新型肺炎の真実は?
習近平氏には発生原因が分かっているんでは無いだろうか?
発生から今日まで不可解なことが多い。
WHOの対応がその第一だ。
緊急事態宣言が遅い。
しかも渡航禁止にしない。
こんな事で拡散防止が出来るわけが無い。
今回の対応で中華人民共和国の本音が見える。
自国民がどれだけ犠牲になろうとも、
世界に拡散しようとも、 覇権を獲るためには何でもするという事だ。
情報戦争に勝ち、経済戦争、軍事競争に勝って、
病原菌をバラマキ他国の人間を機能不全する。
中華人民共和国のシナリオ通りの展開だ。
そんな国のトップを国賓で迎える必要は無い。
バイオテロ説が急浮上。新型肺炎の蔓延が映す破滅へのプロローグ(まぐまぐニュース!)
封鎖の武漢に決死の「単身突入取材」公民記者・陳秋実とは何者か(古畑 康雄)(現代ビジネス)
新型肺炎、フィリピンで死者 中国国外で初か (写真=共同)(日本経済新聞)
新型肺炎の拡大防止よりメンツを選んだ中国「WHO恫喝」の魂胆(まぐまぐニュース!)
また日本を利用してやる。習近平の謀略に乗る日本の「お人好し」(まぐまぐニュース!)
歴史も証明。中国という国を滅ぼしかねぬ新型肺炎という「疫病」(まぐまぐニュース!)
「新型肺炎」「ファーウェイ」、ちぐはぐな英国の対中戦略(日経ビジネス電子版)