自分用の覚え書きです。
正直、下記に書くものは、珍しくもなんともないのです。が、私ったら、忘れっぽいので書き留めておきたいだけです(;'∀')
情報元は、あちこちからのパクリですので、お許しくださいませ_(._.)_
『Ut queant laxis』 聖ヨハネ賛歌
この賛歌って、第1節から第6節まで、その節の最初の音はそれぞれC - D - E - F - G - Aの音になっていたり、
各節の頭音が1音ずつ順に上がっているのも面白いと思います。が、
グイド・ダレッツォは、第1節から第6節までの頭歌詞を利用して
『Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La』のフランス語音名になったそうです。
その後、『Ut(ウト)』は発音しにくいとのことで、『Do(Dominus; 支配者、主)』になったとか。。。ほんとかしらね?
Ut queant laxis Resonare fibris Mira gestorum Famuli tuorum Solve polluti Labii reatum Sancte Johannes |
あなたのしもべが 声をあげて あなたのおこないの奇跡を 響かせることができるように 私たちの穢れた唇から 罪を拭い去ってください 聖ヨハネさま |
174 Hz | (=3) | 意識拡大、進化のための安定した基礎を整える | |
285 Hz | (=6) | 多次元領域を知覚した意識の拡大と促進 | |
Ut | 396 Hz | (=9) | 罪・トラウマ・恐怖からの解放 |
Re | 417 Hz | (=3) | マイナスな状況からの回復、変容の促進 |
Mi | 528 Hz | (=6) | 理想への変換、奇跡、DNA/細胞の回復 |
Fa | 639 Hz | (=9) | 人とのつながり、関係の修復 |
Sol | 741 Hz | (=3) | 表現力の向上、問題の解決 |
La | 852 Hz | (=6) | 直感力の覚醒、目覚め |
Si | 963 Hz | (=9) | 高次元、宇宙意識とつながる |
ソルフェジオ周波数(ソルフェージュ音階)は、グレゴリオ聖歌(聖ヨハネへの賛美歌、レクイエムなど)に見られる音階のことですね。
12平均率音階では、A=440Hzなので、528Hzは、通常使いませんね。
先日、「ソルフェジオ・ピッコロライアーの調律には、A=444Hzで調律すると、528Hzになりますよ!」と教わりました。
『Miserere Mei Deus Gregorian』(ミゼレーレ・メイ、デウス)
グレゴリオ聖歌 「死者のためのミサ曲(レクイエム)」
私は、言葉の表現にいつも詰まってしまったりして、言葉を巧みに使えないと思うことも多く、
こう伝えたいなって思ってもいても、実際に伝えてみると、どうも違ったように伝わることも少なくないのです。
そんな時に、レムリアの叡智でもある音と光、エネルギー、波動での伝え方です。
なるべく粒子の細かいエネルギーを使い、音や光に載せてお伝えすると、
えぇ~凄いぃ~そんな風に抵抗なく受け取ってもらえたり、浸透するんだぁ~!って驚かされることも多いです。
からだを難なく通し、必要なように届くようです。 勿論、必要な限りの調整も難なくできる、
まさに、レムリア時代を彷彿するエネルギー医療だよなって思っております。
シャーマンとしても、アルケミストとしても、地球のライトワーカーとしても、、、
地球的エネルギー、宇宙的エネルギーさえも、、、凄いですねぇ~♪