「Mステ」の最後で…

　KUT-TUNがTVで歌うのは最後だという。
新曲「君ユメぼくのユメ」を三人（亀梨、中丸、上田）で歌う。
上田が途中から泣きながら歌ってた
（この曲の前の曲は田口も歌っていたが口パクだったな～）

KUT-TUNまだ最後の武道館かドームでのラストライブ残ってるでしょ？
終わったの？

どちらにしても中丸君もあまり上手いとは言えないが、最後まで
よく歌えました。
（上田君の泣きながらの歌はちょっと…よくぞ持ちこたえて歌っていたかな～）

最後にはタモリさんから花束をもらっていた。
しばらく歌の仕事はないのだろうね
まずはご苦労様。
　

食後のスイーツ

　食後に食べたが…実に微妙な食感。
甘さはまずまずだがあまりよもぎの味がしなかった。色だけ？
もっちり感はある。（ゼラチンを使用しているらしいが…）
ゼラチンの感もあまりなかった。餅のもっちり感でもないし…
ゼリーとプリンの中間のような…
全然違うが例えば生八つ橋をもう少し柔らかくしたようなそんな感じだ。
黒蜜ソースの味が濃いのでよもぎの味が失せたのかも
（桜風味ってあるけど全然感じなかった。味馬鹿になってるのか？）
黒蜜の味が濃いとだけ言っておこう。
後は食べた人の食レポがあればな～

今朝の各局のワイドショーを見た感想

　ワイドショーのネタでYouTubeの動画を流していた。
猫がキュウリで跳びはねたり、向こう側に飛び移ろうと
したが真下に落ちたりとYouTubeで見たものばかり。

今更何？　普通に取材して面白いニュースでも流してくれればいいものを、
安易にYouTubeの動画を流して場つなぎしのぎはテレビ局として
あまり感心しない。

テレビ局、制作者側の技能低下と言われている昨今。
ワイドショーとしての成り立ちを改変する方が先なのでは？
（NHK、午後7時のニュースがワイドショー化して変に面白い
こういう映像あり？とか）

今すぐにツイートしたりパソコン2チャンネルに投稿したりと
見ている人の意見がすぐ画面で見られる。
これもいいときもあるが、逆に過激な発言で炎上したり…
善し悪しを考えて投稿したいね。

最初の話と流れが変わってしまった

テレビ局の話だった。
制作に関わっている人の技量が低くなったという話だったね。
いいものを作ろうとしている意志が視聴者側に伝わってこないんだよ
だから安易な方に傾いているとしか思えない。

再編時期だから言うのもなんだが、各局とももう少し「制作」力を
つけた番組作りをして欲しいと思う。
　

腰が痛いよ～

　春ばて？なんて思っていたら今日は朝から腰が痛い
起きがけからかなりの痛みが続いている。
前かがみどころから後ろそりもつらい。
歩くのがやっと。階段もそろりそろり状態。
立ったり、座ったりもかなりきつい。痛みが走る。

こんな状態では会社へは行けない。急遽休み。
（痛い、痛いと言いながら仕事をされては周りも迷惑だろう）
やはりこのまま仕事は続けられないかも
そろそろ引退かな～　
（所長には前々から臭わせてはいるんだけど…）

「グッドナイト・ムーン」

　他の番組を見ていたがチャンネルを変えてら洋画だったがみてしまった。
（途中からだったが…）

イザベルはニューヨークで活躍している女性カメラマン。
ある日、弁護士のルークと出会い、恋に落ちた彼女は、彼と同棲することになる。
だが、彼には前妻ジャッキーとの間に二人の子供がいた。
子供たちに気に入ってもらおうと奮闘するイザベルだったが、
ジャッキーになついている子供たちの気持ちはなかなか変わらなかった。
しかし、ジャッキーの身にあることが起こったために、
彼女たちの運命は大きく変わろうとしていた。

ジャッキーはガンが見つかって…
イザベルにもだんだんなついてきた子供達。
奇妙な女性の関係がだんだん深まっていく。信頼していくというか…

最初はイザベルが家庭教師か？家政婦か？などと思っていた。

イザベル、ジャッキーのだんなと出来ちゃってた。

娘アンナが母親にイザベルがやってるときになんで声が出てるのか
聞いたことだった。
自分の家でやるときは誰もいない時にするもんだけどな～
弁護士ならホテルでと言う手もあったと思うけど…

イザベルはアンナを一人の女として見て助言していた。
（男の子との恋愛のこととか）
確かに14歳ならもうすべてわかっているだろうから、
そつなくなんでも理解出来る年頃だろう。
アンナの気持ちを重視したイザベルだから良かったのだ。
母親のジャッキーだったら頭ごなしに言ってたかも。

しかし子供達を奪われるんじゃないかと疑心暗鬼になるジャッキー。
イザベルはジャッキーの気持ちをよくくみ取っていた。
病気のジャッキーを励まし彼女の気持ちを重視した。

さすがにジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンの演技は素晴らしかった。
さすがに若かったね～二人とも
'98の作品だからね～。

もっとドロドロした三角関係の話かと思ってが…意外だった
　

私「春バテ」？

　朝から調子が悪い。
どこがどうというわけではないが…

新聞の週刊誌の広告に「春バテにご用心」とあって、その下に
寒暖差で自律神経が不調に…と書いてあった。
なんだかあてはまりそうだな～と思ってしまった。
対処法はぬるめの入浴、早めの就寝、キムチ鍋などと書いてある。

私の場合やはり寝る時間が遅いのが一番いけないのだとわかっている。
しかしいつもパソコンをやってから寝る習慣がついてきたので、それが止められない。
どこかで止めることをしないと体に支障をきたすのかな～。

朝から頭がすっきりしなくて…
一応精神安定剤は飲んだ。今はようやく落ち着いたが、
昼ご飯を食べたら眠気が強くなった。（安定剤は飲んでいない）
さっきまで体温も低かった。
少し手が温かくなってきた。眠気があるせいか？

明日は会社に行こうと思う
　

石坂浩二さんの件

　先日の「開運なんでも鑑定団」の視聴率が今期最低でという記事が
載っていて驚いた。
石坂浩二さん降板前の最後のお仕事だったようで、それが10%を割って
しまったようで非常に残念だった。けっこう凄いお宝もあったのに…

審美眼があるので先に石坂さんは言ってしまうようで、周囲の人達は
かなり気にしながらコメントしているようだ。

スマップの中居君と何かの番組でもそうだったらしい。
中居君もあせったろうね～。
言わなくていいことを言われたら、司会側はどう話をまとめるか困るもの。

石坂さんは新馬組の司会を担当するという。
自由に言いたいことを言っていくのだろうか。期待したいが…
（BSなので見ることはないだろうが…）
　　

まったり一日

　なぜか寝られなくて朝遅く起きた。9時近かったか？
（今日の予定を考えながら寝た記憶があるが…）
それにしても腰が痛くてねがりをかなりうって寝付けなかったのだ。

ワイドショーを見ていたが、途中からテレビ埼玉でやっている「仕事人」
を見て一旦消した。
そうそう腰が痛いので整骨院へ行かなきゃ～

今日の担当医はノソッとした先生。（ボソボソとしゃべる先生なのだ）
整骨院の先生はどの先生も治してあげるという気持ちがあるので、
非常にマッサージは丁寧だ。
昔行っていた整形系のマッサージの先生はマッサージは
10分と決まっていて、何回行っても治らなかった。
（お金の無駄だったか？）

今は「もう大丈夫ですよ」と言ってくれるまで丁寧だから
私も続けて行かなけらばいけないのだが、ついつい忙しさにかまけてしまっていた。
そのせいか腰が悲鳴をあげてしまって…
朝からかなり痛かった。前かがみがつらかった。
寒いと縮こまりアチコチ血流が悪くなって、先生が触ると「痛い、痛い」
と叫び続けていた

先生もそのたびにマッサージの力加減を調整してくれた。
それでも痛いのだ
最後は腰にテープまで貼られた。
かなり重傷のようだ

少しは運動しないとだめのようで…「出来る範囲で…」と釘を刺された。
無理はしないようにということらしい。
なので今日は午後にカーブスにも行ってきた。
これで少しは腰も楽になるかな～
　

３／２２「開運なんでも鑑定団」

　ゲスト　富永美樹（元フジのアナウンサー）
　　　中村不折の掛け軸
　本人評価格50万　70000円　
　本物だという。（数が多く出回っているので安い評価になっている）

父の遺品を整理。
出品物「ヘレン・ケラーサイン入り写真」
出品者の父が聾学校の教師をしていた時に学校へ来た時にくれた物らしい。　
本人評価格10万　40万円　
写真は若い時のものをプリントして持って来たものにサインをしたらしい
とのこと。（アンが手を添えて最初の書き出し部分を教えたとか聞いた）
（ヘレン・ケラーは眼や耳が不自由だったが点字で猛勉強して
大学も卒業するほど語学も堪能だったという。
何ヶ国語を取得したんだっけ？調べればわかるが…（苦笑）
アン・サリヴァンが家庭教師として教えた話は有名だが、ヘレンの声を取り戻す
ためにかなり苦労したがそれをなしえた。（アンの功績も凄いけどね））

長野　出張鑑定
　黒曜石が有名、ダッタンそばがお土産品として有名
①　伊東深水の掛け軸　　７万円で買う。
　本人評価格　30万　2000円
もうこれは見てすぐに伊東深水が描いたものじゃないとわかる。
もう少し調べてから出品した方がよかったのに…（印刷物）

②　古伊万里の大皿
　本人評価格10万　35万円　
絵が派手でちょっとどうかな～とは思った。
（江戸後期のものという説明）

③　山岡鉄舟の書
　書、自体を３万円買っていたが一回人に譲ったが、
10年後表装し直していたので110万円で買い戻した。
本人評価格110万　30000円
偽物だった。こういう字は書かないと説明。

④　高井鴻山の掛け軸　（妖怪が描かれている）
本人評価格30万　60万円　
出ました、本物　状態が良ければ90万円

⑤　金重とうようの壺（茶入れ）
　3万円で買う（ネットオークション）
本人評価格30万円　3000円
土が違うという。（見た目じゃわからないね～）

⑥　古い書
代々家に残っていたものだが何が書いてあるかわからない。
伊勢湾台風で水につかってしみなどあるが…（夫が必死にそれを持って逃げた）
本人評価格10万　200万円
出ました本物　　佐久間象山の書だという。これも貴重らしい。

最後は再興九谷吉田屋窯の鉢
父親がこの皿の値打ちを180万とか120万とかいい加減。
（祖母が亡くなって納骨出来ていないので墓石を買いたい）

九谷焼きの窯元は他にもあるがこだわりの物を作っていた吉田屋窯（一点物）
しかし偽物も多いという。
本人評価格100万　20万
本物だそうだ。
キズ（X線を撮るとわかる）があって修復してあった。
無傷だと250万円　そんなに違いがある？
資料として貴重なものだと説明があった。
（一点物として作っていた期間が7年と短いため）

本物でもいろいろなルーツがあるものだ。
　

最後までバタバタ仕事だよ～

　テーブルがないのでレーンの上にダンボールを置いて
その場しのぎで仕事をする。
（しかし機械置いたら本当にどうなるのか不安いっぱい）

隣部署もそんな感じで仕事をしていたが、少し広くなったようで羨ましい。
（我々の部署はいっそうゴチャゴチャで…なんでそうなるかな～）

午前中から宅急便の仕事までそれほどではなかった。
VANが多かったのか？
テーブルの上は満杯、台車の満杯になりどこへどう置いたか…
マガジン系で夕方にどうしても頼まないといけないものが出て来て、事務所と
かけあった。（どうしてもこちらにはありそうになかった）
フォークのAさんが捜すのをめんどくさそうにしていて…
「頼んじゃえば？」人言だと思って…（怒られるよ。
すでに5時回っているのに…）
VANは切れない。それでいながら欲しい本がこちらに在庫がないとくる。
だからVANは午後のピッキングいやなんだ。
(三時半くらいまでに飛ばし先の倉庫に連絡しないと持って来られなくなる）
私達がいるときまでにその本は来たけどね。

いつまでたっても来なければ所長に言って、取ってきてもらうしかないのだ。
それは最後の最後の手段。

本当はVANを午前中に集めたいのだ。
（そういうシステムにしてもらえないかな～）
そうすればゆったり通常の仕事が出来るというもの。
（出版社によって多少違うのでこれが困る）

トーハンの読み合わせてからバケットに入れて…
しかしこれがかなりかかった。というのも茶紙をむいて本を見せて
入れないといけないので、30冊、40冊あると全部茶紙を破いて入れるのだ。
最後のバケエトは２つはパレットのは乗せられなかった。
（というのも、５段までしか乗せられないから…）
脇に置いておいたが、どうしたか…6段目に乗せたか？それとも別パレで？
見ていないのでわからない。

それが終わったら6時半回っていた。
「Oさんこれやって…」と声がかかる。
わお、Nさんの途中の仕事を引き継がされた
ただシールを貼るだけだけど
その仕事が終わったのは7時過ぎ。私はそこで止めて帰ってきた。
シフトの人間どこまでこき使うんだよ
帰りそびれた私が悪いんだけどね