Rainbow Gate

日々新しい自分に目覚めていく生き方を存在の癒し、陰陽師、シャーマン、錬金術ワークなどを使いお手伝いさせて頂きます♪

覚え書き、ドレミの話とレムリアの叡智でもある音と光、エネルギー、波動での伝え方ひとり言。

2013-12-27 23:39:03 | 今日の出来事!

自分用の覚え書きです。
正直、下記に書くものは、珍しくもなんともないのです。が、私ったら、忘れっぽいので書き留めておきたいだけです(;'∀')
情報元は、あちこちからのパクリですので、お許しくださいませ_(._.)_

Ut queant laxis聖ヨハネ賛歌

この賛歌って、第1節から第6節まで、その節の最初の音はそれぞれC - D - E - F - G - Aの音になっていたり、
各節の頭音が1音ずつ順に上がっているのも面白いと思います。が、
 

グイド・ダレッツォは、第1節から第6節までの頭歌詞を利用して
『Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La』のフランス語音名になったそうです。
その後、『Ut(ウト)』は発音しにくいとのことで、『Do(Dominus; 支配者、主)』になったとか。。。ほんとかしらね?

Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes
あなたのしもべが
声をあげて
あなたのおこないの奇跡を
響かせることができるように
私たちの穢れた唇から
罪を拭い去ってください
聖ヨハネさま

 

  174 Hz (=3) 意識拡大、進化のための安定した基礎を整える
  285 Hz (=6) 多次元領域を知覚した意識の拡大と促進
Ut 396 Hz (=9) 罪・トラウマ・恐怖からの解放
Re 417 Hz (=3) マイナスな状況からの回復、変容の促進
Mi 528 Hz (=6) 理想への変換、奇跡、DNA/細胞の回復
Fa 639 Hz (=9) 人とのつながり、関係の修復
Sol 741 Hz (=3) 表現力の向上、問題の解決
La 852 Hz (=6) 直感力の覚醒、目覚め
Si 963 Hz (=9) 高次元、宇宙意識とつながる

 ソルフェジオ周波数(ソルフェージュ音階)は、グレゴリオ聖歌(聖ヨハネへの賛美歌、レクイエムなど)に見られる音階のことですね。

12平均率音階では、A=440Hzなので、528Hzは通常使いませんね。
先日、「ソルフェジオ・ピッコロライアーの調律には、A=444Hzで調律すると、528Hzになりますよ!」と教わりました。

『Miserere Mei Deus Gregorian』(ミゼレーレ・メイ、デウス)

グレゴリオ聖歌 「死者のためのミサ曲(レクイエム)」 

私は、言葉の表現にいつも詰まってしまったりして、言葉を巧みに使えないと思うことも多く、
こう伝えたいなって思ってもいても、実際に伝えてみると、どうも違ったように伝わることも少なくないのです。
そんな時に、レムリアの叡智でもある音と光、エネルギー、波動での伝え方です。

なるべく粒子の細かいエネルギーを使い、音や光に載せてお伝えすると、
えぇ~凄いぃ~そんな風に抵抗なく受け取ってもらえたり、浸透するんだぁ~!って驚かされることも多いです。

からだを難なく通し、必要なように届くようです。 勿論、必要な限りの調整も難なくできる、
まさに、レムリア時代を彷彿するエネルギー医療だよなって思っております。

シャーマンとしても、アルケミストとしても、地球のライトワーカーとしても、、、
地球的エネルギー、宇宙的エネルギーさえも、、、凄いですねぇ~♪



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