アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、政府が埋め立て区域東部の設計の変更を検討していることがわかりました。
辺野古の埋め立て工事をめぐっては、沖縄防衛局がこれまでに行った調査で、予定区域の東部に地盤が軟弱な場所が複数確認されています。
このため、防衛省は周辺で追加調査を行ってきましたが、地盤が軟弱だと飛行場を建設しても地盤沈下などのおそれがあるため、地盤の改良が必要になることから設計を変更する検討をしているということです。
工事内容の変更には玉城知事の承認が必要ですが、移設に反対する玉城氏は変更後の計画を承認しない構えで、工期は遅れる見通しです。
一方、政府は去年12月から土砂の投入を進めている南側の埋め立ては引き続き、進める考えです。
(TBS NEWS)
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沖縄がずっと言い続けてきたことがホントになった。
予想通りの頓挫?
違法工事
軟弱地盤
滑走路が出来上がっても崩れて使い物にならない
沖縄が言い続けてきたこと!
さぁ、ネトウヨ、
反論をどうぞ!