という題とは裏腹な深刻な事態が・・。左手で杖をもって生活し始めたのが
昨年の4月位で、障がい福祉サービスが利用できることを知らなかった。
その為 毎日自分の食べるものを買いに行くだけで体力が奪われていた。
ヘルパーさんの利用が可能になって、週のうち2日間は翌日分も含めれば四日分は
食べ物に関しては何とか確保できるようになったのでだいぶ楽になった。
しかし、今要である左手側が故障気味で左手がちゃんと杖を保持できないときが
でてきた。うまく杖が運べないと歩行に支障がでる。その為にゆっくり歩行になる
のだが、そうすると今度はおなかがポッコリとなってきた。杖の歩行であっても
粗食であっても、運動不足なのだろう。また、痛みを和らげる薬や痙攣?を抑える
薬など様々な薬を飲んでいるが、これがなかなか強い薬ゆえに、1時間の間をとり
飲んでいるのだが、全体的な体調が下降線だし、日毎による違いが顕著化していて
効かないときもあれば その逆もある。昨晩というか寝たのは今日の午前4時で
気が付いたら椅子の上で寝て居た。薬の副作用で眠気がおきるのだが、一昨日は
暖房を入れていなかったので気が付いたのは午前2時で、体が冷え切っていた。
たばこを吸いながらブログを書いていたが、突然落ちるので危ないからとやめていたが
まぁいいか?と悪しき習慣を再開したら、やはり危ない。
こうしている時には吸わないでという事と、早めに終了するしか手立てがなさそうだ