<時は1561年、上杉との熾烈を極めた戦いで、武田勢は軍師・山本勘助や
信玄の弟・信繁など、錚々たる武将を失っていた。平生、<歩き巫女>として
世を忍ぶ望月千代女(浅野えみ)もまた甲賀出身のくノ一で、愛する
夫・望月盛時を失い、失意のなかにいた――。太平の世を願う千代女
YouTubeより >
役者全員知らない人達ばかりだった😒
まあ何というか女体を差し出すくノ一の威勢のいいこと。(R15ですか?)
千代女がかすみを誘惑してくノ一の"く"から教えるのに、千代女が彼女の
股ぐらに手を差し伸べて・・・いかせていた。
他のシーンではきわどいものは上手に映してはいたが・・・微妙な所も。
信玄が女好きというのは知らないかったけど・・・(脚色にしても😵 )
しかしどこで撮影したんでしょう、めちゃくちゃ安いセットでしたね~😅
それにしても相手方の忍者が弱すぎて、弱すぎて笑っちゃいました😁
いくらなんでも全体的に殺陣も下手だし、台詞回しも下手だし、どこをどう
批評しましょうかというくらいだった。よくぞ映画にしたねという話。
太秦とか東映にでも行って全員修行してきてください!
Vシネマだからいいんだというもんじゃないでしょ?
主役の浅野えみさんってかなり若く見えたけど、かすみ役の人は
20代前半ですか?
くノ一役女優の年齢幅がありすぎて笑ったんですけど・・・
(若い女優さん使えなかったということですか?)
もう少しましな忍者ものだったらな~。
「手鎖ごめん」のおりんさんはそこそこ忍者らしくてよかったのに・・・
忍者好きでもこのくノ一はお勧めしません以上。
やはり予算が無いのでしょうね。
よかったのは、
せいぜい くノ一のコスチュームが
カッコ可愛かったくらいでしょうか?
迷った次第です。
コスチュームはまあまあだったのかな~。
着物の着せ方も大雑把で・・・
(多分脱ぐ必要性を考えて着せたんでしょうね)
いろいろ見てますますが、かなり予算を低くして
作ったんでしょうね。あれで精一杯だったのかな(苦笑)