日本の国防白書が竹島は日本固有の領土だと書いた事に反発している。
そういう韓国の現状はセ号沈没以降世界から孤立しているし国内からも政府への不信感が上がっている事に
気が付いていても続けたいらしい。
すぐに侵略という言葉を使うが、靖国神社には戦争で亡くなった多くの人びとが祀られているので、日本の
国の代表者が参拝し、同じ不幸を繰り返さない事を誓うことに対して、韓国はいつまでも駄々っ子のように
「参拝禁止」と叫びたてるのだが、そういうのは「言葉の侵略というものである。」さらにいえば内政干渉でもある。
「嘘つきはどっち」というレベルではなくて韓国のする事は、ひとつの国家としての威信に欠けるということだ。
靖国参拝について、A級戦犯が合祀しているからと日本人の中でも意見が別れるようで、分祀すればよいのかも
しれないが、東京裁判という戦勝国の戦勝国による戦勝国の為の裁判で、戦争責任を絞首刑で自ら責任を
取ったことは、当然だといえばそれまでだが、実は「天皇」に戦争責任が及ぶことを恐れていたことや、東条などは
昭和天皇(戦争後までは現人神)が抗戦的なのに対し(いわゆる御前会議)、裏では戦争の状況も把握していて
負けが確定している事も承知でありいかにして有利な条件で終戦を決めるかを相談していたそうだ。
もろもろあるが、戦争に対して責任を自分の命ひとつでは足りないがと絞首刑になったのは、ひとつの
責任の取り方である。安易にA級戦犯だから悪いとは言い切れないのではないかとも想う。
韓国がセ号救助に関して一切の支援他国を受けずに若い命を見殺しにし、かつ国際法上でも船長は最後に
全ての安全を確認した上でなければ退船しなくてはならないのにさっさと逃げた、セ号船長、さらにオーナーも
出頭命令で逃げる機会をあたえあげくのはては、本人かどうかあやしい死体で発見、
随分と自国では腐敗が進んでいるしあまちゃんなので、余計なくちだしはしないでほしいとおもうのですが