今回は少しは真面目に調査するのではないか?という事を以前にこのブログに書いた。
その為拉致被害者家族会はまず回答が来るまでは少しおとなしくしているほうがよいということや
ミサイルを発射したのは、国内向けのデモンストレーションだとも書いた。なにせ自分の父が行なった行為を
もしかしたら否定しなければならないからである。それは内政的にはコントロールが難しい事であり
それゆえに、対外外交で外圧に屈したと捉えられては自らの足元をすくわれる可能性がある。
来月の第二週には何らかの動きがあるとのことだ。それまではおとなしいふりをするのも作戦である
そういう事ができないのが「被害者の家族会」であるが、横田夫妻は最近はおとなしいので、良い事である
或いは、日本国民の善意を裏切りモンゴルで「子供や孫」と密会していたことを少しははじたのだろうか?
特定失踪者に認定されず行方がわからない人が10000人いるという話しもある。
横田は恵まれている事に気がつかず、自分達だけの為に担当大臣まで作らせているのだ。
このアンバランスが私は許せないのである。