千住 宗臣のドラム!
以前にフュージョン・バンドで聴いたことはあり、
そのときもすばらしいと思いましたが、
今回、ジャズで、しかも、アンプなしの生音で聴けて、
そのときよりも数段素敵と言うか、なんと言うか・・・。
本当に幸せなひとときでした。
http://muneomisenju.com/index.html
以前にフュージョン・バンドで聴いたことはあり、
そのときもすばらしいと思いましたが、
今回、ジャズで、しかも、アンプなしの生音で聴けて、
そのときよりも数段素敵と言うか、なんと言うか・・・。
本当に幸せなひとときでした。
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映画: 劔岳 点の記
http://www.tsurugidake.jp/
映画: ディア・ドクター
http://www.deardoctor.jp/
映画: ハゲタカ
http://www.hagetaka-movie.jp/index.html
映画: 群青 愛が沈んだ海の色
http://movies.foxjapan.com/gunjou/
http://www.tsurugidake.jp/
映画: ディア・ドクター
http://www.deardoctor.jp/
映画: ハゲタカ
http://www.hagetaka-movie.jp/index.html
映画: 群青 愛が沈んだ海の色
http://movies.foxjapan.com/gunjou/
3月8日
昨夜、標記のドラマを視聴。
なにかと見逃すことの多いテレビ放送の多い中、
一週間前の第1話とともに連続で見ることができたのは、
なにかご縁があるのでしょう。
日本のテレビ局もやればできるんだ、という感想を持ったこのドラマ、
・映像がかっこいい
光と影を効果的につかった撮影、ハンディカメラの意図的な使い方、
大胆な構図、こういう映像、テレビドラマでも可能なのだと思った。
・音楽がかっこいい
大友良英のシャープで音質にもこだわったであろう音楽が、
映像のかっこよさとよく合っている。
これでもしも、音楽が通り一遍のものだったら、作品全体が
台無しだっただろう。
撮影が間に合わず、最終映像を見ずに合わせた音楽だったそうだが、
さすが、大友良英。
・人物がよく描けている
歴史上の人物というよりも、実際に生きている人間のやりとりが
描けていた。一人間の行動が国の行く末を決めてしまったことと
一人間としての強さ、弱さとの間の難しさが感じられた。
・テーマが時勢に合っている
混沌としている現代と、太平洋戦争前後の混沌とを比較すると、
いま、私たちは何を考え、どう生きているのかを再確認できる。
・役者がいい
特に、伊勢谷友介の英語での演技が素晴らしい。
立ち姿も決まっていた。
今までは、どこか違和感のあるルックスに見えていたが、
ようやく、雰囲気と年齢があってきたのかもしれない。
これからどういう作品に出合っていくのか、楽しみである。
第3話は8月の放送予定:
http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/
昨夜、標記のドラマを視聴。
なにかと見逃すことの多いテレビ放送の多い中、
一週間前の第1話とともに連続で見ることができたのは、
なにかご縁があるのでしょう。
日本のテレビ局もやればできるんだ、という感想を持ったこのドラマ、
・映像がかっこいい
光と影を効果的につかった撮影、ハンディカメラの意図的な使い方、
大胆な構図、こういう映像、テレビドラマでも可能なのだと思った。
・音楽がかっこいい
大友良英のシャープで音質にもこだわったであろう音楽が、
映像のかっこよさとよく合っている。
これでもしも、音楽が通り一遍のものだったら、作品全体が
台無しだっただろう。
撮影が間に合わず、最終映像を見ずに合わせた音楽だったそうだが、
さすが、大友良英。
・人物がよく描けている
歴史上の人物というよりも、実際に生きている人間のやりとりが
描けていた。一人間の行動が国の行く末を決めてしまったことと
一人間としての強さ、弱さとの間の難しさが感じられた。
・テーマが時勢に合っている
混沌としている現代と、太平洋戦争前後の混沌とを比較すると、
いま、私たちは何を考え、どう生きているのかを再確認できる。
・役者がいい
特に、伊勢谷友介の英語での演技が素晴らしい。
立ち姿も決まっていた。
今までは、どこか違和感のあるルックスに見えていたが、
ようやく、雰囲気と年齢があってきたのかもしれない。
これからどういう作品に出合っていくのか、楽しみである。
第3話は8月の放送予定:
http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/
第44回兵庫県書道展
会場:原田の森美術館
時間:10時~17時
※2/19,24,27は13時から
※3/1は16時まで
休館日:月曜日
〈準会員・公募展〉
前期 2/14 -18
後期 2/19-22
〈無鑑査会員・会員〉
前期 2/24 -2/26
後期 2/27 -3/1
私は出品しませんが、1月に仲間展に参加されていた方で
出品されている方がおられます。
仲間展とは違った雰囲気の展覧会ですが、ご興味のある方は
お立ち寄りいただければと思います。
会場:原田の森美術館
時間:10時~17時
※2/19,24,27は13時から
※3/1は16時まで
休館日:月曜日
〈準会員・公募展〉
前期 2/14 -18
後期 2/19-22
〈無鑑査会員・会員〉
前期 2/24 -2/26
後期 2/27 -3/1
私は出品しませんが、1月に仲間展に参加されていた方で
出品されている方がおられます。
仲間展とは違った雰囲気の展覧会ですが、ご興味のある方は
お立ち寄りいただければと思います。
3月14日(土) B1階講堂にて 午後2時から(午後1時45分開場)
[新国誠一展 座談会]「いまなぜ新国誠一なのか?」
登壇者:佐々木敦(批評家)× 川崎弘二(批評家)
× 大谷能生(音楽家・批評家)× 松井茂(詩人)
*無料・先着130名
国立国際美術館HP
http://www.nmao.go.jp/japanese/kouenkai.html