とタイトルを書いたが、私が言いたいことは、しょぼいです。
民主主義の中で自由に商売ができたとしても、商店街が消えていく。資本力の差である。巨大資本同士とて同じで、吸収合併を繰り返していくとしたら、結局消費者の選択の自由がなくなっていくに違いない。
そうなると競争の原理が働くなる=選択の自由がなくなる=価格が高値で安定する・・・ということも想定しなければならない。
何よりも頭にくるのは、企業論理の押し付けで、例えばA銀行が気に入っていてB銀行は嫌いと思っていても生憎合併なんて事になると、市井の一市民ではどうしようもない。勝手に顧客情報を共有されてしまう事にもなり不愉快だ。
メガバンクがいずれギガバンク、テラバンクになって長ったらしい名前がつくかも知れない。アメリカ流民主主義は破綻に向かい、共産主義もマルクスの論理破綻。仕方がないので、民衆主義か・・・今日は寒い
民主主義の中で自由に商売ができたとしても、商店街が消えていく。資本力の差である。巨大資本同士とて同じで、吸収合併を繰り返していくとしたら、結局消費者の選択の自由がなくなっていくに違いない。
そうなると競争の原理が働くなる=選択の自由がなくなる=価格が高値で安定する・・・ということも想定しなければならない。
何よりも頭にくるのは、企業論理の押し付けで、例えばA銀行が気に入っていてB銀行は嫌いと思っていても生憎合併なんて事になると、市井の一市民ではどうしようもない。勝手に顧客情報を共有されてしまう事にもなり不愉快だ。
メガバンクがいずれギガバンク、テラバンクになって長ったらしい名前がつくかも知れない。アメリカ流民主主義は破綻に向かい、共産主義もマルクスの論理破綻。仕方がないので、民衆主義か・・・今日は寒い