は相変わらず、ただひたすら例題を解いています。

11月まで時間はあまりありません。

とにかく基礎だけはしっかり築き上げよう。


確かモーニングに掲載されていた「ドラゴン桜」にも書いてあったけど、

応用問題は無限に存在するけれど、

基礎の数は限られているからね。

夏休み

夏休み。

今までは自分のための"ご褒美"の夏休み。

今年からは"家族"のための夏休み。


今年は息子が小さいから、遠距離の外出は出来ませんでした。


5ヶ月になる息子と、練馬の子育て支援センター「光が丘ぴよぴよ」に行きました。


あかちゃんと、両親でいっぱいです。


仲良くなりたいです。

実母の家に行きました。


息子といっぱい遊びました。

どこにも行けなかったけど、嬉しい夏休みでした。

簿記のテキスト

日商簿記の勉強を相変わらず地味にやってます。

商業簿記も工業簿記もやっと1冊ずつの例題を解き終えたところ。

先はまだまだ長いです。


商業簿記は解き終えたテキストをもう一回復習する事にしました。

焦っても仕方が無いもんね。
じっくり基礎を固めなきゃね。

工業簿記は新しいテキストを購入しました。

うん、頑張ろう。

「蕎麦屋の系図」岩崎 信也 著 をリーディング

僕は蕎麦が大好きだ。

おそらく幼少時代に隣町の病院に通っていた頃に
その帰りに駅で食べたお蕎麦が美味しかったからだろう。

田舎だから電車なんて一時間に一本しかない。

時間つぶしに駅の待合室で食べたお蕎麦。
「天ぷらそば」だけど当然「かき揚」
濃い醤油味の甘いツユ。
コシが無くフニョフニョの麺。

だけど美味しかった。本当に美味しかった。

しかし、蕎麦好きと蕎麦通とは全く違う。

蕎麦通は"ざるそば"を食べる時に、
つゆに蕎麦の先っぽしかつけないらしい。
喉越しを楽しむために噛まないらしい。

僕なんか　つゆに蕎麦を全部投入だよ。
おもいっきり漬けてます。
噛まないなんて論外だ。
むせてしまう。
窒息してしまうではないか


僕の大好きなお蕎麦の食べ方。

ざるそばで、つゆたっぷり。
つゆの中に、すり胡麻とワサビをかなりの量投入。
その中に生卵を割入れる。
蕎麦はその"つゆ"の中に入れた後、
グルグルかき混ぜてから口に持って行く。

僕の楽しみ。

蕎麦屋の系図 (光文社新書) 岩崎 信也 光文社 このアイテムの詳細を見る