これでいいのだ

連休中日の今日はクラブの卓球練習は休み。中学生は地区の大会で中学校から参加。
ということで子供を連れて県外のオープン大会へ参加、一応武者修行のつもり。

クラブチーム主催の小学生オープン大会ながら参加人数は全部で約260名、スゴイなぁ。
試合の方は４人の予選リーグで２位までがそれぞれ順位別トーナメントへ進める。
２か月ぶりの試合でどうなることかと思っていたが、・・・まさかの予選３位敗退。

普通にやれば負けるハズ無いと思っていた相手に１セット落してしまいそのまま自滅（予選～準々決勝までは３セットマッチ）。
１セット目が終わった時に「次のセットは全部ロングサーブを出せ」と指示したのに、最初の１本だけロングサーブ出してよせばいいのにその後は自分の出せるサーブを色々と出し始める始末。たぶん本人の頭の中はパニック。
カットサーブを出せば相手のツッツキが山なりになってネット際の手の届かない位置に返ってきたりエンドラインギリギリの深い位置に返ってきてスマッシュミス（自分のサーブでポイントが取れない）。

たぶん今までで一番ひどい負け方。
もしチームの監督が見ている試合だったら一体どうなったことやら。
うーむ、もしかしたら自分の負け癖がうつったんだろうか？
それにしても今日はかなりガッカリな内容だった。

せめてもの救いは想像以上に早く負けてしまったため普通に外食が出来たこと。

（今日の昼食メニュー：予定外のオムライス）

とりあえず連休中のお出かけネタがひとつ出来た。
・・・ん、これでいいのか？