重要なインフラ「天気予報」
気象衛星の画像が送られてきて、天気予報は様変わりした。
素人でも雲の動きを見れば、ある程度予想出来る。
さらに気象予報士制度が出来て、
TVの天気予報番組が、個性的になった。
しかし情報源は気象庁で、気象協会から一元的に提供される。
それをどう味付けして放送するかが、気象予報士の腕の見せ所だ。
ネットで検索すると気象予報会社がヒットする。
桜の開花予想や、各地の天気予報などが見られる。
ほとんどタダで見られる。
ドーム球場で無いところは天気が大きく影響する。
ポイント予報を予報会社から買っているようだ。
「天気予報」ってどう差異化して稼ぐんだろう(日経ビジネス電子版)