結局、ニコニコ顔で出迎えて、持っていた刃物は使わず。
夕飯の準備中。ローストビーフとワインで夕飯ってどれだけ裕福なの?
あんな大きいローストビーフ買えないし料理できないよ。万するよな~😨
悟郎はローストビーフを見て「毒でも入ってるのか?」と手を止めてた。
蛍は自分の分を切り分けて食べていた。びびり具合が半端なかった悟郎。
いい演技してるな~😀
お互い心の中で囁いているが、ローストビーフは美味しく食べられたの
だろうかと心配になった。
いろいろ考えいるので寝られないまま朝を迎えた。
朝から取っ組み合いのケンカが始まる。伊賀の威信にかけても負けられない
悟郎、相手が伊賀とわかったら甲賀も負けていられない蛍。
悟郎は伊賀が使う手裏剣を投げると、蛍は自分の大事な「燃えよ剣」の本を
掴んで手裏剣はそこに刺さった。「大事な本が~」って蛍は言うが、
自分でそれを掴んだんでしょ?そこは違うよね😀(演出、演出)
やたらめったら投げたり、お互いの力は互角で・・・凄い迫力だった。
女性は普通なかなか素手でやり合うってかなり大変だと思うが、菜々緒の
体型が忍者向きの体型なので見ていて気持ちがいいくらいだった。
バトルの最中に伊賀だ、甲賀だと白状する。
昼過ぎに悟郎の同僚音無夫婦と娘さんがやってきた。バトルは一旦休戦!
手裏剣を見つけた娘さんがそれを投げたら、蛍がフライパンで跳ね返し、
それを悟郎が掴んでいた。オイオイ、できすぎじゃ~😀
娘さんちょっと我が儘すぎ。(氷が欲しいって・・・)
コンビニまで買い物の悟郎とその女の子。
娘さん「あれ本物の手裏剣だったよ」と言うと悟郎は「絶対に他の人には
言わないで」と約束したが、大丈夫かな~。小さい子(小学生低学年)に
言っても口を滑らすこともあるんじゃないかな~心配)
ひとときを過ごした後、玄関の鍵を閉め、またバトルが始まる。
悟郎が手裏剣を投げると蛍は「過去の異物を使うのを止めたら?」と言って
避けていた。夕方までバトルは続いた。
お互いさすがに疲れてしまい、冷戦中。
その間に過去のことを思い出していた、夫婦らしいこといっぱいあったな~
と考えていたが・・・しかし悟郎は「オレは伊賀の男だ」と決心、蛍は
「私は甲賀の女忍者・・・」と改めて自分達に言い聞かせていた。
悟郎は蛍に突進していって後ろから抱きつき「好きだ」と言ってキスを
したら、蛍も悟郎にキスのお返しで・・・演出しすぎだってっちゅうの😀
風富小夜は祖父に何かを伝えた?
(小夜は蛍が甲賀忍者だと気づいた?赤巻氏を殺した犯人だと思って
いるのか?)
これからどういう展開になるんだろうか?
一応、今回のバトルの中で蛍は赤巻を殺してないと悟郎に言っていたからね。
いくら伊賀、甲賀のバトルでも夫婦は夫婦だから一緒に犯人を見つけていく
作戦に変更していくのかな~。伊賀の上層部は絶対許さないと思うけどね。
今後の展開しだいかな😀
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