FLOWER PHOTOGRAPH

お 花 の フ ォ ト グ ラ フ + α

マリーゴールドのお花畑(21世紀森の公園にて)

2006年08月20日 | 花_マ-ヤ
 マリーゴールドもたくさん、咲いていると圧巻です。
最近、私の諸事情で、お花の撮影は休業中。また、自由に動き回れるようになったら、ガンガンお花の撮影に行きたいと思っています。でも、いつになるやら!!

 


 花言葉:橙 _ 予言


 



ゆ う や け こ や け

2006年08月08日 | すなっぷ しょっと
この2,3日はとても暑い日が続いたけれど、今日はその暑さを忘れさせてくれるように、
雨が少し降りたのだけれど、すぐに止んでしまった。
天気予報を見たら、なんと台風が3つも来ている。2つは中国方面らしいが、その一つは日本列島に直撃らしい。
無事に通り過ぎて欲しいものです。
夕方、台所のガラス越しに見えた夕陽の色、窓を開ければ!



思わず、カメラを取りにいく、私の行動。
この画像を見ていたらこんな歌を思い出しました。

夕陽が泣いている
          浜口庫之助 作詞/作曲
夕焼け 海の夕焼け
真赤な別れの色だよ
誰かに恋をして
はげしい恋をして
夕陽が泣いている
僕の心のように
夕陽も泣いているのだろう

真赤な唇のような
夕焼けの空と海の色
あの娘の唇が
真赤な唇が
僕を呼んでいる
夕焼け 海の夕焼け
大きな夕陽が泣いている



この歌は堺正章さんの歌ですが、堺正章さんといえば、次に紹介する歌も良い曲です。
これって、懐古趣味!

街の灯り
         阿久 悠 作詞
         浜 圭介 作曲
そばにだれかいないと
しずみそうなこの胸
まるで潮が引いたあとの
暗い海のように

ふれる肩のぬくもり
感じながらはなしを
もっともっとできるならば
今はそれでいい

 息で曇る窓に書いた
 きみの名前指でたどり
 あとの言葉迷いながら
 そっと言った


街の灯りちらちら
あれはなにをささやく
愛がひとつめばえそうな
胸がはずむときよ

好きな歌を耳のそばで
きみのために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った