衝撃映像関連で少し前から使われている言葉なのだけど、真面目に考えると(真面目じゃなくても)命は
つながったとしても、全身麻痺とか大火傷などの場合もあるんじゃないかと思っている。
もし、貴方の大事な人が大きな事故に巻き込まれたとする。事故の当事者が「命に別状はなかった」といったら
頭にきませんか?元々1980年ごろの同様のテレビでは「事件事故の映像」を「NG大賞」というタイトルで
扱っていたのだ。さすがに、まずいと気がついたのは多分2000年以降だとおもう。
マスコミとはかように理不尽なものなのである