ネットの情報だけど、中國(中華人民共和国)から台湾との断交を迫られたが拒否した
為にパラオを「不法観光地」に指定し年間約六万人(全官公人口の五割)が来なくなって
しまい地元観光業者は四苦八苦らしい。 また中共資本で建設中だった60か所ものホテル
が工事を中断されたとのことである。 思い起こせば日本でも「アパホテル」問題があった。
中共の得意とする「数による観光武器」で脅しをかけている。
「アパホテル」はその後、「中国人の泊まらない静かで落ち着いた雰囲気」が世間に広がり
私の京都で利用したくらいである。
人口二万人程度のパラオにドット押しかけておいて、気に入らないからと言って急に渡航禁止
で困らせようなんて、大国のやることか!!
パラオは海が美しい、住む人たちは穏やか、たしか大東亜戦争時日本軍が駐留していたんじゃ
ないかな?
あの騒々しくて品のない中国人のいない海の美しい観光地「パラオ」ぜひ応援のために行って
あげたい、ぜひ第二の「アパホテル」実現のために日本の旅行業者は
「中国人の居ない美しい海・・パラオ・・に行きませんか」キャンペーンをやってほしい。