12月27日
昨日掲載した作品が書かれているとき、それを見て他の児童たちが
「わぁー」とか「へぇー」とか言っていました。
終わりの時間が迫る中、その中の一人が自分の場所へ戻り、
黙々と書き始めたのが、この作品です。
カタカナなので、どんどん書きやすい要素もあったのだと思います。
リズムよく、勢いに乗って、どんどん書いていました。
授業終わりのチャイムが鳴っても、昨日の作品とこの作品を
書いていた児童ふたりは、もくもくと紙に向かっていました。
担任の先生が「これは最後まで書いてもらいましょうか」と
おっしゃってくださって、無事、書き上げられた作品です。
授業の最後になっても、自分から進んで書きたいと思って、
細かな字をたくさん、集中して書いてくれたことが、
とってもうれしいことでした。
昨日掲載した作品が書かれているとき、それを見て他の児童たちが
「わぁー」とか「へぇー」とか言っていました。
終わりの時間が迫る中、その中の一人が自分の場所へ戻り、
黙々と書き始めたのが、この作品です。
カタカナなので、どんどん書きやすい要素もあったのだと思います。
リズムよく、勢いに乗って、どんどん書いていました。
授業終わりのチャイムが鳴っても、昨日の作品とこの作品を
書いていた児童ふたりは、もくもくと紙に向かっていました。
担任の先生が「これは最後まで書いてもらいましょうか」と
おっしゃってくださって、無事、書き上げられた作品です。
授業の最後になっても、自分から進んで書きたいと思って、
細かな字をたくさん、集中して書いてくれたことが、
とってもうれしいことでした。