アメリカの3大財閥から歴代の大統領がでていたといっても過言ではないが、(一つはこけた?)
財閥が財閥として生きながらえているのは、軍需産業によってであるといわれている
だから アメリカは 世界に出向き戦費を使って一つ数百万円の砲弾をバンバンとつかうことで
景気を下支えしてきた。倒せそうな相手は倒した今 北朝鮮はアメリカにとっては
重要な仮想敵国なのだ。冷戦時代にアメリカとソ連が繰り広げた核の増殖も 互いに
関係国に輸出できるという点では好都合だったのだ。
適度に破壊 するのが今のやり方だ。いわゆる死の商人たちが暗躍できる場所が必要悪
なのかもしれない