記録帳~

私的な事の記録帳。

こーた日記

2011年04月30日 22時13分17秒 | こーた日記
ロタも治ったよ。

あの生意気なロタ怪獣を撃退したよ。
ぼくって強いね。


ぼくの父親って本当につくづく怠け者だね。

連休なのにちっともサービス精神がないよね。

あまりにも、
ぼくが何所か連れてけってアピールするから、

いつもの「くじら公園」に出掛けたよ。

地味に、午前と午後きっかり二回、
公園に出かけたよ。
(いきなり開幕緒戦で、ホームでダブルヘッダーだ)


だけど、公園常連さんのルリちゃんともあえたよ。


ルリちゃんには、砂場道具を
いつも貸してもらっているんだよ。

久しぶりにあえて嬉しいなぁ…

あとね、うちの親たちってだらしないから、

ぼくが代わりに掃除してるんだよ。




本当にえらいよね。

読みました「江戸の都市計画」 著者 童門冬二

2011年04月29日 09時34分50秒 | 読書録
忘れもしない3月11日。

あの地震の日。

僕は水天宮から練馬の家まで歩いて
無事に帰る事が出来ました。


東京駅から皇居の横を通りぬけました。

地震があってもびくともしないその姿は
”皇居”という上品なものではなく
”江戸城”という男性的で、
少し血生臭いものをかんじました。

よくこんな巨大な物もの造ったな…
と思いながら、お堀の周りを後にしました。


ほとんど何もないところから造ったんだね。
江戸ってさ。

もしも、
昔あった天守閣が現存していたら、
今の東京の景観はどうなっているのかな…




江戸の都市計画 (文春新書 (038))
クリエーター情報なし
文藝春秋

過去問に挑戦

2011年04月25日 22時17分36秒 | 簿記1級に挑戦
この前、
Amazonに注文した過去問が届きました。

やっぱり難しいね
過去問題

去年の11月に実際に検定試験を受けたんだけど、
あの時は全く
受験範囲の勉強もこなしていない状況でした。


それから5ヶ月経ったいま、
これから過去問題に四苦八苦、七転八倒(七転び八起きではない)します。

けどね、
落ち着いて”解答・解説”をみると何とかなるかなぁ…
とも思います。

うん、やるのだ自分。

読みました「お金が貯まる5つの習慣」 平林亮子 著

2011年04月22日 23時02分32秒 | 読書録
最近、
我ながら表情が暗いんだな。

声音も自分が思っているより、
刺があると思います。


お金を貯めるのに自分をコントロールする事は
この本に書かれている通り必要ですよね。


本当に今、自分に足りていないのは、
本の最後に書かれていた
いつもニコニコしているという事だと思います。

人生を楽しんでいるから、
人生を楽しもうとしてるから、
いつもニコニコ

ニコニコしていると、
脳もニコニコ状態になるらしい。

意識してニコニコしよう。

ニコニコして幸せになろう。




お金が貯まる5つの習慣―節約・投資・教育・計算そして感謝 (幻冬舎新書)
クリエーター情報なし
幻冬舎

読みました「見えない虐待」 廣中邦充、杉山由美子 著

2011年04月08日 22時04分25秒 | 読書録
この本とは関係がないけど、
人間の心には4つの部屋があるらしい。


1つ目の部屋の窓は開け放たれており、
部屋も明るい。
つまり、自分も外を見る事が出来るし、
外からも部屋の中を窺い知る事が出来る。

自分も他人も理解している性格を指すらしい。



2つ目の部屋は電気がついておらず、
外から中を窺い知る事は出来ないが、
部屋の住民は、
暗い部屋の中から明るい外を眺める事が出来る。

自分だけが知っていて他人に隠している性格を指す。



3つ目の部屋は十分に部屋が明るく、
窓から部屋を見ることが出来る。
ところが、この部屋の住民は目が見えないのだ。

自分では気がつかないが、
他人には見えてしまう性格。


4つ目の部屋は
窓にしっかりとした鎧戸がついていて、
中を覗く事も出来ない。
部屋には明かりもなく、
中にいる住民は自分の顔も見る事が出来ない。

自分も他人も把握していない性格。



虐待や依存症のドキュメントを読むと、
(この本にも書かれていた)
必ず、それらは親から子供に無意識に引き継がれるとある。

虐待の場合、
虐待を受けた子供は、
虐待する親になりやすいらしい。


それは、
僕という人間は、
人より、
はるかに虐待をおこしやすいという事につながる。



僕の4つ目の部屋にはきっと、
何かがいる。


その何かを自律してコントロールしないといけない。


このまま幸せな家族のために。




見えない虐待 (生活人新書)
クリエーター情報なし
日本放送出版協会

読みました。「感染」仙川環 著

2011年04月04日 22時31分53秒 | 読書録
臓〇移〇が一つのテーマ。

僕の事になるけど、
子供を持つ親になると変わるね。

今まで少し醒めた見方をしていた、
臓〇移〇に対しての意見が変わった。

何とかしてでも
自分の子供の命を助けてたいと思うようになった。

以前の僕だったらこの本を読んでどう考えるんだろう…



感染 (小学館文庫)
クリエーター情報なし
小学館

こーた日記

2011年04月03日 21時32分15秒 | こーた日記
今日は日曜日お休みの日だよ。

明日の月曜日には、
僕は保育園に出掛けなくちゃいけないんだよ。

忙しい僕の、きちょうな休日なんだよ。

そんな休日なのに、
僕のお父さんは家でゴロゴロしてるから、
少し離れた、駅前公園に連れて行ったよ。

お母さんに たのんで”おむすび”も持参したよ。

本当に家族思いだよね。


公園に「くっるくー、くっるくー」って言っている生き物がいたから、
追い掛けて遊んだよ。

捕まえたかったなぁ…