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私自身の学び、経験、存在を通して、愛と喜び、感謝をもってヒーリングさせて頂きます（⌒∇⌒）
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今日の講習の中で、
自分の見るもの、感じるものが、どこからどこまでがプロジェクションなのか？
そうでないものなのかがわかるには、スーパービジョンを受けることでしかわからないという話を聞いて、心から納得してしまいました。
カウンタートランスファレンスのように、無意識で何かを相手にしてしまうこともあるし、
私たちは、完璧な存在ではないので、プロジェクションしたり、されたりすることからも多くの学びを得て、超えていき、統合させれていく過程をたどります。
私も、コンスタントにスーパービジョンを受けおります。やはり、専門的に客観視をして頂くことで、より良くクライアントさんに向き合うことができております。そして、クライアントさんに提供するワークも、のびのびと出来る気がします。
イギリスでは、協会や団体のルールは多少違えども1ヶ月に合計1時間程度のスーパービジョンを受ける義務があるというお話もしてくださり、日本でも、このような考え方が、もう少し理解されるとイイよな！って思いました。
しっかし、今日も、大変でしたよぉ～ん♪
Frederick Salomon Perls（フレデリック・サロモン・パールズ）の『ゲシュタルト療法』で、『神経症の５層』に基づき、箱庭トレーを作るも、自分の一番軟らかい部分というか、純粋な部分を完全否定していたい気持ちもありながら、箱庭トレーを作りました。
もう必死というか、脳圧が上がりすぎて頭真っ白になりながら、作ったにも拘らず、
シェアリングタイムで、説明にもアワアワ、挙げ句に、必死に、自分が見たくない部分を穏便に体良く説明をして終わりにしたいのに、ジョン先生に突っ込まれて、しどろもどろでした
でも、ジョン先生や仲間の力強い応援をいただき、少し超えることが出来たのか、
帰りに、佳代子さんやみゆきさんに「晶子さん、背がすこし高くなってない？」とか言われました。
そんな風に見えるのねぇ～不思議ですね。
共に学ぶ仲間と
ジョン先生、ロージーさん、裕美子さん、
ありがとうございます。
心より感謝
また、明日もハードに学んできますぅ～♪
読んでくださり、ありがとうございます♪