沢山のひとに先にやめた理由を読んでもらったようなので書きにくいけれど、物販も更に拡大して
ツボ面積ではよどなしかめらの数十倍だとチヤホヤされた。そうして宣伝費でも撮るのかと思ったら
同じ号によどなしカメラがでていた。このころ 単に記録だけしか撮らなかったビデオカメラのたかーいのをかって
アンダー気味にしたりして映像制作をして遊んでいた。 編集機も買ったのでそこそこのものは作れるようになり
この頃に 今のデジタル時代呪うらいを予感していた。なにせろうそく一本で映るし再現領域は広いということは
あとは 画質があがればいいだけの話だとおもった。
ある特定のメーカのものを使っていたが、今考えると担当者は10年後のCD記録時代を予感させることを言っていた
それ以上は社外秘なのだろう。撮りためたテープが沢山あるが多分かびだらけだろう。
なんでもいいから 記録媒体の安易な偏向はやめて欲しいでーす