何だか時間がない日が続く。
「貧乏暇なし」という言葉がそのまま当てはまるようだ。
では、暇がある人がリッチなのかといえばそうとも限らないのではないだろうか。
よって、暇を作るのが上手な人がリッチなのだという当たり前の結論しか浮かばない。
ただ、個人的には一代で成り上がった人はやはりお金持ちになってもお金の価値が
わからないのではないかと思うし、企業や大地主などの家庭に生まれた御曹司等は
お金の使い方がけちである。
お金が全てではないというものの、現実を見据えればやはりお金があるに越したことはない
アベノミクスは、角栄の列島改造論のぱくりだと思うがそれは兎も角として、
一人当たりの所得が150万円増えるような、数字のマジックを使っていることと
若年層を優遇し高齢者、低所得者、生活保護者等の切捨てを明言している。
学校等を無償化の話は出ても、じゃぁ給食費の未納者の問題はどこに行ったのか?
あるのに払わないということで大問題になったはずだが、いつのまにか
消え去ってしまった。
少子高齢化社会だから将来を担う子供を大切にするというその方向は良いが
方法が違うのではないかと思う。
授業料を払わずに、バイト等で好きなものを手に入れる生活もありうるが、
何だか基本の部分が違う気がしてならない。
甘やかして育てることは、じゃぁそういう育ち方をした人間が成人したとしても、
なんの当てにもならないといって良いのではないか?
「貧乏暇なし」という言葉がそのまま当てはまるようだ。
では、暇がある人がリッチなのかといえばそうとも限らないのではないだろうか。
よって、暇を作るのが上手な人がリッチなのだという当たり前の結論しか浮かばない。
ただ、個人的には一代で成り上がった人はやはりお金持ちになってもお金の価値が
わからないのではないかと思うし、企業や大地主などの家庭に生まれた御曹司等は
お金の使い方がけちである。
お金が全てではないというものの、現実を見据えればやはりお金があるに越したことはない
アベノミクスは、角栄の列島改造論のぱくりだと思うがそれは兎も角として、
一人当たりの所得が150万円増えるような、数字のマジックを使っていることと
若年層を優遇し高齢者、低所得者、生活保護者等の切捨てを明言している。
学校等を無償化の話は出ても、じゃぁ給食費の未納者の問題はどこに行ったのか?
あるのに払わないということで大問題になったはずだが、いつのまにか
消え去ってしまった。
少子高齢化社会だから将来を担う子供を大切にするというその方向は良いが
方法が違うのではないかと思う。
授業料を払わずに、バイト等で好きなものを手に入れる生活もありうるが、
何だか基本の部分が違う気がしてならない。
甘やかして育てることは、じゃぁそういう育ち方をした人間が成人したとしても、
なんの当てにもならないといって良いのではないか?