9月7日の紀伊民法に展覧会の紹介記事が掲載されました、
(下記画像、クリックで拡大します。)
記者の稗田さんが丁寧に取材、限りある紙面の中で簡潔にまとめてくださっています。私がきちんとニュアンスをお伝えできていなかったところもあるようで、そんなこんなで、少しだけ補足を。
書のパフォーマンスの紹介で「音楽に合わせて」と書いていただきましたが、私にとっては「合わせる」という意識でなく、音楽の間合いと書の間合いとのやりとりをしている感じです。あれ、これって「合わせる」と言えなくもないかも・・・?うーん、いや、ちょびっと違うと私は思うのです。言葉って難しい。今後の課題です。
あと、プロジェクトFUKUSHIMA!が提唱されていることは「福島県の応援」というよりも、もう少し幅広いことだと私は受けとめています。プロジェクトFUKUSHIMA!については、下記よりHPをご覧下さい。
プロジェクトFUKUSHIMA!
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記者の稗田さんが丁寧に取材、限りある紙面の中で簡潔にまとめてくださっています。私がきちんとニュアンスをお伝えできていなかったところもあるようで、そんなこんなで、少しだけ補足を。
書のパフォーマンスの紹介で「音楽に合わせて」と書いていただきましたが、私にとっては「合わせる」という意識でなく、音楽の間合いと書の間合いとのやりとりをしている感じです。あれ、これって「合わせる」と言えなくもないかも・・・?うーん、いや、ちょびっと違うと私は思うのです。言葉って難しい。今後の課題です。
あと、プロジェクトFUKUSHIMA!が提唱されていることは「福島県の応援」というよりも、もう少し幅広いことだと私は受けとめています。プロジェクトFUKUSHIMA!については、下記よりHPをご覧下さい。
プロジェクトFUKUSHIMA!